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「League of Legends」,ライバル地域と対戦する「Rift Rivals」で勝利した日本代表優勝報告会をレポート。世界にその名を知らしめたLJL
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印刷2017/07/14 18:52

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「League of Legends」,ライバル地域と対戦する「Rift Rivals」で勝利した日本代表優勝報告会をレポート。世界にその名を知らしめたLJL

 ライアットゲームズがサービスを提供している,世界屈指のMOBAタイトル「League of Legends」。ゲームとしての面白さもさることながら,e-Sportsタイトルとしても親しまれており,世界中で大規模な大会が開催されている。
 日本においてもe-Sportsシーンの代表的なタイトルであるのは間違いなく,日本サーバーが稼働する前の2016年1月16日,国内公式プロリーグ「LEAGUE OF LEGENDS JAPAN LEAGUE」(以下,LJL)が発足した。日本国内での「League of Legends」のサービスは2016年3月1日にオープンβテストという形でスタートし,2017年3月1日に正式サービスとなっている(関連記事)。

League of Legends

 そんな中,7月3日から7月9日にかけて世界規模で行われる地域別対戦イベント「Rift Rivals」がさまざまな地域で開催された。
 本イベントは,ライバル関係にあるとされる地域の公式リーグ同士が戦う。開催される場所によってレギュレーションは少し違うが,数チームが地域の代表として出場し,ライバル地域のチームとの戦いを繰り広げるというものだ。

優勝トロフィーの盾
League of Legends
 日本の公式リーグLJLは,DetonatioN FocusMe(DFM),Rampage(RPG),Unsold Stuff Gaming(USG)が代表チームとなり,東南アジア地域のGPL,オセアニア地域のOPLをライバル地域として,ベトナムのホーチミン市で行われるRift Rivalsに出場した。
 GPLの代表チームには世界6位の強豪GIGABYTE Marinesの姿もあったが,日本チームLJLが見事優勝を果たしたのだ。日本のチームが国際大会で優勝するのは初めてで,世界的に見れば後発である日本のLeague of Legendsリーグの成長を証明したといえるだろう。

 前置きが長くなったが,今回は「Rift Rivals」で優勝を果たした,日本代表の3チームによる優勝報告会が行われたので,その模様をお届けしよう。

 今回のRift Rivals優勝報告会は,テレビなどでよく見る記者会見のような形で行われた。
 壇上にあがったのは,USGがEnty選手REMIND選手apaMEN選手,RPGがEvi選手Yutori Moyasi選手34コーチ,DFMがCeros選手Steal選手Dokgoコーチだ。各選手とも,こういった場は慣れていないようで,かなり緊張している様子だった

League of Legends

各選手へのインタビュー


――国際大会で優勝した感想を聞かせてください。

League of Legends

RPG Evi選手:
 ぼく個人としてすごく嬉しいですし,日本のリーグとしてみても,他の地域と直接対決して,リーグとして勝利するという結果を得ることができたので,満足しています。
 オセアニア(OPL)や東南アジア(GPL)は,日本より早くサーバーが設置され,プロリーグが発足していたのですが,それより遅く立ち上がった日本リーグが優勝できたので,僕たち日本チームの成長する早さを表せたのかなと思います。
 早く成長できれば,他の地域を追い抜けるようになると思いますし,世界で活躍できるようにもなれると考えています。

――LJLでの戦いがRift Rivalsで生きたことはなんですか。

League of Legends
DFM Ceros選手:
 Rift Rivalsのような国際大会では,一つの場所に集まって,いわゆるオフラインで試合が行われるんですが,去年までLJLのレギュラーシーズンの試合は,オンラインで行われていたので,オフラインでの試合経験がなかなか積めなかったんです。
 今年から全試合がオフラインで行われるようになって,オフラインでの試合経験をたくさん積むことができたことが大きいです。そうしたオフラインの試合経験が今回の国際大会で生きたのかなと。

――多様性に富んだチームで戦うことから学んだ経験は?

USG REMIND選手:
 学んだ経験というより,難しかったことを話したいと思います。Rift Rivalsではオセアニアのチームと対戦しましたが,その中で,自分自身に不足しているところをたくさん発見できました。もっと一生懸命学んでいく必要があると思っています。

――世界と戦ううえで必要なメンタル的要素はなんでしょう?

RPG Yutori Moyasi選手:
 ぼくの中で大切していることがいくつかあって,1番は自分自身に負けないということを強く意識しています。普通のスポーツでもメンタルなどは重要視されていると思いますが,僕たちがやっているe-Sportsでもメンタルはパフォーマンスに大きな影響を与えます。
 世界大会で6位の結果を残しているGIGABYTE Marinesなどの強豪チームと戦うこともありました。自分たちよりも強い相手と戦うときでも,やってみなければわからないので,自分自身に負けないで弱気にならずに戦えたことが,強いチームに勝てた理由なのかなと思っています。

――新しく参加したチームで馴染むのに必要なことは何だと思いますか。

DFM Steal選手:
 新しく日本のチームDFMに加入して,やはり日本語に慣れるのが大変でしたが,チームに貢献するため,コミュニケーションをとるように心掛けました。
 チームに馴染むために日本語が通じなくても日常的にたくさんメンバーと話をして,分からない日本語はメモを取って調べるといったことをしました。

――大舞台の重要な場面で正しい選択をするために必要なことはなんでしょうか。

League of Legends

USG apaMEN選手:
 普段の練習通りのことをやる必要があると思っています。大舞台だからといって,難しいことをやろうとするのではなくて,普段からコツコツと練習してきたことを実行することが大事です。
 さきほど,Moyasi選手が言ったように,自分に勝つメンタルというか,そういうのが大舞台では大事なのかなと思いました。

――強豪チームと対戦するときにチームメンバーに伝えていることはありますか。

RPG 34コーチ:
 基本的にはどんな相手と戦う時も同じですが,強いチームと対戦するときこそ,気分的なことが大事になると思っています。選手たちは「すごいプレイしないとダメ」と考えがちなんですが,そうならないように,今までやってきたことが出せることが大事だと思うので,基本的なことを伝えるようにしています。

――海外で不測の事態に対応するために気をつけたことはなんでしょう?

DFM Dogkoコーチ:
 とくに海外だからといって,何か特別な準備とかはしていません。日本でプレイするのと同じようにプレイするように心がけました。今回は特に不測の事態は起きなかったですしね。

――3チーム合同で遠征するという今までにない形でしたが,他のチームから学んだことはありますか。

USG Enty:
 僕たちはいつもLJLで競い合っていますが,こうした国際大会という場で,違うチームと協力するというのは初めてで,試合前や試合後にどういうコミュニケーションを取っているのかとか,僕たちのチームに足りていない部分が見えました。

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報告会後,緊張が解けたのか,いい笑顔で歓談していた選手たち。仲がよさそうだ
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 Rift Rivalsという国際的な大会。日本代表の合同チームという形ではあるが,各々がパフォーマンスを発揮し,優勝という成果を持って帰ることができた。日本にLeague of Legendsのe-Sportsシーンを世界に示したことの意味は大きい。Rift Rivalsでの優勝という結果は,LJLの大きな一歩となりそうだ。

「League of Legends」公式サイト

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