GeForce GTX 400
テストレポート一覧
総額4〜5万円の「GeForce GTX 460」SLIテストレポート。GTX 480に代わる選択肢として一考の価値あり
多くの場面で上位GPUを“喰う”など,高いコストパフォーマンスを見せつけた「GeForce GTX 460」。NVIDIAから久しぶりに買い得感の高いGPUが登場したわけだが,これをSLI構成で動作させると,どの程度の3D性能を期待できるのか。“総額4〜5万円”で実現できるマルチGPU構成の可能性を探ってみたい。
[2010/07/17 10:50]3万円のカード2枚で,パフォーマンスはどこまで上がるか。「GeForce GTX 465」SLI動作検証
2010年5月31日の発表に合わせてレビュー記事を掲載した「GeForce GTX 465」だが,2-way SLI環境で再テストを行う機会が得られたので,ハイエンドクラスのGPUとその性能を比較してみたい。「実勢価格3万円前後のDX11カード×2」は,高解像度でのゲームプレイを実現するための,現実的な選択肢となり得ているだろうか。
[2010/06/12 10:00]「GTX 480はそんなにうるさくない」と言われたので,正常とされる個体を使って動作音を再チェックしてみた
「GeForce GTX 480」の基礎テストレポートで掲載したクーラーの動作音はなかなか衝撃的だったが,掲載後,NVIDIAから「製品版はあんなにうるさくない」という連絡とともに,別の個体が送られてきたので,動作音について再テストすることにした。世界的に「うるさい」「そうでもない」と意見が割れている理由はどこにあるのだろうか。
[2010/04/24 10:30]テッセレーション,AA,etc。「GeForce GTX 480」の特性をチェックする
先行して掲載した記事でお伝えしているように,NVIDIAの新世代GPUシリーズ「GeForce GTX 400」が発表された。4Gamer読者の興味は一にも二にも実際の3Dゲームにおけるパフォーマンスだと思うが,今回はそこから少し離れて,テッセレーション性能やアンチエイリアシング周りなど,特性・特質をチェックしてみたい。
[2010/03/27 21:43](最終更新日:2022/12/16)
- 玄人志向 グラフィックボード nVIDIA GeForce GTX460 1GB PCI-E DVI mini-HDMI オーバークロック GF-GTX460-E1GHD/OC
- パソコン
- 発売日:2010/08/10
- 価格: