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視線で操作できるとゲームはどう変わる? 視線追跡機能搭載ノートPC「GT72S 6QE Dominator Pro G Tobii」テストレポート
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印刷2016/03/22 00:00

テストレポート

視線で操作できるとゲームはどう変わる? 視線追跡機能搭載ノートPC「GT72S 6QE Dominator Pro G Tobii」テストレポート

GT72S 6QE Dominator Pro G Tobii
メーカー:MSI
問い合わせ先:supportjp@msi.com
実勢価格:39万円前後(税込,2016年3月22日現在)
G Series
 既報のとおり,アイトラッキング(視線追跡)機能を搭載するMSI製のゲーマー向けノートPC「GT72S 6QE Dominator Pro G Tobii」(以下,GT72S Tobii)の国内販売が3月16日に始まった。ノートPCのヒンジ部分に,アイトラッキング技術の専門企業であるTobii Technology(以下,Tobii)が開発したコンシューマ向けアイトラッキングデバイス「EyeX」を世界で初めて搭載したと謳うゲーマー向けノートPCだ。
 発売直前のタイミングで,GT72S Tobiiの製品版を短時間だが試用できたので,簡単なテストレポートをお届けしよう。


アイトラッキング機能を内蔵して,対応ゲームを視線で操作可能に


Tobiiの技術を採用した外付け型のアイトラッキングデバイスであるSentry。USB 3.0経由でPCと接続する
G Series
 覚えている人もいるだろうが,4Gamerでは以前に,同じTobiiのアイトラッキング技術を使ったSteelSeries製のゲーマー向け周辺機器「Sentry Gaming Eye Tracker」(以下,Sentry)のレビューを掲載したことがある。
 Sentryは,ディスプレイの下側に取り付けて使うスティック型の機器で,視線の動きを可視化して,ゲーム実況時にプレイヤーがどこを見ているのかを映像に重ね合わせて表示したり,画面のどこをどれくらいの時間見ているかを記録したりすることで,プレイの改善に役立てる用途の製品だった。ある意味では,かなりニッチな用途を狙ったものだったといえよう。

GT72S Tobiiの製品ボックス。Divisionの製品版を入手できるクーポン付きで,別途対応ゲームを入手しなくてもアイトラッキングを利用できる
G Series
 それに対して,GT72S Tobiiは,アイトラッキング技術をゲームの操作に利用することに重きを置いた製品のようだ。GT72S Tobiiには,Tobiiのアイトラッキング技術に対応するオンライン専用アクションRPG「Tom Clancy’s The Division」(以下,Division)の無料ダウンロードコードが付属しており,製品ボックスもDivisionのイラストを大きくあしらった特装版となっている。
 残念ながら,本稿執筆時点では,まだDivisionはリリースされていなかったし,オープンβテストも終了してしまっていたので,アイトラッキングでどのように操作できるのかを試すことはできなかった。しかし,前評判の高いDivisionを視線で操作できると聞けば,興味を持つ人もいそうではある。

 さて,アイトラッキングを体験する前に,GT72S Tobiiそのものの仕様や特徴も説明しておこう。
 GT72S Tobiiは,MSI製ゲーマー向けノートPC「GT72S 6QE Dominator Pro G」をベースモデルとして,アイトラッキング機能を組み込んだ製品だ。

GT72S Tobii。ヒンジ部分にアイトラッキング用デバイスがあることを除けば,MSIの既存製品と大きな違いはない
G Series

アイトラッキング機能が動作しているときは,センサー部分が赤く光り(左),動作していないときは消灯する(右)。赤外線をユーザーの目に照射して,反射光から目の動きを認識する仕組みなので,本来は赤く光る必要はないのだが,動作を分かりやすく示すために光らせているようだ
G Series G Series

 17.3インチサイズの液晶パネルを備えた大型のノートPCで,カラーLEDのバックライトを内蔵するSteelSeries製キーボードが,見た目での特徴となっている。ただ,キーボード自体は,同じMSIのGT80シリーズが採用するメカニカルキーボードではなく,メンブレンスイッチを使ったごく普通のアイソレーションタイプのキーボードだ。

カラーLEDバックライトを内蔵したキーボードを搭載。バックライトの色や発光パターンは,SteelSeries製品の統合設定ソフトウェア「SteelSeries Engine 3」で制御できる
G Series

 液晶パネルはIPS方式で,解像度は1920×1080ドット,最大垂直リフレッシュレートは75Hzで,NVIDIAのディスプレイ同期技術「G-SYNC」にも対応している。この液晶パネルと内蔵GPUの「GeForce GTX 980M」を組み合わせて,ノートPC版G-SYNCを利用できるのが大きな特徴といえよう。

 CPUには,4コア8スレッドの「Core i7-6820HK」を搭載しており,付属のハードウェア設定アプリ「Dragon Gaming Center」による簡易オーバークロック動作も可能だ。
 そのほかの主なスペックは,メインメモリ容量が32GBで,内蔵ストレージは容量256GBのNVMe対応SSD×2によるRAID 0構成と,容量1TBのHDDとなっている。内蔵の有線LANコントローラはRivet Networks製の「Killer E2400」で,IEEE 802.11ac対応の無線LAN機能「Killer Wireless-AC 1535」と組み合わせて,アプリによって有線LANと無線LANのどちらを使うかを指定するといった機能を利用できる。

本体左側面(左)には,4つのUSB 3.0 Type-Aポートと,7.1ch対応のアナログサウンド出力やマイク入力が並ぶ。本体右側面(右)は,BDドライブが大きな面積を占めており,ポート類はUSB 3.0 Type-Aポートが1つあるだけ。ちなみに,ベースモデルはUSB Type-Aポートが2つ並んでいたのだが,試用機は右側のポートが塞がれていた
G Series G Series

本体背面。左右に大きな排気孔があるので,中央にコネクター類がまとまっている。写真左から,mini DisplayPort出力,USB Type-C形状のThunderbolt 3ポート,有線LAN端子,電源コネクタ
G Series

 評価機の主要スペックをまとめたものが,以下のになる。



視線操作でAssassin's Creed RogueとGTA Vをプレイしてみた


 それでは,GT72S Tobiiのアイトラッキング機能を使ってみよう。
 アイトラッキング機能の設定は,通知領域に常駐した「Tobii EyeX」というアプリケーション(以下,EyeXアプリ)で行うようになっている。EyeXアプリを開くと,5つの項目が並んでいた。ここで重要なのは,アイトラッキング機能全般の設定を行う「Settings」と,一番下にあるユーザープロファイルの設定項目(※下画像右下の「MSI」の文字がある部分)である。
 プリインストールのEyeXアプリは英語版で,日本語は出てこないが,難しい英語は使っていないので,それほど悩むことはないと思う。

アイトラッキング機能の設定ツールであるEyeXアプリ。ちなみに,「Games and apps」は,EyeX対応アプリを集めたポータルのWebページが開くだけ。「Gaze Trace」は,Windowsの画面上に視線の場所を示す丸いマーカーを表示するボタンだ
G Series

Settingsの項目は,ゲームをやるだけならあまり変更する必要はない。重要なのは「Game Extensions」の項目で,既存のゲームをアイトラッキング機能に対応させるアプリケーション「Infinite Screen Extension」をここからダウンロードできる
G Series

Infinite Screen Extensionは,アイトラッキング機能に対応していないゲームを視線で操作できるようにするアプリケーションだ。「ARMA 3」や「Microsoft Flight Simulator X Steam Edition」などに対応するのだが,対応ラインナップが古めで数も20種類程度と少ないのが難点か。テスト時間が限られていたこともあり,今回は利用していない
G Series

ユーザープロファイルの作成には,「Create New Profile...」を選択する
G Series
 アイトラッキング機能を使うには,初めに,ユーザーの目に合わせたキャリブレーションを行う必要がある。EyeXアプリでユーザープロファイルの設定項目をクリックすると,サブメニューが表示されるので,ここで「Create New Profile...」を選択すれば,プロファイル作成用のキャリブレーション画面に切り替わる。

 ちなみに,筆者は以前にSentryをほんの少し試用したことがあるのだが,センサーユニットの取り付けやキャリブレーション(関連記事)が少し面倒くさいなと感じたものだ。そのため,実際にやってみるまでは,GT72S Tobiiも面倒ではないかと懸念していた。

 しかし,結果的にはまったくの杞憂だった。外付け型のSentryは,液晶ディスプレイにセンサーユニットを取り付けたうえで,取り付け位置や画面サイズに合わせた調整をまず行う必要があったが,GT72S Tobiiはセンサーモジュールがヒンジ部分に内蔵されているので,センサーを設置する手間は必要ない。実際のキャリブレーション作業は,画面に表示される点を見つめて,視線の動きをシステム側に覚えさせるだけで,その手順もシンプルだった。後発製品ならではの改善が施されている。

キャリブレーション作業は,画面中央に1つ,三角形状に3つ,逆三角形状に3つの順で表示されるピンクの点を見るだけでいい(左)。キャリブレーションが済んだら,プロファイルに適当な名前を付けたうえで,裸眼(No corrective lenses)か,コンタクトレンズ使用(Contact lens)か,眼鏡着用(Glasses)かを選択して保存する(右)。プロファイルの切り替えや再キャリブレーションは,EyeXアプリから行える
G Series G Series

 画面上に,「今どこを見ているか」を示す丸いマーカーを表示する機能を使い,Webブラウザを操作する様子を録画した動画を掲載しておこう。泡のようなマーカーの動きで,視線がどう動いているのか追跡している様子が分かるはずだ。


 さて,キャリブレーションが済んだら,早速ゲームに挑戦だ。まずは,試用機にプリインストールしてあった,Ubisoft Entertainmentの「Assassin's Creed Rogue」PC版を試してみることに。ちなみに,TobiiとUbisoft Entertainmentは,Division以前から協力関係にあり,この2作に加えて,「Assassin's Creed Syndicate 」もアイトラッキング機能に対応する予定である。

 Assassin's Creed Rogueはゲーム自体がアイトラッキング機能に対応しているので,ゲーム以外に特別なソフトウェアをインストールしたりする必要はない。ゲームを起動して「設定」を開くと,そこに「Tobii EyeXの設定」という項目があり,細かい調整もできるようになっていた。

GT72S TobiiでAssassin's Creed Rogueを実行すると,アイトラッキング機能を自動認識して,設定画面に「Tobii EyeXの設定」が出てくる(左)。アイトラッキングのオンオフのほか,視線でどの操作ができるようにするかや,どれくらい目を動かすと反応するかという「感度」といった項目があった
G Series G Series

 Assassin's Creed Rogueの場合,ゲームパッドにおける右アナログスティックの代わりに,視線の動きでカメラを動かす使い方が基本となる。たとえば,ゲーム中に帆船で海を進んで敵対勢力の船を攻撃する場面では,画面上に表示された船や地形,浮遊物に目を向けると,視線の先が画面の中心に来るようにカメラが自動で動くといった具合だ。
 注目したいものを見つめるだけで,カメラが動くのは,使い始めこそ違和感があるものの,自然な動きなのですぐに慣れた。視線で操作するのはカメラや照準だけで,移動や戦闘といった操作は,通常どおりゲームパッド(※あるいはキーボードとマウス)で行える。右スティックによる操作が無効になるわけでもないので,ごく普通のプレイに視線によるカメラ操作が加わったという感覚だ。

Assassin's Creed RogueをGT72S Tobiiでプレイ中の一コマ。画像の中央やや左上に敵船がいるので,そこに視線を向けると,視線を向けたところが中心になるように自動でカメラが動く
G Series

G Series
 実際にアイトラッキング機能を使ってプレイしている様子を動画で撮影してみた。動画撮影には,NVIDIAのGeForceユーザー向け無料ソフト「GeForce Experience」が備える録画機能「ShadowPlay」を使用し,操作している筆者の姿をGT72S Tobiiのカメラを使って,動画の左上に重ねた状態で録画している。
 視線マーカーを表示したまま録画できれば,画面のどこを見ているかが一目瞭然になったはずだが,残念ながら視線マーカーをゲーム画面上に重ねた状態で録画することはできなかった。筆者の顔や目と画面の動きから,視線の動きに連動してカメラが動いていることが,なんとか分かるのではないかと思う。
 なお,Assassin's Creed Rogueでは,音声がなぜか録音できなかったので,映像だけとなっていることをお断りしておく。


TobiiのWebサイトには,GTA Vをアイトラッキング機能に対応させるための情報ページがある
G Series
 次に試したのは,「Grand Theft Auto V」(以下,GTA V)のPC版である。
 GTA V自体は,Tobiiのアイトラッキング技術に対応してはいない。だが,アイトラッキング技術に対応させるMOD「GTA V Eye Tracking Mod」(関連リンク,英語)が公開されているので,それを導入することで,視線を使った操作が可能となるということなのでやってみた次第だ。MODの導入方法について説明するのが本稿の目的ではないので,導入の説明は割愛するが,Tobiiの公式Webページに関連情報やリンクがあるので(※ただし英語),興味のある人はそちらを参照してほしい。

 さて,GTA V Eye Tracking Modを導入したGTA Vでは,ゲーム中に[F8]キーを押すと,画面左上にアイトラッキング機能の設定メニューが表示される。このメニューでは,三人称視点また一人称視点におけるアイトラッキング機能の細かいカスタマイズや,視線で照準を操作するかどうかなどの設定が可能だ。視線を向けたところに火を放ったり,ロケット弾を撃ち込んだりといったお馬鹿な機能も付いている。

GTA V Eye Tracking Modを導入したGTA Vで[F8]キーを押すと,アイトラッキング機能の設定メニューが表示される
G Series

 試行錯誤しながら設定を変えて試してみたところ,目の動きに対するカメラの感度(Freelook Sensitivity)を示す数値を大きくすると,カメラの動きが速くなることが分かった。視線の動きに追従して素早くカメラを動かしたいときに役立つ。
 ただ,カメラの感度だけを上げると,ちょっと視線を動かすだけで画面が動きまくってしまうので,むしろ見にくくなり疲れやすくなってしまう。そのため,視線の動きに反応しない範囲(Freelook Deadzone)の数値を調整して,視線を少し動かした程度ではカメラは動かないようにしたほうが,プレイしやすくなると感じた。

三人称視点時と一人称視点時で,それぞれ目の動きに対する感度や,視線に反応しない範囲などを設定できる
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 アイトラッキング機能を有効にすると,車でドライブしているときに交差点で曲がりたい方向に視点を向けると,カメラが動いてそちらを映してくれるようになる。自然な運転に近い感覚で操作できるのは面白い。
 ドライブ以上に役立つのが,視線の位置に武器の照準が合う機能だ。銃を撃ちながら敵を見るだけでそこを銃撃できるため,接近戦から中距離戦までは,複数の敵が来ても簡単になぎ倒せるほどである。ただ,精密な照準操作は難しいので,ヘッドショットを狙うときや遠距離にいる敵の攻撃,スナイパーライフルでの狙撃には適さない。右アナログスティックでの照準操作と併用しながら利用するのが適当といったところか。

ギャングが大勢いるところで,視線による照準操作をテストしている様子。視線のところに白い小さな点が表示されており(※赤い矢印の先にある),銃撃しながら敵に視線を向けるだけで銃撃できるので,複数の敵をたちまち制圧できる。ほとんどチートだ
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 ただ,ドライブ中に視線に合わせてカメラが動くと,困ることもあった。画面の下側に表示される字幕や,右下に表示されるスマートフォンに目を向けると,カメラがそれに釣られて動いてしまい,前方が見えなくなってしまうのだ。この問題は,うまい解決法が思いつかなかった。

GTA Vでは,ドライブ中にスマートフォンを操作する場面がよくあるが,右下に視線を向けると,カメラも一緒に右下へ動いてしまい,前が見えなくなる……
G Series

 アイトラッキング機能を使ったGTA Vのプレイを動画にまとめたものを掲載しておこう。三人称視点でのドライブと一人称視点での歩行,スマートフォンに釣られてカメラが動いてしまう様子や,三人称視点での戦闘を記録しているので,アイトラッキングによるゲームプレイがどんなものか,イメージできるだろう。



ゲームにおけるアイトラッキングに可能性を感じる

対応ゲームの拡充が鍵に


 今回は時間も限られていたので,2本のゲームタイトルでしか試せなかったものの,GT72S Tobiiのアイトラッキング機能は,なかなか有用であると感じた。ゲームが格段に面白くなるというほどではないが,カメラの動きを視線でコントロールできると,右アナログスティックよりも自然な感覚で見たいところを見られるようになるのだ。
 また,視線で照準を操作できると,近〜中距離では素早く的を狙えるようになるので,かなり有利に戦える。ただ,ゲームによっては有利になりすぎる場合もあるので,オンラインプレイでこれを使うのは,考え物かもしれない。
 なんらかのキーやボタンを押している間は,アイトラッキングを無効化するような機能があれば,GTA Vで指摘した,意図しないときにカメラが動いてしまう問題も解消できそうだ。ゲーム側で対応するのが確実だが,EyeXアプリにそうした機能をつけてもよさそうに思う。

G Series
 アイトラッキング機能の根本的な問題は,なんからの手段で対応しているゲームでなければ,ゲームの操作に利用できないという点だ。TobiiのWebサイトで確認すると,対応タイトルは,ゲーム以外を含めても本稿執筆時点で30種類しかない。Ubisoft Entertainmentが,新作タイトルで積極的に対応しているのは頼もしいところだが,もっと増えてくれないことには,「一部のゲームで使えます」という状況から脱却できないだろう。

 GT72S Tobiiの価格は,現在販売中のGT72S 6QE Dominator Pro Gをアイトラッキング機能以外同スペック構成にした場合と比べて,1万円ちょっと上乗せした程度で済んでおり,あまり割高感はない。もし,ハイスペックなゲーマー向けノートPCの購入を検討している人が,GT72S 6QE Dominator Pro Gに目を向けているのであれば,1万円プラスしてGT72S Tobiiを選ぶというのも,悪くない選択ではないだろうか。

MSI 日本語公式Webサイト


  • 関連タイトル:

    G Series

  • 関連タイトル:

    Grand Theft Auto V

  • 関連タイトル:

    Assassin's Creed: Rogue

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