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1スロット仕様のTuringカード「Quadro RTX 4000」登場。CUDA Core数は2304基に
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印刷2018/11/14 11:18

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1スロット仕様のTuringカード「Quadro RTX 4000」登場。CUDA Core数は2304基に

 北米時間2018年11月13日,NVIDIAは,Quadro RTXシリーズの新作となるワークステーション向けグラフィックスカード「Quadro RTX 4000」を発表した。1スロット仕様のクーラーを搭載するミドルクラス市場向けで,北米市場におけるメーカー想定売価は900ドル(税別)となっている。

1スロット仕様のクーラーを搭載するQuadro RTX 4000。カード長は241.3mmとのことである
画像(002)1スロット仕様のTuringカード「Quadro RTX 4000」登場。CUDA Core数は2304基に

 Quadro RTX 4000はTuringアーキテクチャを採用のGPUを搭載する製品で,その総CUDA Core数は2304基。NVIDIAがそうだと言っているわけではないのだが,CUDA Core数が「GeForce RTX 2070」と同じなので,「TU106」コアベースである可能性が高いのではないかと思う。
 ただし,カード上におけるNVLinkの有無についてNVIDIAは明言していないので,蓋を開けてみたら「TU104」コアベースでNVLink対応という可能性もある。ここは製品の登場を待つ必要がありそうだ。

画像(003)1スロット仕様のTuringカード「Quadro RTX 4000」登場。CUDA Core数は2304基に
 気になる単精度浮動小数点演算(FP32)の理論性能値は最大7.1 TFLOPS。なので逆算するにブーストクロックは約1519MHzか。メモリクロックは明らかになっていないが,Quadro RTX 4000が1スロット仕様のGPUクーラーを搭載し,かつTDP(Thermal Design Power,熱設計消費電力)が160WとGeForce RTX 2070より低いことを考えると,GPUコアクロックともども若干下がっている可能性はあるだろう。
 統合する専用プロセッサはRT Core数が38基,Tensor Core数が288基で,これらの数字はGeForce RTX 2070と同じ。レイトレーシング周りだとレイのキャスト性能が6G Rays/s,RTX OPSが43 TOPSという数字になることをNVIDIAは明らかにしている。

 外部出力インタフェースはDisplayPort 1.4×3,VirutalLink対応のUSB 3.1 Gen.2 Type-C×1。そのほか現時点で明らかになっているスペックはにまとめたとおりだ。

※確度にかかわらず,100%の確証が得られないところには「?」を付記しました
画像(004)1スロット仕様のTuringカード「Quadro RTX 4000」登場。CUDA Core数は2304基に

 単体カードの発売は12月の予定で,NVIDIAのWebサイトから購入できるそうだ。また,DellやHewlett-Packard Enterprise,Lenovoといったパートナーからも搭載ワークステーションが同じタイミングで出荷になるという。

NVIDIAのQuadro RTX 4000製品情報ページ(英語)

NVIDIA公式blogの関連ポスト(英語)

  • 関連タイトル:

    Quadro & Tesla

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