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ロサンゼルスで行われた「Titanfall」のプレビューイベントをレポート。実施予定のβテスト版とほぼ同じバージョンを,たっぷりプレイした
「Titanfall」とはどんなゲームなのか
Respawn Entertainmentは,「Call of Duty」 シリーズで知られるInfinity Wardの設立者であるヴィンス・ザンペラ(Vince Zampella)氏とジェイソン・ウェスト(Jason West)氏が新たに設立したデベロッパで,同社初のゲームとなるのが,Electronic Artsからリリースされる「Titanfall」だ。
舞台となるのは,人類が銀河を開拓した遠い未来の,“フロンティア”と呼ばれる星系だ。地球から最も遠い場所にあり,人類が居住可能な複数の惑星が存在しているが,まだ完全には開拓されておらず,成功や一攫千金を求める開拓者や冒険家,退役軍人,傭兵,そして無法者が暮らしていた。
このフロンティアで大きな勢力を持っているのがIMC(Interstellar Manufacturing Corporation)という大企業だ。もともとHammond Engineeringという鉱山開発企業であったが,惑星そのものをデータベース化できる技術を開発したことで急激な成長を遂げ,ライバル企業を次々に吸収してきたという。
このIMCに対抗しようと立ち上がったのが,フロンティアへ自由開拓民として入植してきた人々だ。彼らは,Militiaと呼ばれる民兵組織を編成し,フロンティアを支配しようというIMCの野望を食い止めるために,さまざまな戦いを挑んでいく。
MilitiaとIMCの戦力として用意されているのが,この「Titanfall」の真の主人公とも言える巨大ロボット「タイタン」だ。 これは,パワードスーツの最終進化形とされている,全高8〜10m程度の二足歩行兵器だ。これまでに,アサルトクラスの「Atlas」,タンククラスの「Ogre」,そしてスピードが強化された「Stryder」という3つのクラスが紹介されており,これらはMilitiaとIMCの双方で利用可能だ。
Atlas |
Ogre |
Stryder |
本作ではタイタンだけでなく,タイタンを操作する「パイロット」も機外に出て戦うことができる。ジェットパックを背負ったパイロットは,パルクール風のスピーディなアクションが可能で,武器としてはプライマリーウェポンとサイドアーム,そして対タイタン兵器(Anti-Titan Weapon)が持てる。
パイロットにも複数のクラスが用意されており,現在発表されているのは,アサルトライフルなどを使用する「Rifleman」,後述するスマートピストルが使え,クロークモード(いわゆる光学迷彩)の時間が長い「Assassin」,そして現在のところ詳細は不明の「CQB」,以上の3クラスだ。CQBのCQが“Close-Quarter”(接近戦)を意味するのは間違いないが,公開されたトレイラーなどを見ると,強力な対タイタン兵器を持っているらしい。
「タイタンフォール」公式サイト
遊び応えのある「Titanfall」に用意されたデモの内容
さて,我々メディアがイベント会場でプレイできたのは,近々開始されるβテストと同じバージョンとのこと。というわけで,ゲームのコンテンツを簡単に紹介しておこう。
■マップ
Fracture:
E3 2013の特設シアターでノンプレイアブルデモとして初公開されたもの(関連記事)
Angel City:
E3 2013以降に紹介されたもので,gamescom 2013のレポートでお伝えしている
■タイタン:
Atlasのみ
■パイロット:
RiflemanとAssassinのみ
■ゲームモード
Attrition:
時間制限まで戦うチームデスマッチ
Hardpoint:
マップ中に用意された3つの拠点を占領するDominationモード
Last Titan Standing:
すべてのプレイヤーがタイタンに乗った状態でスタートし,最後まで残ったタイタンが属するチームが勝利
Variety Pack:
上記3つのモードをランダムにプレイし続けるというもの。製品版に搭載されるかどうかは不明
「Titanfall」は,6人対6人のチーム対戦を基本とするオンライン専用のFPSで,プレイヤーはMilitiaとIMCに分かれて戦う。ゲームシステムはマルチプレイでキャンペーンを進めていくというものになっているが,今回のメディア向けのデモプレイは,上記のようなマルチプレイが遊べるだけであり,シングルとマルチが融合したというゲームシステムは残念ながら確認できなかった。
ただし,ゲームをこなすことでポイントを稼ぎ,武器やパーク(特殊技能)などがアンロックしていくというRPG的な部分は体験でき,レベルアップは,2時間程度かけて12プレイほど遊んだら,レベル10になったというペースだった。
会場にあった「Titanfall」のデモは,Xbox One版で,Microsoftが発売をアナウンスしている限定版のゲームパッド,「Titanfall Limited Edition Wireless Controller」が試遊機に接続されていた。ちなみにXbox Oneの脇にはKinectが置かれていたが,ご存知のように本作はKinectには対応していない。
「Titanfall」のメニュー画面やロードアウトについて
メニュー画面はシンプルながらSF風のカッコ良さを兼ね備えたものになっており,非常にナビゲートしやすいインタフェースだ。
ゲームの開始を待っている間に,パイロットとタイタンのクラスや武器などを変更できるが,今回,パイロットには,カスタマイズしたキャラクターを保存しておくスロットが3つ用意されていた。また,タイタンのほうは,「Assault」と「Tank」という2つのロードアウトが事前に用意されており,さらにレベルがいくつかアップした時点で,新たに「Artillery」というロードアウトが加わった。ロードアウトの変更は,ゲーム開始前だけでなくリスポーン前にも可能だ。
デフォルトだと思われるパイロットのロードアウトは,Riflemanが「R-101C Carbine」と呼ばれるアサルトライフがプライマリーウェポンとなり,サイドアームとしては「Hammond P2011」,そして対タイタン兵器としては誘導ロケットランチャーの「Archer Heavy Rocket」という感じ。また,Assassinは「Smart Pistol MKS」をプライマリーに,サイドアームが「RE-4S Auto Pistol」,そして対タイタン兵器が「Sidewinder」という,小型ミサイルを発射する銃器だった。
個人的にRiflemanのほうがプレイスタイルに合っているが,AssassinのSmart Pistolはかなりユニークで,ロックオンした敵パイロットを一撃で倒せるため,使っていてかなり面白かった。ロックオンすれば,銃口が照準から離れても,撃てば誘導ミサイルのようにターゲットに向かっていく優れもので,一度に3人までロックオンすることができる。ロックオンには,それなりの時間がかかり,また相手がまとまって行動していなければやりにくいという部分もあるが,筆者の場合,クローキング機能で隠れながら,屋根の上から通りすがりの3人の敵を一度に狙撃して倒すという,なんともスカっとしたアサシン気分を満喫できた。
グレネードがくっつくと,しばらく青い光が点滅し,やがて爆発するのだが,爆弾の存在は敵にも分かるらしく,爆発直前にパイロットが緊急脱出する姿も確認できた。ゲームに慣れてくれば,この時点で武器を替え,緊急脱出したパイロットを狙撃することも可能だろう。
パイロットとタイタンともに,ロードアウト画面で「Tactical Ability」という特殊機能を1つ,「Ordinance」という追加兵器が1つ増やせる。今回のデモでは,パイロットのTactical Abilityが上記の「Cloak」(光学迷彩)で,タイタンのそれが「Vortex Shield」に固定されており,またOrdinanceもパイロットが「Flag Grenade」,タイタンが複数のミサイルを一度に発射できる「Missile Salvo」となっていた。これ以外のロードアウトもあったのかもしれないが,残念ながらそこまでチェックする余裕がなかったので,その点はご了承を。
とにかくコントロールしやすい軽快なアクション
輸送船が地上に接近すると,パイロット達が飛び出していくが,すべてのパイロットの背中にジェットパックが装備されているので,高所から落下してもダメージを受けることはない。
ウォールランニング(壁歩き)や障害物のよじ登り,ジャンプはXボタンで行う。Xボタンを二度押しするとさらに高所や遠方に駆け上がれるというシンプルな操作になっており,最初にチュートリアルをこなしておけば,操作に慣れるのに時間はかからない。ウォールランニング中にXボタンを連打することで,別の壁面に移動することも可能で,場所によるが長時間にわたって壁走りを続けることもできた。
対タイタン兵器と,プライマリー/サイドアームは,矢印ボタンで使い分けるのだが,切り替えには若干の遅延が生じる。おそらく重いロケットランチャーを背中からよっこいしょと引き出している雰囲気なのだろう。このため,タイタンを攻撃しているときに敵のパイロットに狙われるとかなり危険な状態になるので,注意が必要だ。なお,ロックオンが必要な対タイタン兵器でパイロットを直接攻撃することはできないようだった。
6人対6人の対戦は,最近のオンラインFPSでは少ない感じがするが,ゲーム中では複数のNPCパイロットが登場するので,戦場はいつもごった返している。今のところ,NPC兵士は棒立ちの時間が長いという印象だったが,倒してもそれほどポイント稼ぎにはならないので,ムード作りという雰囲気もある。ただ,放っておくとタイタンに向かってロケットランチャーを発射したり,敵プレイヤーのバックアップに回ったりすることもあるので,プレイヤーでもNPCでも,敵であればとにかく倒していこう。
筆者がこれまでに「Titanfall」をプレイしたのは,2013年8月に開催されたgamescom 2013における15分ほど。要するに素人同然なのだが,非常に軽快で楽しいアクションが満喫できた。タイタンに乗り込むのもXボタンプッシュ,イジェクト(緊急脱出)もXボタン連打といった感じで,ゲームの進行は非常にスピーディだ。
公開されたトレイラーのように,タイタンから緊急脱出した敵を着地前にキルするというカッコいいシーンを再現することはできなかったものの,自分のタイタンが破壊される直前に脱出して敵タイタンに飛び乗り,そのまま頭の回路を乱射して復讐に成功するというエキサイティングな体験ができた。
オマケの話だが,もう一度,同じことをしようと敵タイタンの頭上に駆け上がったのだが,手に持つ武器を対タイタン兵器のロケットランチャーからライフルに切り替えておくのを忘れて1発撃ち込み,敵のタイタンと共に爆死するという,あるあるネタのようなことをしてしまったことも合わせて報告しておきたい。
ゲームから伝わってくるのは,スピード感
リスポーンにかかる時間がほぼゼロなことなど,プレイしてみると,スピード感を重視したゲームデザインであることが伝わってくる。プレイヤーがキルされると,自分を倒した相手のアクションや仲間のプレイが見られるスぺクテイターモードになり,その間にクラスや武器などを切り替えられるのだが,同じロードアウトでプレイするなら,スぺクテイターモードの画面を見る必要はなく,ほぼ瞬時にゲームに復帰できる。
このスピード感重視のデザインはタイタンの操作にも反映されている。アメリカの二足歩行メカと聞くと,タンクに足が生えたようなデザインでズシンズシンと動くようなものをイメージする人も多いと思うが,本作のタイタンは,設定が「パワードスーツの進化形」というだけあり,人間と変わらないような動きを見せる。
移動の操作にダッシュ(Yボタン押下)を加えれば,短い距離ではあるが前後左右に素早く移動できるのもカッコいい。相手のロケット弾を避けるために,さっと横にスライドして建物に隠れたり,急速前進して敵パイロットを踏みつけたりといった動きが可能で,タイタンの動きは予測不能だ。
だが,そうでありながらも大きさや重さが十分に感じられ,例えばタイタン同士の殴り合いでは,反動で両方の機体が少し後ろに飛ばされるような演出が施されており,見ているだけでワクワクする。肩部分に取り付けられた連装砲から,ロケット数弾を一度に発射することができるOrdinanceの「Missile Salvo」も,再チャージの時間が短く,テンポ良く使いこなせる。ちなみに,タイタンはジャンプできず,建物の中に入ることもできない。
デモでは,メディアが「Titanfall」に慣れていなかったということもあって,出会いがしらに双方のタイタンが「Vortex Shield」を繰り出し,どのタイミングで収めるべきか悩みながらジッと見つめ合うという気まずい場面が何度か見られた。
新ゲームモード「Last Titan Standing」もプレイ可能
今回のデモで初めて発表されたのが,新ゲームモードの「Last Titan Standing」だ。これは,2チーム12人のプレイヤーが,全員タイタンに乗った状態で始まるモードで,「Attrition」と「Hardpoint」でパイロットがドロップシップから降下するシーンからスタートするのとは趣が異なる。
1チーム6体のタイタンが並ぶのは壮観だが,プレイしたマップはそれほど広くはなく,走り始めるとすぐに敵タイタンと遭遇することになった。
このモードでは,プレイヤーのタイタンが破壊されれば,それ以上新しいものが投下されてくることはなく,対戦の終わりまでパイロットとして地上で戦わなくてはならない。
そうして最後に残ったタイタンの所属するチームが勝ちになるというシンプルなルールであり,これを3ゲームプレイして2勝したほうがセットを取り,2セット先取したチームが勝ちになる。
正面衝突すれば1ゲーム3分程度で終わってしまうような感じだが,確実に勝利を収めるには,タイタンの操作はもとより,チームの連携が求められる。例えば,先頭のプレイヤーがShield Vortexで敵の攻撃を防ぎつつ,背後から仲間のプレイヤーが敵を攻撃したり,側面からアタックをかけるというようなストラテジックな戦い方が要求されるわけだ。
ゲームに慣れてくれば,シールドのチャージ時間を覚え,シールド担当を順番に替えていくようなプレイもできるだろう。
書き忘れていたが,「Attrition」と「Hardpoint」には,「Last Titan Standing」にはない,「エンディング」が用意されている。内容は,負けたチームを脱出させるためのドロップシップがマップの特定地点に出現するというもので,それ以降はリスポーンがなくなるため,負けた側はそのドロップシップに向かって決死の逃走を試み,勝った側はそれを阻止することになる。
さらに,(なかなか手強いが)勝った側がドロップシップを破壊することも可能であり,筆者の印象では2体のタイタンと複数のパイロットがドロップシップに猛攻撃をかければ,なんとか爆破できるという調子。
ちなみに筆者が最後の一人となりつつもなんとかドロップシップに到達したときには,本作のトロフィーや実績にあたる「チャレンジ」の1つが獲得できた。
開発者インタビュー
リードゲームデザイナーのJustin Hendry氏に聞く
4Gamer:
HendryさんがRespawn Entertainmentに参加されたのは,いつ頃のことだったのですか。
Justin Hendry氏(以下,Hendry氏):
ええっと,Respawn Entertainmentが設立されてから8か月めくらいだったと思います。もともとジェイソン(ウェスト)氏ら,メンバーの何人かと以前,同じ会社にいたことがあり,割と早くチームに溶け込むことができました。
4Gamer:
Respawn Entertainmentに参加された頃には,すでに「Titanfall」の開発は進みつつあったのでしょうか。
Hendry氏:
そうです。当時はタイタンだけを操作するゲームの企画が進められていて,NPCの歩兵が周囲でちょこまか動いているような感じでした。この歩兵キャラクターがタイタンを動かす“パイロット”になり,プレイヤーもパイロットとしてタイタンの外で活動できるというコンセプトに移行し,「Titanfall」の骨格ができていったんです。
4Gamer:
そうだったんですか。ところで,間近に迫ったβテストで,いよいよ一般ゲーマーの評価を受けることになりますが,プレッシャーは感じていますか。
Hendry氏:
そうですね。「プレッシャーなどまったくない」と言えばウソになりますが,もう我々デザインチームがやるべきことはすべて終わっています。ですから,ちょっとビクビクしながらも,どういう評判になるのか楽しみにしているところです。
4Gamer:
なるほど(笑)。今回のイベントで私も「Titanfall」をプレイする機会を得て,かなり良い印象を持っています。ゲームデザインのコア部分は,やはり「スピード」ということになるのでしょうか。
Hendry氏:
そのとおりです。どうすればゲームの質を落とさずにスピードを高めていけるかということを,ずっと考えてきました。武器の切り替えスピードとか銃の発射速度,パイロットとタイタンの移動スピード,タイタンへの乗り降り,移動経路,リスポーンのタイミングや1ゲームの長さなど,どれを削れるのか,何が改良できるのかにこだわってきたのです。我々の意図を分かっていただいて,嬉しいですね。
4Gamer:
ビルなどの建物で,タイタンが破壊できるものはないようですが,それはなぜでしょう。
Hendry氏:
それについては,開発のかなり初期に決定しました。ビルの破壊によってマップの高低差がなくなるとパイロットにとって不利ですし,タイタン同士の戦いも単調になってしまいますから。
4Gamer:
そうなんですね。ところで,今回発表されたゲームモード「Last Titan Standing」について簡単に説明していただけますか。
Hendry氏:
いいですよ。「Last Titan Standing」は,タイタンがリスポーンしないという状況で戦って,最後に生き残ったタイタンが所属するチームが勝つというルールです。短いゲームを何度かこなして勝敗を決めるのですが,チームが協力し合って戦うことで勝率が上がるはずです。
これは社内テストをやったときの裏ワザなんですけど,タイタンのAIもかなり優秀ですので,プレイヤーが戦闘前にタイタンから降り,FOLLOWコマンドなどを使って,AIタイタンと協力して戦うのもいいでしょう。
4Gamer:
おお,なるほど。タイタンそのものをオトリに使うという感じですね。
Hendry氏:
ええ。AI操作のタイタンとの戦闘に集中していると,敵タイタンの背中に乗ってもなかなか気づかれないですから。当然ですが,AIタイタンは熟練プレイヤーが操作するほどにはうまく動いてくれないという難点もあります。
4Gamer:
シングルプレイがないところが,ちょっと気になるんですが。
そうですね。我々は「Campaign Multiplayer」と呼んでいるんですが,「Titanfall」には一般的なシングルプレイキャンペーンと異なり,マルチプレイモードにシナリオが付いたようなものが用意されています。
それぞれのマップにストーリーがあり,それを順番にこなしていくという形で物語が進んでいきます。
これは,「FPSの面白さとは何か」「Titanfallはどこが面白いのか」を考えた結果で,我々の力を出し切るにはマルチプレイモードに専念するべきだ,と判断しました。
4Gamer:
すでに登場人物が,何人か発表されていますね。
Hendry氏:
ええ。彼らが「Campaign Multiplayer」の物語に華を添えていくことになります。
簡単に説明しておくと,MacAllenは,もともとIMCの軍人としてフロンティアにやってきた人物で,伝説的な存在としてプレイヤーと一緒に戦っていきます。師団のリーダーが,女性兵士のSarah。情報担当がBishで,私も詳しくは知らないのですが,Bishamon(毘沙門)というコードネームを持つ日本人という設定らしいです。Bishamonだから,Bish。
彼はハッカーとしての腕もあり,例えば「Hardpoint」の陣取合戦でターミナルをハッキングするのも彼の役どころです。
4Gamer:
日本人プレイヤーにアピールしそうですね。
Hendry氏:
そうなることを願っています。うちには日本のロボットアニメに影響されたスタッフも多いですし,日本の人にぜひ「Titanfall」を楽しんでほしいと思います。
「タイタンフォール」公式サイト
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(C) 2013 ELECTRONIC ARTS INC. TRADEMARKS BELONG TO THEIR RESPECTIVE OWNER. ALL RIGHTS RESERVED
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