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街コロ

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発売元 コアゲームス
開発元 グランディング
発売日 2014/03/31
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街コロ
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ゲーム紹介
<以下,配信元の紹介文をそのまま掲載しています>

□□街もバトルもサイコロ次第!□□

■ちょっと変な街づくり
おじゃまキャラとサイコロバトルをして勝つと、建物とお金がもらえます。
その建物とお金を使って自分だけの街づくり。
街を大きくすればするだけサイコロパワー(コロパワ)がアップして強い敵にも勝てるようになります。

■街コロの建物はどれもユニーク
マンションやコンビニから遊園地や秘密基地まで、その数150以上!
どれもユニークなデザインだからできあがる街ももれなくユニーク。
好きなようにならべるだけでみんなと違うあなただけの街ができちゃいます。

■サイコロ勝負だ、街コロバトル?
おじゃまキャラとのサイコロバトル、その名は街コロバトル。
街コロバトルは、大事業カードを最初に全部買った人が勝つ、簡単で奥が深いサイコロ勝負。
順番にサイコロを振り、自分が持っている事業カードの数字とサイコロの目が同じならポイントをゲット!

■街コロバトルの3種類のカード
街コロバトルで使う基本カードは3種類。
誰からでももらえる「青カード」
自分だけもらえる「緑カード」
敵からもらえる「赤カード」
カードの特性を活かして街コロバトルを勝ち抜こう!

■個性豊かなライバルたち
街づくりゲームなのにバトルがある。
そんな不思議な世界の「街コロ」では、バトルの敵も個性豊か。
一風変わったライバルたちとのバトルに勝てば、これまた変わった建物をゲットできるかも!?

■住民の声に耳をかたむけよう
あなたの街に住む住民たち。
住民たちのワガママな要望をかなえてあげれば、ちょっといいことあるかもね!
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 2014年3月末,「パンツァードラグーン」や「ファントムダスト」のクリエイターとして知られる二木幸生氏が手がけたiOS用アプリ「街コロ」の配信が開始される。Xbox One用「Crimson Dragon」から一転,スマホに舞台を移しての挑戦となる同作だが,そこにはどんな思惑があるのか。グランディングの代表取締役でもある二木氏に話を聞いてみた。

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 コアゲームスは本日,iOS用アプリ「街コロ」の配信を,App Storeで2014年3月中に開始すると発表した。基本プレイ料金は無料(アイテム課金制)。本作は,グランディングのアナログボードゲーム「街コロ」をモチーフにしたタイトル。ディレクターを務めるのは,「Crimson Dragon」「パンツァードラグーン」などを手がけた二木幸生氏だ。

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