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劇場編集版「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- III レオ×ユウ×アレク」舞台挨拶1日め,2日めの公式レポートが公開
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印刷2019/04/15 18:46

リリース

劇場編集版「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- III レオ×ユウ×アレク」舞台挨拶1日め,2日めの公式レポートが公開

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- III レオ×ユウ×アレク
配信元 エイベックス・ピクチャーズ 配信日 2019/04/15

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>

キンプリ最新作、第3章公開!寺島惇太「可愛い」を連発!?
名古屋初上陸の武内駿輔と初日舞台挨拶

 4月13日(土)に公開を迎えた「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- III レオ×ユウ×アレク」の初日舞台挨拶がミッドランドスクエア シネマ(名古屋)にて行われ、寺島惇太(一条シン役)、武内駿輔(大和アレクサンダー役)が登壇いたしました。

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 本作は、プリズムスタァを目指す個性豊かな男の子たちが、女の子をもっともトキめかせる“プリズムキング”を目指して様々な試練や困難に立ち向かっていくストーリー。劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(2016年1月9日公開)、劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」(2017年6月10日)に続く、KING OF PRISMシリーズの最新作であり、現在、シリーズ初のTVアニメが放送中。また、TVアニメに先駆けて公開されている劇場編集版は、3月2日より全国32館で公開中で、「Iプローグ×ユキノジョウ×タイガ」は、興収1.2億を超え、動員数7万人以上の大ヒットを記録。「II カケル×ジョージ×ミナト」と併せて、興収2億を超え、動員数も13万人以上と記録を伸ばしました(※4月8日現在)。このたび公開された「III レオ×ユウ×アレク」に続き、5月4日(土)から「IV ルヰ×シン×Unknown」と順次公開となります。

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 名古屋から始まった同舞台挨拶。武内は、名古屋に来ること自体が初とのことで「ワクワクしながら初上陸となる名古屋の地を踏まさせていただきました」と挨拶。観客からも「おめでとー!」という掛け声と共に拍手が贈られました。また、観客から名古屋の名物をコール&レスポンスで尋ねるというユニークな掛け合いも行われました。寺島、武内が「名古屋の名物はー?」と尋ねると、観客からは「味噌カツ」「きしめん」「コーチン」「天むす」「手羽先」など、思いおもいの名物が返ってきて“まったく揃わない”レスポンスをキャスト、観客全員で楽しみました。
 公開を迎えた第3章について寺島は「気づきと成長がこれまで以上にある。今いる場所をそれぞれが再確認して前に進んでいっている。」と語りました。一方で、寺島が以前よりお気に入りであることを公言するレオのお当番回について聞かれると、表情が一変。顔をほころばせ「可愛い」を繰り返しアピール。その様子に武内も「寺島さんはレオ回に、テンション爆上がりでしたしね」と笑いました。
 また、武内は自身が演じるアレクの母・ヴィクトリア役を演じる緒方恵美について「初めての共演でした。当初、ヴィクトリアのイメージも想像がつかなかった」と話す武内でしたが、「声が吹き込まれると“やっぱりアレクのお母さんなんだな”と思いました。アレクとヴィクトリアの親子関係や家の様子にも注目してほしいです。」とコメント。そして、緒方のセリフについては「誰もがやりたくて、でも恐れ多くてできなかったことをやっています。」と話し、笑顔を見せました。
 最後に寺島は「新シリーズも3章を迎えました。すべてのお話にプリズムショーに至るまでのストーリーがたくさん詰まっているので、頭を空っぽにして観てほしいです」、武内も「大人の階段を上っている過程の少年たちを見て、昔このような経験したという方もいると思いますし、僕自身もワクワクする気持ちを掻き立てられました。これからこのような青春を経験する方もたくさんいらっしゃると思うので、そのあたりも注目してほしいです。新しいプリズムショーに没頭してもらえたらと思います」とアピール。舞台挨拶は幕を閉じました。 

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「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- III レオ×ユウ×アレク」舞台挨拶概要

■日程:4月13日(土) 
■会場:ミッドランドスクエア シネマ(名古屋)
■登壇者:寺島惇太(一条シン役)、武内駿輔(大和アレクサンダー役)



キンプリ第3章のレオ&ユウ“お当番回”に熱狂!
内田雄馬「感無量です」永塚拓馬「レオとシンクロ」

 公開中の「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- III レオ×ユウ×アレク」の舞台挨拶が14日、新宿バルト9で行われ、永塚拓馬(西園寺レオ役)、内田雄馬(涼野ユウ役)が登壇いたしました。

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 本作は、プリズムスタァを目指す個性豊かな男の子たちが、女の子をもっともトキめかせる“プリズムキング”を目指して様々な試練や困難に立ち向かっていくストーリー。劇場版「KING OF PRISM by PrettyRhythm」(2016年1月9日公開)、劇場版「KING OF PRISM -PRIDE the HERO-」(2017年6月10日)に続く、KING OF PRISMシリーズの最新作であり、現在、シリーズ初のTVアニメが放送中。また、TVアニメに先駆けて公開されている劇場編集版は、3月2日より全国32館で公開中で、「Iプローグ×ユキノジョウ×タイガ」は、興収1.2億を超え、動員数7万人以上の大ヒットを記録。「II カケル×ジョージ×ミナト」と併せて、興収2億を超え、動員数も13万人以上と記録を伸ばしました(※4月8日現在)。このたび公開された「III レオ×ユウ×アレク」に続き、5月4日(土)から「IV ルヰ×シン×Unknown」と順次公開となります。

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 第3章では、永塚演じるレオ、内田演じるユウの“お当番回”がついに描かれました。自身のお当番回について内田は「本当に感無量です。自分が演じるキャラクターを想像するものの、設定からの想像しかないので、このように実際に映像にしていただいて、(レオの)歴史があるということを、みなさんにお届けることが嬉しいです」と笑みを見せた。またプリズムショーについて聞かれると「プリズムジャンプは心の爆発。その人のストーリー人物がぎゅっと詰まっているので見逃してはならぬ。」と強いメッセージを残しました。永塚はレオ回について「台本を読んだときは衝撃を受けました」と話し、「自分にも通ずるところがあったので、だからこそプリズムジャンプのところは、すごく気持ちを込めて飛べたと言いますか、レオとシンクロできるところが多かったです」と語りました。また、ユキノジョウとレオの関係性について「ユキ様は、レオの心の支えになっているんだなということを改めて確認することができたエピソードでした」と振り返りました。
 さらに、永塚は劇場版エンディングテーマ「366LOVEダイアリー」ついて「以前、(五十嵐)雅さんが話していたのですが、章が変わるごとに聞こえ方が変わる歌だなと思いました」と口にします。ストーリーが進むごとに、思い出が増え「見え方が変わってきた」と話しました。また、内田は最近キンプリの舞台版でユウ役を務めた廣野凌大と親睦を深めたことを明かし、「舞台チームもすごくキンプリを考えてくれていて、ユウは廣野くんと二人で作っているなと感じた、舞台版と今後も一緒に作品を盛り上げていきたい。」と話し、続けて「それをつなげてくれたのものちろん(五十嵐)雅です!希望の星ですよ。」と舞台版とWキャストを務めた五十嵐をたたえました。
 最後に、本作について内田は「第3章になり、物語も進んできました。純粋にキャラクターへの愛を深めていただくのもそうですが、『PRISM.1』というものがここからどうなっていくのか、我らがシンくんもまだ残っておりますので、ぜひとも最後まで楽しんでもらえたら嬉しいです」とコメント。永塚は「レオくんのお当番回ということで、第1作目の頃を思い返すと、こういう日が来るなんて想像もつかなかったと思います。レオくんはみんなにエールを送っているキャラクターだなと思っていたのですが、みんなからもエールを受け取っていたんだなということを感じました。第4章と続くとこれからも応援してもらえると嬉しいです。ありがとうございまました」とコメントを寄せ、幕を閉じました。

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●「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- III レオ×ユウ×アレク」舞台挨拶概要

■日程:4月14日(日)
■会場:新宿バルト9
■登壇者:永塚拓馬(西園寺レオ役)、内田雄馬(涼野ユウ役)

「KING OF PRISM -Shiny Seven Stars-」公式サイト

  • 関連タイトル:

    KING OF PRISM プリズムラッシュ!LIVE

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