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リスポーンなしのチーム対戦FPSをVR+銃型コントローラで遊ぶと,索敵の緊張感が跳ね上がる。「Firewall Zero Hour」プレイレポート
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印刷2017/12/11 17:19

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リスポーンなしのチーム対戦FPSをVR+銃型コントローラで遊ぶと,索敵の緊張感が跳ね上がる。「Firewall Zero Hour」プレイレポート

Firewall Zero Hour
 北米時間2017年12月9日と10日にアナハイムで開催されたPlayStation Experience 2017にて,プレゼンテーションで発表されたばかりのPS VR用タイトル「Firewall Zero Hour」がプレイアブル出展されていた。

 本作は,4対4でチーム対戦が楽しめるタクティカルFPSだ。試遊の内容は,広い邸宅を舞台にオフェンス側とディフェンス側に分かれて戦う,オブジェクティブマッチ的なものだった。
 多くのFPSは,こうしたモードでは目標地点の爆破を争うが,本作におけるオフェンス側は,マップ上にあるラップトップPCをハッキングすることが目標となる。ハッキングを行うには,マップ上のいくつかの地点で装置を取り付け,ファイアウォールのアクセスポイントを確保して進んでいく必要があり,ディフェンス側はそれを阻止する。


試遊版では,武器のプリセットが3つ用意されており,アサルトライフル,ショットガン,サブマシンガンの中から装備を選択できた
Firewall Zero Hour

 こうしたルール上の違いはあるものの,基本的なゲームプレイは,オーソドックスなミリタリーFPSという印象だ。では,本作ならではの魅力がどこにあるのかとえば,チームワークを重視した対戦型のミリタリーFPSを,VRの視点と「PlayStation VR シューティングコントローラー」で遊べることだろう。

 オブジェクティブマッチの形式なので,倒されたプレイヤーはそのラウンド中は復活できない。そのため,オフェンス側はアクセスポイント確保のために,仲間同士で集まって各個撃破されないよう動いていく必要がある。一方,ディフェンス側はこれを待ち伏せる形で迎え撃つ。こうした動きをVRで行っていると,周囲の安全を確保するためのクリアリングや,移動時の後方の警戒などに緊張感が生まれ,実にヒリヒリした雰囲気が演出される。通常のFPSであれば,周囲の警戒は軽くカメラを動かせばOKだが,VRで頭を動かすとなるとそうもいかないので,敵の位置を探るだけでも楽しいのだ。

Firewall Zero Hour

 とくにVRらしい動きになるのが,壁際での索敵だ。通常のFPSであれば,壁際で体を傾ける動作(リーン)を行って通路の先などを確認するが,本作の場合,実際に頭と銃を動かして覗き込まなければならない。そのため,索敵したり待ち伏せしたりするだけでも,けっこうドキドキする。
 いざ敵を見つけて倒せた場合は,シューティングコントローラーのおかげで,撃ち勝てた喜びを強く味わえる。

 また,参加人数やマップの広さから,1試合の時間は短めで,そのぶん酔いに悩まされることもなかった点も評価したい。
 ゲームシステム自体に目新しい部分はないかもしれないが,VRFPSならではの面白さが詰まったタイトルなので,ミリタリーFPS好きにはぜひ遊んでみてもらいたいところだ。
  • 関連タイトル:

    Firewall Zero Hour

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