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[GDC 2019]Epic GamesブースにUnreal Engine採用の新作タイトルが多数出展
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印刷2019/03/25 15:07

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[GDC 2019]Epic GamesブースにUnreal Engine採用の新作タイトルが多数出展

 アメリカ・サンフランシスコで開催されたゲーム開発者向けイベントGDC 2019の会場内に,Epic GamesがUnreal Engineブースを出展していた。今回はブース内でプレイアブルになっていた,Unreal Engine採用の新作ゲームをいくつかピックアップして紹介しよう。

画像(001)[GDC 2019]Epic GamesブースにUnreal Engine採用の新作タイトルが多数出展


Remnant: From the Ashes


 「Remnant: From the Ashes」PC/PS4/Xbox One)は,Perfect World Entertainmentが2019年内に発売を予定している,サバイバルアクションシューターだ。開発は,「Darksiders III」のGunfire Gamesが手掛けている。

画像(002)[GDC 2019]Epic GamesブースにUnreal Engine採用の新作タイトルが多数出展

 本作は,どこからともなく現れたモンスター達の襲撃により,文明が崩壊した未来の世界が舞台となっている。数少ない生存者の1人であるプレイヤーは,モンスターがこの世界に来た秘密を暴くべく,戦いに身を投じることになるのだ。

 戦闘では,敵に攻撃するとダメージ値が表示されるので,純粋なシューターというよりは,「Division」のようなRPG寄りのシューターな印象を受ける。プレイアブルデモでは割とサクサク敵を倒せていたが,装備次第ではもっと苦戦していたかもしれないし,逆にワンショット・ワンキルで進められたかもしれない。
 ただ,今回のデモでは装備のドロップが確認できなかったので,キャラクターの強化方法は別の形で用意される可能性もある。

 また本作は最大4人でのオンライン協力プレイに対応しており,1人では無理でも仲間がいれば突破できるといったシーンも出てくるだろう。
 まだ全貌は見えてこないが,協力系シューターは今アツいジャンルの1つなので,今後の動向に期待したい。

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「Remnant: From the Ashes」公式サイト



Close to the Sun


 イタリアのインディーズデベロッパ,Storm in a Teacupが手がける「Close to the Sun」PC/PS4/Xbox One)は,蛍光灯やテスラコイルなどの発明で知られる電気技師のニコラ・テスラを題材にしたホラーアドベンチャーだ。

画像(005)[GDC 2019]Epic GamesブースにUnreal Engine採用の新作タイトルが多数出展

 フィクション作品に登場するニコラ・テスラは,奇怪な人物として描かれがちだが,それはこのゲームでも例外ではない。本作のストーリーは,ニコラ・テスラが行っていた謎の実験が失敗し,主人公の姉が研究所である豪華客船に閉じ込められてしまったため,その救出に向かうという内容になっている。

 ゲームの舞台となる豪華客船は,木造の壁に真鍮があしらわれており,その雰囲気はどこか「バイオショック」のラプチャーを思わせる。序盤は博物館を探索しているような気分だが,チャプターが進むに連れておどろおどろしい空気が漂い始める。この先でプレイヤーを待ち受けるのは,狂人なのか,幽霊なのか,はたまた未知の怪物なのか。

 そんな「Close to the Sun」は,Epic Games Storeにて近日中に配信予定となっている。日本語もサポートされるので,興味のある人はチェックしておこう。

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「Close to the Sun」公式サイト



RAD


 BANDAI NAMCO Entertainment Americaが2019年内に発売を予定している「RAD」は,Double Fine Productionsが手がける新作ローグライクアクションだ。人類が2度目のハルマゲドンに直面している世界で,ティーンエイジャーの主人公が世界を癒すための冒険に出る。

画像(008)[GDC 2019]Epic GamesブースにUnreal Engine採用の新作タイトルが多数出展

 ゲームは見下ろし視点になっており,キャラクターをキビキビと動かしながら,世界を蝕む新生生物をなぎ倒していく。マップのどこかに鍵が配置されており,それを指定された数だけ起動するとボス部屋の扉が開く。その中で待ち構えている強敵を倒したら,次のステージへ進む,という至ってシンプルな内容である。

 特徴的なのは突然変異システムだ。プレイヤーキャラクターは,初めはなんの力も持っていないが,敵を倒して放射能ゲージが蓄積されていくと,レベルアップのノリで突然変異が始まり,強力なスキルが発現する。
 身体から生えたトゲを伸ばして攻撃したり,敵を洗脳して一時的に味方にしたりと,キャラクターによって能力は異なるようだ。

 筆者は,プレイアブルデモのボスに一度も勝てず諦めてしまったが,アクション自体のやりごたえは抜群である。Steamではクローズドβのサインアップも始まっている。

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The Sojourn


 イギリスのインディーズデベロッパ,Shifting Tides Studioが開発する「The Sojourn」は,光と闇が織りなす並行世界を探索していくパズルゲームだ。プレイアブルデモの範囲ではアクションをまったく要求されなかったので,純粋にプレイヤーのひらめきが,ゲームを進めるうえでのポイントになってくるだろう。

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 光の世界は,Unreal Engine 4のライティング能力がここぞとばかりに発揮されており,グラフィックスの雰囲気は「The Witness」を彷彿とさせる。見た目こそ美しいものの,床が崩れていたり,重要なものが隠されてしまっていたりと,そのままでは前に進めない。そのためプレイヤーは,ステージに設置された焚き火のようなオブジェクトに触れ,闇の世界に飛び込む必要がある。

 闇の世界に入ると,崩れた床の上を歩けるようになったり,先に進むためのギミックが操作できるようになったりするのだが,プレイヤーが移動したぶんだけゲージが消費され,それがなくなると光の世界に戻ってしまう。
 大抵の場合,崩れた床を渡り切る前にゲージがなくなるように調整されているので,ギミックもうまく活用せねばならず,なかなかに頭を使わされた。パズルゲームが好きな人であれば没入できるだろう。

 本作のリリースは2019年内が予定されている。

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「The Sojourn」Steamストアページ



Torchlight Frontiers


 Perfect World Entertainmentが,2019年内にリリースを予定しているハック&スラッシュRPG「Torchlight Frontiers」もブース内に展示されていた。開発を手がけるEchtra Gamesは,Torchlightシリーズを生み出したRunic Gamesの創設者の1人,Max Schaefer氏によって立ち上げられたスタジオで,シリーズの魂はしっかりと受け継がれている。

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 Torchlight Frontiersは,これまでのシリーズと同様に見下ろし視点を採用し,さまざまなスキルを駆使してモンスターを狩りながら,より強力な装備品を求め,奥へと進んでいく。
 ゲームの流れ自体はいつものTorchlightだが,本作ではMMOのエッセンスが取り入れられ,通常のフィールドはほかのプレイヤーと共有し,ダンジョンはソロまたはパーティで挑むインスタンスエリアとなっている。

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 またTorchlightといえば,ときには一緒に戦ったり,ときにはプレイヤーの代わりにアイテムを街へ売りに行ってくれたりする,頼もしい存在「ペット」も外せない要素の1つで,Torchlight Frontiersでもちゃんと連れて歩けるようだ。ただ,どういう仕様になっているのかまでは確認できなかった。

 Torchlight Frontiersの公式サイトでは,クローズドαテストのサインアップが行えるので,興味のある人は登録しておこう。

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「Torchlight Frontiers」公式サイト



Robo CHAOS


 Unreal Engine 4.23にて登場する新たな物理演算システム「Chaos」の技術デモという位置付けで,Viveコントローラのみを使ったレールシューターが展示されていた。これは,Epic Gamesが2017年にリリースした,VR HMD「Rift」向けのFPS「Robo Recall」と同じ世界を共有する作品で,Chaosの破壊表現がじっくりと堪能できるようになっていた。


  • 関連タイトル:

    Remnant: From the Ashes

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    Close to the Sun

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    Torchlight Frontiers

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