傲世辣椒
【PR】ブラウザゲーム「攻城掠地」がサービスイン。三国志の世界を勝ち残るための3要素「内政」「ダンジョン」「国戦」を紹介
傲世辣椒(ごうせいらしょう)は先日,ブラウザ向けシミュレーションゲーム「攻城掠地」の正式サービスを開始した。群雄割拠の三国志の世界を舞台に,プレイヤーが自らの都市を発展させて国力と軍事力を高め,ほかのプレイヤーと戦って領土を拡大し,中原の覇者を目指すという本作。ここでは,そんな攻城掠地の概要と魅力をまとめて紹介しよう。
国戦SLG「攻城掠地」がOCゲームスでサービス開始。三国時代末期の中国で君主となり,大陸統一を目指そう
傲世辣椒は本日(2016年1月27日),ブラウザゲーム「攻城掠地」のサービスをOCゲームスで開始したと発表した。三国時代末期の中国を舞台にした本作は,君主となり,大陸統一を目指すのが目的のシミュレーションゲームだ。プレイヤーは,戦闘で領土を拡大したり,軍事力を蓄えたりしながら,国戦に参加する。
リアルタイム戦闘がウリ。三国志をモチーフとした新作ブラウザシム「攻城掠地」(こうじょうりゃくち)のオープンβテストが本日15:00スタート
傲世辣椒は,三国志をモチーフとしたブラウザ向けシミュレーションゲーム「攻城掠地」(こうじょうりゃくち)のオープンβテストを,本日15:00に開始する。本作は中国のデベロッパ・傲世堂が2013年にリリースしたタイトル。24時間リアルタイム国戦ゲームプレイ”である点,そして当時の300城をゲーム内に再現している点がウリとなっているようだ。