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須田剛一
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「キネマ51」：最終回の上映作品は「犬ヶ島」＆「レディ・プレイヤー1」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映されるのだが，今回で残念ながら閉館！ 最終上映は「犬ヶ島」「レディ・プレイヤー1」の豪華2本立てでお届けする。
「キネマ51」：第45回上映作品は「ラッキー」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第45回の上映作はハリー・ディーン・スタントン主演の「ラッキー」。春の大作が並ぶ中，支配人があえて本作を選んだ理由とは？
「キネマ51」：第44回上映作品は「ぼくの名前はズッキーニ」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第44回の上映作はストップモーション・アニメ作品「ぼくの名前はズッキーニ」。
「キネマ51」：第43回上映作品は「劇場版マジンガーZ／INFINITY」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館,「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。1年9か月の空白を破ってついに復活した第43回の上映作品は，あの永井 豪原作・ロボットアニメの原点が蘇った「劇場版マジンガーZ／INFINITY」。
「キネマ51」：第42回上映作品は「珍遊記」＆「セーラー服と機関銃 -卒業-」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第42回は，支配人の盟友，山口雄大監督の新作「珍遊記」と，角川映画40周年記念作品「セーラー服と機関銃 -卒業-」の2本を同時にお届けする。
「キネマ51」：第41回上映作品は「スティーブ・ジョブズ」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第41回の上映作品は，当劇場では2回目の登場，ダニー・ボイル監督の「スティーブ・ジョブズ」。
「キネマ51」：第40回上映作品は「グラスホッパー」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第40回の上映作品は，タイトルだけでも紹介決定の「グラスホッパー」。
「キネマ51」：第39回上映作品は「ラスト・ナイツ」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第39回の上映作品は，紀里谷和明監督の劇場映画3作目でありハリウッドデビュー作でもある「ラスト・ナイツ」。
「キネマ51」：第38回上映作品は「ジョン・ウィック」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第38回の上映作品は，キアヌ・リーブスの“ガン・フー アクション”が格好良すぎる「ジョン・ウィック」。
「キネマ51」：第37回上映作品は「バクマン。」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第37回の上映作品は，支配人の強烈プッシュ作品「バクマン。」だ。
「キネマ51」：第36回上映作品は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第36回の上映作品は「マッドマックス 怒りのデス・ロード」。今更だけど，やっぱり話をしておきたい大ヒット作。
「キネマ51」：第35回上映作品は「しあわせはどこにある」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第35回の上映作品は，大人のための自分探し映画「しあわせはどこにある」。
「キネマ51」：第34回上映作品は「劇場版プロレスキャノンボール2014」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第34回の上映作品は，支配人＆4Gamer・TeTの超推薦映画「劇場版プロレスキャノンボール2014」。
「キネマ51」：第33回上映作品は「ジミー、野を駆ける伝説」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第33回の上映作品は，一貫して労働者階級を描き続けるイギリスの名匠，ケン･ローチ監督の「ジミー、野を駆ける伝説」。
「キネマ51」：第32回上映作品は「相棒 -劇場版III- 巨大密室！ 特命係 絶海の孤島へ」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第32回の上映作品は，昨年末に引き続き1年のシメとなる「相棒」シリーズより，「相棒 -劇場版III- 巨大密室！ 特命係 絶海の孤島へ」。
「キネマ51」：第31回上映作品は「機動戦士ガンダムUC（ユニコーン）」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第31回の上映作品は，完結して半年以上経ってもなお，支配人の熱を冷めさせない「機動戦士ガンダムUC（ユニコーン）」。
「キネマ51」：第30回上映作品は「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第30回の上映作品は，支配人とゆかりが深いというジェームズ・ガン監督の「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」。
「キネマ51」：第29回上映作品は「ホドロフスキーのDUNE」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第29回の上映作品は，映画史上最も有名な“実現しなかった映画”，「ホドロフスキーのDUNE」。
「キネマ51」：第28回上映作品は「グランド・ブダペスト・ホテル」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第28回の上映作品は，悔しいほどの完璧な映画「グランド・ブダペスト・ホテル」。
「キネマ51」：第27回上映作品は「ラスト・ベガス」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第27回の上映作品は，支配人の提唱するジャンル，“ベガス・ムービー”の決定版，「ラスト・ベガス」。
「キネマ51」：第26回上映作品は「シークレット・チルドレン」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第26回の上映作品は，日米で活躍する中島 央監督が，“命”をテーマに人のクローン問題を描いた「シークレット・チルドレン」。
「キネマ51」：第25回上映作品は「クローズEXPLODE」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第25回の上映作品は，支配人お待ちかねのヤンキー映画「クローズEXPLODE」。支配人のクローズ愛たっぷりでお届けします。
「キネマ51」：第24回上映作品は「ジャッカス クソジジイのアメリカ横断チン道中」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第24回の上映作品は，支配人の魂の映画「ジャッカス クソジジイのアメリカ横断チン道中」。
「キネマ51」：第23回上映作品は「ダリオ・アルジェントのドラキュラ」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第23回の上映作品は，ホラー界のゴッドファーザーが挑んだ古典ホラーの代表選手「ダリオ・アルジェントのドラキュラ」。
「キネマ51」：第22回上映作品は「キャプテンハーロック」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第22回の上映作品は，松本零士先生原作のスペースオペラをフルCGアニメとしてよみがえらせ，2013年9月に劇場公開された「キャプテンハーロック」。
「キネマ51」：第21回上映作品は「赤穂城断絶」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第21回の上映作品は，支配人が偶然か必然か出会ってしまった1970年代の傑作時代劇「赤穂城断絶」。
「キネマ51」：第20回上映作品は「オンリー・ゴッド」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第20回の上映作品は，全編タイロケーションで独特の世界観を演出した戦慄の復讐劇「オンリー・ゴッド」。
「キネマ51」：第19回上映作品は「鑑定士と顔のない依頼人」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第19回の上映作品は，「ニュー・シネマ・パラダイス」の監督が挑んだ大人の極上ミステリー「鑑定士と顔のない依頼人」。
「キネマ51」：第18回上映作品は「相棒シリーズ X DAY」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第18回の上映作品は，「相棒シリーズ X DAY」。なぜ公開時に取り上げなかったでしょう，いささか気になりますねぇ。
「キネマ51」：第17回上映作品は「クロニクル」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第17回の上映作品は，ハリウッドの超能力zenkaiパワームービー「クロニクル」。この作品とあわせて楽しみたいゲームとは？
「キネマ51」：第16回上映作品は「ブリングリング」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第16回の上映作品は，ハリウッドセレブ宅を荒らしまくったティーン窃盗団の実話を元に，ソフィア・コッポラが映画化したセレブムービー「ブリングリング」だ。
「キネマ51」：第15回上映作品は「トランス」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第15回の上映作品は，先のロンドン五輪の開会式を演出したことで世界的に有名になった，ダニー・ボイル監督の「トランス」だ。
「キネマ51」：第14回上映作品は「ストロベリーナイト」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第14回の上映作品は，本格的なサスペンス刑事ものとしてTVシリーズも好評だった「ストロベリーナイト」だ。
「キネマ51」：第13回上映作品は「L.A.ギャング・ストーリー」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第13回の上映作品は，アメリカ暗黒時代の実話を描いたハードボイルド作品「L.A.ギャング・ストーリー」だ。
「キネマ51」：第12回上映作品は「パシフィック・リム」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第12回の上映作品は，日本の特撮・アニメ愛に溢れたメキシコの映画監督ギレルモ・デルトロの「パシフィック・リム」だ。
「キネマ51」： 第11回上映作品は「ABC・オブ・デス」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第11回の上映作品は，全26編からなる短編オムニバスホラー「ABC・オブ・デス」。「KILLER IS DEAD」でシネマティックディレクターを務めた，山口雄大監督も参加している作品だ。
「キネマ51」：第10回上映作品は「V/H/Sシンドローム」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第10回の上映作品は，“アメリカで失神者続出”という映画館泣かせのホラーオムニバス映画，「V/H/Sシンドローム」だ。
「SHORT PEACE」第5の作品，「月極蘭子のいちばん長い日」について，須田剛一氏が激白？（「キネマ51」第9回）
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。今回は，大友克彦監督らが参加したオムニバス作品「SHORT PEACE」を上映する。なお，本作に参加している安藤裕章監督と森田修平監督からのコメントも，本記事で紹介しよう。須田氏が準備をしている，SHORT PEACEの第5の作品「月極蘭子のいちばん長い日」についての話題もお見逃しなく。
「キネマ51」：第8回上映作品は「シュガー・ラッシュ」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。第8回の上映作品は，さまざまなゲームの人気キャラクターがカメオ出演していることでも話題を呼んだ，「シュガー・ラッシュ」だ。支配人は，ディズニーがゲームを題材とした映画を作ったことを，嬉しく思っているという。その理由は……？
「キネマ51」：第7回上映作品は「ホーリー・モーターズ」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。第7回の上映作品は，支配人も強い思い入れを持つというフランスの監督，レオス・カラックスによる13年ぶりの長編作「ホーリー・モーターズ」だ。この作品から思い起こされるゲームなど，本当にあるんだろうか？
「キネマ51」：第6回上映作品は「ジャンゴ 繋がれざる者」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。第6回の上映作品は，クエンティン・タランティーノ監督の最新作「ジャンゴ 繋がれざる者」。この映画と関連するゲームは？
「キネマ51」：第5回上映作品は「みなさん、さようなら」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が，さまざまな映像作品を鑑賞し，その魅力を紹介していく連載が，この「キネマ51」。久々となる第5回では，濱田 岳主演の新作映画「みなさん、さようなら」について語っていきます。
「キネマ51」：第4回上映作品は樋口真嗣監督作品「巨神兵 東京に現る」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が，さまざまな映像作品を鑑賞し，その魅力を紹介していく連載「キネマ51」。第4回では，「館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」の会場で上映されていた，樋口真嗣監督の「巨神兵 東京に現る」を取り上げます。
「キネマ51」：第3回上映作品は神木隆之介主演の「桐島、部活やめるってよ」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が，さまざまな映像作品を鑑賞し，その魅力を紹介していく連載が，この「キネマ51」。第3回では，神木隆之介主演の新作映画「桐島、部活やめるってよ」について語っていきます。この映画と一緒に楽しみたいゲームとは……？
「キネマ51」：第2回上映作品はショーン・ペン主演「きっとここが帰る場所」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」。その第2回上映作品は，ショーン・ペン主演の「きっとここが帰る場所」だ。The Cureのロバート・スミスをモデルにしたという主人公・シャイアンの姿に，支配人は何を見たのか？
新連載「キネマ51」：第1回上映作品はアレクサンドル・ソクーロフ監督「ファウスト」
グラスホッパー・マニファクチュアの須田剛一氏が支配人を務める架空の映画館，「キネマ51」がオープン！ この劇場では，新作映画を中心としたさまざまな映像作品が上映される。連載第1回となる今回の上映作品は，アレクサンドル・ソクーロフ監督による「ファウスト」だ。
