SIEJA，「プレイステーション王国」ゲーム王誕生祭！大阪大会の公式レポートを公開

グランツーリスモSPORT 太鼓の達人 セッションでドドンがドン！
配信元	バンダイナムコエンターテインメント	配信日	2018/02/13

＜以下，メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています＞

ソニー･インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア（SIEJA）は、日本最大級のゲーム＆ホビーイベント「次世代ワールドホビーフェア’18 Winter」の大阪大会（京セラドーム大阪）に出展しました。
ブースでは「プレイステーション王国」ゲーム王誕生祭！と題し、『グランツーリスモSPORT』『太鼓の達人 セッションでドドンがドン！』のゲーム王を決める大会を開催しました。大会では、親子ペア同士の大接戦や、上級プレイヤーによる神業プレイが披露されるなど会場が盛り上がり、パパもママも思わず白熱していました。


パパもママも白熱した「次世代ワールドホビーフェア’18 Winter」大阪大会
ナゴヤドーム・幕張メッセ・福岡 ヤフオク!ドーム・京セラドーム大阪の4会場5日間で開催された「次世代ワールドホビーフェア’18 Winter」の「プレイステーション」ブースには、全日程で合計14,691人のみなさまにご来場いただきました。

「プレイステーション」ブースのメインステージでは、『グランツーリスモSPORT』『太鼓の達人 セッションでドドンがドン！』のゲーム王を決める「プレイステーション王国」ゲーム王誕生祭！を開催。『グランツーリスモSPORT』のペアで参加の部では、親子ペア同士での大接戦が繰り広げられ、それぞれの家族が声を張って応援していました。参加した家族からは、「親子で参加できてとても良い思い出になった」と感想をいただきました。『太鼓の達人 セッションでドドンがドン！』では、参加者たちが、フルコンボや高速連打等の神業プレイを披露。最後までどちらが勝つかわからない接戦に会場は大いに盛り上がり、観戦していたパパもママも思わず白熱していました。

『モンスターハンター：ワールド』エキシビションステージでは、抽選で選ばれた6人のプレイヤーがチャレンジクエスト「ボルボロス」 と「アンジャナフ」に挑戦。クエストを成功させ、ゲーム王国を救った参加者たちには、 オリジナルグッズがプレゼントされました。


また、「プレイステーション 4」の「シェア機能」を使った実況体験コーナーもご用意しました。参加した子ども達は、実際にゲームプレイしている様子をYouTubeの専用アカウントでライブ配信し、いつもとはひと味違ったゲーム体験を楽しんでいました。


｢キッズの星｣プロジェクトの新キャラクター「ゴンじろー」 がステージに登場！
子どもたちに向けたキャラクターを開発する｢キッズの星｣プロジェクトより、2017年9月に誕生した毛糸玉でできたキャラクター「ゴンじろー」が、次世代ワールドホビーフェア’18 Winter「プレイステーション」王国のステージで、初めてみんなの前に登場しました。

ゲストのコロコロカーくん、コロコロクリちゃんといっしょに登場したゴンじろーは、毛糸玉でできたもふもふした姿と、チャームポイントであるおしりが出た後ろ姿に「可愛い！」と子どもたちから大歓声をうけていました。
コロコロカーくんが「ゴンじろーは、毛糸玉でできているから何にでも変身することができるんだって！」と、今まで明かされることのなかったゴンじろーの意外な特技を紹介。それを受けたゴンじろーは、自慢げにうなずいたり、後ろを向いてチャームポイントのおしりをフリフリしてみせたりと、子どもたちを楽しませていました。

ステージに遊びにきてくれた子どもたちには、ゴンじろーが変身した会場限定トートバッグがプレゼントされました。


親子にも人気のゲームタイトルが試遊コーナーに集結
試遊コーナーでは、人気タイトル『グランツーリスモSPORT』『太鼓の達人 セッションでドドンがドン！』に加え、話題の新作『モンスターハンター：ワールド』の試遊台を設置。
「週末は親子でゲームをすることも多い」「昔のタイトルで遊んでいたので、最新タイトルをプレイできるのが楽しみだった」というパパ・ママの声も多く、親子や友だち同士でゲームを一緒に楽しみながら、沢山の方々が「プレイステーション」のゲームを通じて盛り上がる姿が見られました。

「グランツーリスモSPORT」公式サイト

「太鼓の達人 セッションでドドンがドン！」公式サイト