「魂器学院」(
iOS /
Android)は,ビリビリが2020年4月中旬にサービス開始予定のスマートフォン向けRPGである。
ビリビリといえば動画共有サイト
「bilibili-哔哩哔哩」(ビリビリ動画)が有名だが,中国では「Fate/Grand Order」や「アズールレーン」などのアプリ運営を行っているのを読者はご存じだろうか。また,近年の同社は
自社アプリにも力を入れており,今回紹介する「魂器学院」もそのうちの一作である。
本作の時代設定は2X48年の近未来となる。人類はAIの発展により栄華を極めていたが,突如現れた
「X-MASウイルス」により窮地に立たされてしまう。このウイルスがAIを暴走させ,人類への反乱を起こしたのだ。
人類は今のところ劣勢を強いられており,そういったなかプレイヤーは,
“適合者”の美少女が集う魂器学院を率いて立ち向かうことになる。
タイトル名のとおり,ゲーム内の拠点は学校となっている。教務室や図書館,訓練室などの各施設を通じて,お気に入りのキャラの収集や育成など行うゲーム展開だ。また,詳しくは後述するが,プレイヤーは彼女たちの“寮”も管理し,日常生活を共に過ごすことになる。
バトルシステムは,いわゆる
“放置系”のスタイルが採用されており,ゲームプレイのハードルは低め。プレイヤーが4名チームを編成したあとは,たとえアプリを立ち上げていなくてもフルオートで戦闘が行われ経験値やアイテムを稼いでくれるのだ。社会人などの忙しいプレイヤーでも,
わずかな操作でRPGの醍醐味を味わえるだろう。
4Gamerの「
こちら」のニュース記事でも紹介しているとおり,本作では事前登録受付が始まったばかりだ。本稿を見て興味を持ったら,以下のリンクから公式サイトをチェックしたうえで,4月中旬のスタートダッシュに向けて準備を整えよう。
「魂器学院」のオススメポイントはここ!
●グラフィックスだけでなくキャラ設定も作り込まれた“学員”
ビリビリの担当者に本作のアピールポイントを聞いたところ,真っ先に
“美少女!”との答えが返ってきた。近年は女の子の可愛らしさをアピールするタイトルが多いが,それらと比べても本作の
“学員”は,メインビジュアルやバトル中のデフォルメキャラ,それぞれの細かなバックグラウンドストーリーなど,かなり作り込まれている。画像多めで紹介するので,ぜひ隅々までチェックしてほしい。
●学員の日常生活もサポート
魂器学院を率いるプレイヤーは,彼女(学員)たちが住まう
寮の管理も行う。寮では一人一人が部屋を所持しており,プレイヤーは内部のカスタマイズが可能だ。また,お気に入りの学員の部屋を訪れて,画面のタッチやスワイプなどでコミュニケーションを楽しんだりできる。X-MASウイルスとの戦いを繰り広げる学員だけでなく,
一人の少女としての姿も同時に見られそうだ。
●ビリビリ動画さながらの「リアルタイム弾幕」
バトル時にプレイヤーがチャットを行うと,テキストが横に流れる形で画面に表示される。要するに,ビリビリ動画で見慣れた
“あの”光景が,スマートフォン向けゲームで繰り広げられるのだ。
もちろん,大勢のプレイヤーがチャットに参加するときは
弾幕状態となる。ゲームの攻略情報の共有や,推しキャラの応援,そして他愛もない雑談などを,本作では(スマホ向けRPGとしては)一風変わったUIで楽しめそうだ。