本製品は,2026年2月に国内発売した「OneXFly APEX」のバリエーションモデルで,SoC(System on a Chip)にIntelの「Intel Arc G3 Extreme」を採用するのが見どころだ。
メインメモリ容量は32GB,内蔵ストレージ容量は1TBで,すでに予約の受付を開始しており,税込価格は29万8000円となっている。
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OneXFly APEX Airは,8インチサイズで,解像度1920×1200ドット,最大リフレッシュレート120Hzの液晶パネルを採用した携帯型ゲームPCだ。
筐体は既存のOneXFly APEXと共通だが,マザーボードの小型化などにより,バッテリーを外した状態の公称本体重量が,従来の約699gから約639gへと軽くなっている。
SoCのIntel Arc G3 Extremeは,14コア14スレッドのCPUと内蔵GPU「Intel Arc B390」,AI処理用のNPUを統合したプロセッサだ。
Intel Arc B390は,Intel独自のXeアーキテクチャの第3世代である「Xe3」をベースとしている。これにより,Intel独自の超解像度&フレーム生成技術「Intel XeSS 3.0」に対応するのがポイントとなる。
ONE-NETBOOKの検証によると,グラフィックスベンチマーク「3DMark」において,前世代SoC「Core Ultra 7 258V」と比べて,1.5倍以上の性能向上を実現したという。
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さらに,解像度1920×1200ドット,グラフィックス設定を「高」に設定した状態で,「黒神話:悟空」や「サイバーパンク2077」,「仁王」,「Dying Light: The Beast」といったゲームを90fps前後でプレイできるそうだ。
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また,2基の空冷ファンと4本の銅製ヒートパイプ,大型のヒートシンクを組み合わせた冷却機構により,長時間でもゲームを安定してプレイできるとのこと。
着脱式の外付けバッテリーの容量は,OneXFly APEXと同じ85Whだ。キックスタンド機能を備える点も変わらない。
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ディスプレイの左右に搭載するゲームパッドは,アナログスティックが左右非対称のXboxレイアウトだ。「OneXPlayer 3」などとは異なり,ゲームパッド部分は固定で,本体からの取り外しはできない。
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アナログスティックには,静電容量式センサーを採用することで,高い精度と耐久性を備えるとのこと。
本体の背面には,拡張ボタンとトリガーのストロークを切り替えられるスイッチを搭載する。
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インタフェース類は,USB4×1,USB 3.2 Type-C×1,USB 3.2 Type-A×1,4極3.5mmミニピンヘッドセット端子,microSDカードスロット,Mini SSDスロットを備える。
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なお,本製品は,9月17日〜21日に開催される「東京ゲームショウ2026」のONE-NETBOOKブースでの展示も予定するという。
TGS 2026にONE-NETBOOKが出展。「OneXPlayer 3」などの最新製品を実機展示
2026年8月31日,ONE-NETBOOKは,「東京ゲームショウ2026」への出展を発表した。今回の展示では,「OneXPlayer 3」をはじめとする携帯型ゲームPCの体験エリアを用意しており,実際に手に取って製品を試せるという。


























