搭載SoC(System on a chip)に,Qualcommの「Snapdragon 8 Elite」を採用した上位モデルで,すでに販売中の「Snapdragon G3 Gen 3」搭載モデル(関連記事)と比べて高い性能を備えるという。
小型PC専門店ハイビームにおける税込価格は,12万8000円だ。なお,発売日の5月15日までに予約すると,12万1600円で購入できるキャンペーンを実施している。
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KONKR Pocket FITは,AYANEOのサブブランド「KONKR」の携帯型Androidゲーム機だ。
ディスプレイには,6インチサイズで,解像度1920×1080ドット,最大リフレッシュレート144Hzの液晶パネルを採用する。
ディスプレイの左右に備えたゲームパッドは,左右のアナログスティックが非対称のXbox風レイアウトで,アナログスティックとトリガーボタンに磁気ホール式センサーを用いる。
搭載SoCのSnapdragon 8 Eliteは,Qualcommが2024年に発表したハイエンド市場向けSoCだ。CPUに独自開発の「Oryon」コアを採用することで,それまでのSoCと比べて,大幅な性能向上を実現した。最新SoCではないが,2026年でも採用製品が登場している。
天空の検証では,ベンチマークソフト「AnTuTu Benchmark」において,Snapdragon 8 Elite搭載モデルが294万7353,Snapdragon G3 Gen 3搭載モデルが239万6737というスコアを記録したという。
既存製品と同じく,筐体内部に空冷ファンと大型銅製プレートを組み合わせた冷却機構を内蔵しており,長時間の使用でも安定した動作を実現するとのこと。
メインメモリ容量は16GB,内蔵ストレージ容量は512GBとなっている。内蔵バッテリー容量は,既存モデルと同じ8000mAhだ。
国内版より高スペックなAYANEOのAndroid携帯型ゲーム機「Pocket FIT 8 Elite」を試す。出来のいい端末で性能も高い
AYANEOのサブブランド「KONKR」から登場した,ハイエンドSoC「Snapdragon 8 Elite」を搭載する携帯型ゲーム機「Pocket FIT 8 Elite」をテストしてみた。国内販売されていないハイエンド仕様のAndroidゲーム機は,どんな魅力があるだろうか。

















