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「ライブアライブ」,高原日勝やショートが登場する現代編&SF編のショートトレーラーを公開
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印刷2022/06/14 14:24

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「ライブアライブ」,高原日勝やショートが登場する現代編&SF編のショートトレーラーを公開

 スクウェア・エニックスは本日(2022年6月14日), 7月22日に発売を予定しているNintendo Switch向けRPG「ライブアライブ」“現代編”と“SF編”のショートトレーラーを公開した。


 現代編ショートトレーラーでは,現代編の主人公・高原日勝(CV:関 智一さん)が,「世界最強の座」をつかむため,あらゆる格闘技の奥技を習得する激闘の旅に出るストーリーがダイジェストで描かれる。

 森部生士(CV.秋元 羊介さん)やトゥーラ・ハン(CV.大塚 芳忠さん),ナムキャット(CV.下野 紘さん),グレート・エイジャ(CV.坂口 候一さん),ジャッキー・イヤウケア(CV.杉田 智和さん),マックス・モーガン(CV.安元 洋貴さん)といった豪華声優陣が演じるキャラクターボイスにも注目したい。


 SF編ショートトレーラーでは,SF編の主人公・ロボットのキューブが,閉ざされた宇宙船内で度重なる事件に遭遇するストーリーがダイジェストで描かれている。こちらも,レイチェル(CV.甲斐田 裕子さん)やカトゥー(CV.石田 彰さん),カーク(CV.井上 和彦さん),ヒューイ(CV.佐々木 望さん),ダース伍長(CV.内田 直哉さん)のキャラクターボイスが確認できる。

「ライブアライブ」
現代編・SF 編ショートトレーラー公開
のお知らせ

画像集#002のサムネイル/「ライブアライブ」,高原日勝やショートが登場する現代編&SF編のショートトレーラーを公開

株式会社スクウェア・エニックスは、2022年7月22日(金)に発売予定の Nintendo Switch向け RPG『ライブアライブ』の現代編・SF 編ショートトレーラーを本日公開したことをお知らせいたします。

《『ライブアライブ』現代編 ショートトレーラー》

画像集#003のサムネイル/「ライブアライブ」,高原日勝やショートが登場する現代編&SF編のショートトレーラーを公開

https://youtu.be/eRea8beuuwY

8 つのシナリオのうち、現代編に焦点を当てた本トレーラーでは、主人公「高原日勝」の物語を紹介しています。ひたむきに鍛錬を重ねる格闘家「高原日勝」は、「世界最強の座」をつかむため、あらゆる格闘技の奥技を習得する激闘の旅に出ます。

《『ライブアライブ』SF 編 ショートトレーラー》

画像集#001のサムネイル/「ライブアライブ」,高原日勝やショートが登場する現代編&SF編のショートトレーラーを公開

https://youtu.be/JaFrXpGrZMM

8 つのシナリオのうち、SF 編に焦点を当てた本トレーラーでは、主人公「キューブ」の物語を紹介しています。エンジニアのカトゥーに作られたロボット「キューブ」は、宇宙船で乗員たちと地球への航行を共にします。突如船内に襲い掛かる事故、次第に大きくなる乗員たちの不和と疑念の渦―― 閉鎖空間で巻き起こる悲劇と人間たちの葛藤に「キューブ」は巻き込まれていきます。

《SF編の楽曲アレンジには牛尾憲輔氏が参加!》
画像集#004のサムネイル/「ライブアライブ」,高原日勝やショートが登場する現代編&SF編のショートトレーラーを公開
牛尾憲輔

ソロアーティストとして、2007 年に石野卓球のレーベル"PLATIK"よりリリースしたコンビレーションアルバム『GATHERING TRAXX VOL.1』に参加。

2008年12月にソロユニット"agraph"としてデビューアルバム『a day, phases』をリリース。石野卓球をして「デビュー作にしてマスターピース」と言わしめたほどクオリティの高いチルアウトミュージックとして各方面に評価を得る。2010 年 11 月 3 日、前作で高く評価された静謐な響きそのままに、より深く緻密に進化したセカンドアルバム『equal』をリリース。

同年の UNDERWORLD の来日公演(10/7 Zepp Tokyo)でオープニングアクトに抜擢され、翌2011 年には国内最大の屋内テクノフェスティバル「WIRE11」、2013 年には「SonarSound Tokyo 2013」にライブアクトとして出演を果たした。


一方 、2011年にはagraphと並行して、ナカコー(iLL/ex.supercar)、フルカワミキ(ex.supercar)、田渕ひさ子(bloodthirsty butchers/toddle)との新バンド、LAMA を結成。

2003年からテクニカルエンジニア、プロダクションアシスタントとして電気グルーヴ、石野卓球をはじめ、様々なアーティストの制作、ライブをサポートしてきたが、2012年以降は電気グルーヴのライブサポートメンバーとしても活動する。

2014年TVアニメ「ピンポン」ではじめて劇伴を担当した。

2016年2月には3rdアルバムとなる『the shader』〈BEAT RECORDS〉を完成させ、同年9月に公開された京都アニメーション制作、山田尚子監督による映画『聲の形』の劇伴を担当。映画公開に合わせて楽曲群をコンパイルしたオリジナル・サウンドトラック 『a shape of light』がリリースされた。

2018年初春、NETFLIXにて全世界配信された「DEVILMAN crybaby」の劇伴、2018年に公開された白石和彌監督による映画「サニー/32」の劇伴、同年公開の山田尚子監督による映画『リズと青い鳥』の劇伴、沖田修一監督による映画「モリのいる場所」の劇伴を担当。

2019年には白石和彌監督による映画「麻雀放浪記 2020」の劇伴を担当している。

2020年には NETFLIX で世界配信された湯浅政明監督による「日本沈没 2020」の劇伴が大きな反響を呼び全米でも CD 発売、配信される。

「DEVILMAN crybaby」の劇伴などのサブスクが8月に解禁。以来全世界で3000万におよぶストリーミング再生数を稼ぐ。

2021年は7月公開劇場版アニメ「サイダーのように言葉沸き上がる」、8月公開沖田修一監督劇場映画「子供はわかってあげない」、NHKE テレ「ワルイコあつまれ」の音楽を担当。

2022年1月TV アニメ山田尚子監督「平家物語」が放送開始。

さらにはTVアニメ「チェンソーマン」の音楽担当として制作発表に名を連ねる。(2022年秋放送)

その他、REMIX、プロデュースワークをはじめ、CM 音楽も多数手掛けるなど多岐にわたる活動を行っている

http://www.agraph.jp


「ライブアライブ」公式サイト

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    ライブアライブ

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