2002年にリリースされた「Age of Mythology」は,ギリシャ,エジプト,そして北欧神話をベースにした,「Age of Empires」の外伝的RTSだ。各陣営は,神々の恩寵を受けながら生産や研究開発に励み,覇権を賭けて戦う。日本でも「マイクロソフト エイジ オブ ミソロジー」というタイトルで発売されており,2014年にはテクスチャを一新し,昼夜の表現などグラフィックス周りのリメイク,Steamのサポートなどを導入した,「Age of Mythology: Extended Edition」がリリースされている。
![]() |
新たに発表された「Age of Mythology: Retold」については,現段階で新作なのかリメイクなのかは明らかにされていないが,公式ブログ「Xbox Wire」に記事を投稿したWorld’s Edgeのスタジオヘッド,マイケル・マン(Michael Mann)氏によれば,「Age of Mythologyコミュニティの皆さんが,Definitive Edition を待ち望んでいたことは承知しています。私たちは現在,グラフィックスや機能などを更新して,元のゲームの栄光をお届けできるように取り組んでいます」と短く綴られている。
このことから,2019年にリリースされた「Age of Empires: Definitive Edition」と同様,高解像度化だけでなくUIやネットワーク関連の調整,さらにアトランティス文明を加えた拡張パック「Age of Mythology: The Titans」の同梱など,2014年のリメイク版になかった要素にも期待できそうだ。日本でもトーナメントが行われるなど,盛り上がりを見せていた「Age of Mythology」が,どのような形でカムバックするのか。続報に期待したい。



















