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「Pokémon Champions」は,2026年6月17日にモバイル版(iOS / Android)の正式サービスを開始したタイトルだ。Switch版は2026年4月にリリースされており,モバイル版ではスマートフォンなどでポケモンバトルを楽しめる。
Sensor Towerのデータによると,2026年6月17日から7月16日までの市場別ダウンロード数シェアでは,日本と米国がそれぞれ14%で並んだ。さらに韓国とタイも上位に入り,日本だけでなくAPAC市場でも支持を集めていることが分かる。
一方,収益シェアでは日本が約50%を占め,2位以下を大きく引き離した。APAC市場では韓国が10%,台湾が4%で続いており,日本が「Pokémon Champions」にとって最大の収益市場となっている。
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ダウンロードランキングの推移からも,地域による人気の違いが見て取れる。多くの主要市場ではリリース初日にランキング1位を獲得したものの,米国やブラジルでは比較的早い段階で順位が下降した。
これに対して日本を含むAPAC市場では高い順位を維持しており,日本では26日間,韓国とタイでは7日間にわたって1位を記録している。日本ではリリース初月を通してトップ5圏内を維持しており,継続的な人気が確認できる。
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Webサイトへのアクセスにも,Switch版の発売とモバイル版のリリースによる影響が表れている。
Sensor TowerのWeb Insightsのデータによると,2026年3月から6月にかけて,日本公式サイト(リンク)の総訪問者数は4月に大きく伸び,月間170万件を記録した。Switch版が発売されたタイミングと重なっており,ゲームへの関心が高まったことが分かる。
さらに2026年6月の日本における同サイトへの流入元を見ると,GoogleやYahoo!などの検索エンジンに加えて,外部のゲーム関連サイトからの流入も目立っている。モバイル版のリリースに伴い,ゲームの情報を求めるユーザーが公式サイトを訪れていることがうかがえる。
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広告展開では,日本と米国で異なる傾向が確認された。Sensor TowerのPathmaticsによる2026年4月から7月までのデータでは,日本の広告インプレッションシェアではTikTokが約50%を占めて最大となっている。
一方,米国ではYouTubeが約70%と圧倒的なシェアを占めており,日本とは主要な広告チャネルが大きく異なる。日本におけるYouTubeのシェアは約3%にとどまっている。
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