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絵のキレイなディスプレイを探しているなら,キレイな光の下でチェックできるBenQブースへ行くのだ[TGS2026]
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印刷2026/09/20 11:33

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絵のキレイなディスプレイを探しているなら,キレイな光の下でチェックできるBenQブースへ行くのだ[TGS2026]

 東京ゲームショウはゲームを体験するだけでなく,普段はまとめて見ることができない周辺機器をチェックしたり,気になる製品についてメーカーの人に直接質問したりと,楽しみ方はゲーマーそれぞれだ。

 BenQブースではビジュアルとゲーミング性能を両立させたゲーマー向けディスプレイ「MOBIUZ」シリーズを多数展示していた。最新機種だけでなく,独自のカラー最適化機能である,Game Art Color HDRモードの比較や,東京ゲームショウ2026でゲーマーからの質問が増えているという,ディスプレイライト「ScreenBar」のアピールも意欲的だった。

 また,例年,BenQブースは質の良いライトを用意しており,ちゃんとディスプレイの性能をチェックできる環境になっている。毎回,同じようにおすすめしている気がする。

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BenQブース
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Game Art Color HDRモードのデモ。掲載している写真はSDRなので実際の見え方とはまるで違う。肉眼でのチェックを推奨する

 まずは最新ディスプレイを見ていこう。人気の27インチクラスに3製品が投入されている。

・EX271QMZ:初めての有機ELモニターにおすすめ
・EX271QM:動きの速いゲームを楽しみたいゲーマー向け
・EX271QP:初めてのゲーミングモニターにおすすめ

 以上のような紹介となっていた。念のため補足しておくと,いずれも頭に「キレイな絵」が付くのだが,ここでは省略している。

 「EX271QMZ」はWQHDの量子ドット有機ELを搭載しており,リフレッシュレート240Hz,中間応答0.03ms,コントラスト比1,500,000:1,FreeSync Premium対応といった素性だ。また「初めての有機EL」とあるように,有機ELディスプレイとしては価格を抑えながら,グラフェンとアルミニウムを採用した焼き付き防止機能を搭載しているのもポイントとなる。

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EX271QMZ
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スペック
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台座のデザインはスペースシャトルからヒントを得たそうだが,とりあえず,いろいろモノを置いておける
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背面
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入力端子はHDMI×2,DisplayPort×1,USB Type-C×1
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 「EX271QM」はWQHDのIPSパネルを採用しており,リフレッシュレート320Hz,中間応答1ms,コントラスト比1,000:1,FreeSync Premium対応となっている。24インチ相当の描画領域に切り替えるモードについて,来場者からの質問がとても多いとスタッフが教えてくれた。なお,スタンドはEX271QMZと同じだ。

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EX271QM
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スペック
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24インチ相当表示の状態

 「EX271QP」はWQHDのIPSパネルを採用しており,リフレッシュレート260Hz,中間応答1ms,コントラスト比1,300:1,FreeSync Premium対応。スペック的にはゲームジャンルを問わず楽しめ,高いフレームレートにも対応するというのが見どころだろう。あれもこれも楽しめるという覚え方でいい。

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EX271QP
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スペック
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スタンドはVの字タイプ

 続いてScreenBarを見ていこう。最近では多くのメーカーから,ディスプレイの上部に固定する横長のライトが登場しているが,画面に反射したり,ライトの光が視界に入って気になったりするなど,実際に自宅で使ってみないと分からないことも多い。そうした問題を非対称の配光と遮光設計で解決しているのがBenQのScreenBarだ。

 横幅や機能が異なるバリエーションが複数あり,東京ゲームショウ2026ではリモコンとバックライト付きの「ScreenBar Halo 2」が展示されていた。

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ScreenBar Halo 2。ディスプレイに反射していないことも分かる
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バックライト。演出用ではなく,目のため。ディスプレイだけ明るい環境は逆効果でしかなく,ディスプレイ周辺の明るさも大事だ
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非対称の配光がよく分かるデモ
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リモコン

 東京ゲームショウ2026は9月21日の開催が中止になってしまったため,会場でチェックできないゲーマーもいると思われる。MOBIUZシリーズは量販店に展示されている場合も多いので,ビジュアルとゲーミング性能の両立を考えているなら,MOBIUZからチェックしてほしい。ゲームだけでなく,映像視聴にもピッタリなのだ。筆者もMOBIUZを愛用している。


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