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[E3 2010]さらに進化した金網の戦い! 日本発売も決定した「UFC Undisputed 2010」体験レポート&開発者ミニインタビュー
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印刷2010/06/21 19:02

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[E3 2010]さらに進化した金網の戦い! 日本発売も決定した「UFC Undisputed 2010」体験レポート&開発者ミニインタビュー

UFC Undisputed 2010
 アクの強さや危険な舞台設定から「HomeFront」が話題をかっさらっていたE3のTHQブースだが,実はプロレス/格闘技のゲームが3本もプレイアブルで出展されていた。
 そちらの方の動きが気になるのは,“物好き”な人だけかもしれないが,4Gamer読者には少なからずそんな物好きがいるはず。ということで,ここでは日本でも9月9日(木)の発売が決まった(関連記事)「UFC Undisputed 2010」(PS3/X360)をプレイして,気がついた点をレポートしてみよう。また,E3会場にいたディレクターの上野浩樹氏にミニインタビューを実施したので,その内容もお伝えしよう。

UFC Undisputed 2010
UFC Undisputed 2010

 2009年に発売された前作,「UFC 2009 Undisputed」(PS3/X360)からの一番の変化として歓迎したいのが,サウスポースタンスの導入だ。
 前作ではミルコ・クロコップ選手などサウスポーの選手も,左半身を前に出したオーソドックススタンスで描かれていたが,今回はキチンと現実の選手と同じようにサウスポーが再現されている。
 また,一部の選手は,特定の操作を行うことでスタンスをスイッチ(左右の入れ替え)することも可能。対戦相手のスタンスに応じて,有利なスタンスを選んで試合を組み立てることができるようになったわけだ。
 さらに,空手やサンボなど,ファイターがバックボーンとする競技ごとの固有モーションも増加。より,“その選手らしい動き”が見られるようにもなっていた。

サウスポーに構えたミルコ・クロコップ選手の左ハイキックが,UFCブームヘビー級チャンピオンのブロック・レスナー選手にズバリ炸裂した瞬間。こんな展開ありえないって? ゲームだったらどんな夢だってありえるんですよおおお!(炎上)
UFC Undisputed 2010
UFC Undisputed 2010

 操作の点では,スウェー動作の追加が新要素となる。
 スウェーは,Xbox 360版の場合,[RB]ボタンを押しながら右スティックを軽く倒すことで行える。
 相手の攻撃を“避ける”動作なので,使いどころは難しいが,打撃とガードを繰り返すだけではなく,相手の打撃を空振りさせて,体勢が崩れた瞬間を見計らってのタックルなど,高度な戦いが楽しめることになりそうだ。

汗や肉体ダメージの表現もさらに進化を遂げている。美しいオクタゴンガールたちの姿も見事に再現!
UFC Undisputed 2010
UFC Undisputed 2010

登場ファイターや会場数も増加。日本人ファイターとしては,宇野 薫選手や秋山成勲選手,岡見勇信選手らも登場する
UFC Undisputed 2010 UFC Undisputed 2010

 現在,本作の題材となった「UFC」(Ultimate Fighting Championship)は,全米ネットの“夜のスポーツニュース”で試合当日の結果が報じられるなど,すっかりアメリカでの市民権を得ている。
 E3会場でも,プロモーションのため駆けつけたUFCファイター達のサイン会には,掛け値なしの大行列ができており,その人気は確かさを痛感させられた。

サイン会には,アラン・ベルチャー選手,ジェンス・パルヴァー選手,ケイン・ヴェラスケス選手,ダン・ハーディーらUFC(および,軽量級メインの系列プロモーション「WEC」)のトップファイターが登場。とくにパット・バリー選手は,ショーの前の試合で負傷した右手にギプスをはめたまま,ファンへのサインに応じていた
UFC Undisputed 2010 UFC Undisputed 2010
UFC Undisputed 2010 UFC Undisputed 2010

 このように,北米市場で大きな注目を集めている本作だが,開発元は日本での発売元でもあるユークスである。
 今回,E3会場にはディレクターの上野浩樹氏が足を運んでおり,そこで少し話を聞くことができたので,ミニインタビューとして,あわせてお届けしよう。


ユークスLA 上野浩樹氏ミニインタビュー


4Gamer:
 いやぁ,もの凄い大盛況ですね。
 前作は全世界で400万本もの出荷を記録したそうですし,E3での盛況ぶりを見ても,北米市場でのUFC人気はかなりのものだと感じました。

上野浩樹氏(以下,上野氏):
ユークスLAのシニア・テクニカル・ディレクター上野浩樹。フェイバリット・UFCファイターは,最近はムービースターとしても活躍するクイントン“ランペイジ”ジャクソン選手とのこと
 そうですね。北米ではUFCって,格闘技ファンだけが見るようなものではなく,かなりポピュラーなスポーツになっているんですよ。UFC自体も,まだまだ勢いを増していますしね。

4Gamer:
 ということで,まずは前作からの変更点を教えてください。

上野氏:
 細かいことも含めるといろいろあるんですが,大きな部分としては,前作でご好評いただいた物理エンジンを,さらにブラッシュアップさせた点です。

4Gamer:
 前作でも選手の動きや打撃感などが見事に再現されていましたよね。

上野氏:
 ええ。そこにさらに改良を加えて,例えばK.O.したときの爽快感をさらに向上させたり,前作でちょっと不自然になってしまっていた部分を解消しました。
 さらに,金網を使っての攻防をはじめ,ポジションも大幅に追加しています。

4Gamer:
 それは総合格闘技ファンにとって,かなり嬉しい改良ですね。
 北米での発売元であるTHQや,前作を楽しんだプレイヤーから「次はこうしてほしい!」というリクエストはありましたか?

上野氏:
 やはりオンラインモードに関する声が多かったですね。そこで今回は,「オンラインキャンプ」というモードを入れています。

4Gamer:
 シングルプレイヤーモードは,いかがですか?

上野氏:
 もちろんボリュームアップしてますので,遊びごたえは増していると思います。

4Gamer:
 お,それは楽しみですね。
 では最後に,発売を楽しみにしている日本のゲーマー,および総合格闘技ファンに一言お願いします。

上野氏:
 UFCという競技をどれだけ再現できるかに集中して作りましたので,そのあたりを見てもらえたら嬉しいです。日本での発売まで少し時間がありますが,ご期待ください。

4Gamer:
 ありがとうございました!

UFC Undisputed 2010

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