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九五式軽戦車ハ号や九七式自動砲など貴重な展示物があるタイの軍事基地「Adisorn Camp」レポート
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印刷2018/03/28 12:00

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九五式軽戦車ハ号や九七式自動砲など貴重な展示物があるタイの軍事基地「Adisorn Camp」レポート

World of Tanks
 2018年3月27日に掲載した記事にて「World of Tanks 1.0」のプレス向けイベントがタイで行われたと伝えたが,その会場となったのはサラブリー県にあるタイ陸軍の基地「Adisorn Camp」だ。
 じつはこの軍事基地,検索してみてもらえれば分かると思うが,日本語の情報がほとんどない。タイ文字で書かれた公式サイトは存在するが,筆者はタイ語を習得していないので,何が書かれているのか,まったく分からない。
 とはいえ,せっかく訪れた場所なので,あまりゲームとは関係ないかもしれないが,そのレポートをお届けしたい。

World of Tanks

 Adisorn Campはタイ陸軍の騎兵隊の基地らしく,施設の入口には「Cavalry Center Fort Adisorn」と書いてある。
 騎兵という兵科が伝統的に残っている軍隊は多いが,現代において馬に乗って戦うことはもちろんなく,ヘリコプターや装甲車を用いて,迅速に展開可能な部隊であることが多いようだ。
 本施設に展示されているものがすべて騎兵隊の装備だったものかは不明だが,少なくともこの場所にヘリコプターはなく,戦車あるいは装甲車が置かれていた。

 Adisorn Campの敷地は広く,Cavalry Museum(騎兵博物館)や観光客向けの射撃場,タイ陸軍が使用していた過去の戦車の展示などがある。地図で見てみると,どうやらゴルフ場もあるらしい。
 我々が訪れたのは,Cavalry Museumと射撃場,そして戦車の展示場だ。

Cavalry Museum。入口には針金で作られた馬が飾られている
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 Cavalry Museumにはかつて使用していたであろう兵器の数々が展示されている。純粋な騎兵隊時代の装備である,馬具や槍,刀剣から始まり,第1次世界大戦〜第2次世界大戦中に開発された兵器まである。対戦車ライフルや機関銃などがメインだが,旧日本軍の兵器も展示されており,非常に興味深い。

槍と刀剣
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M1A1バズーカ。グリップがないのでたぶん後期生産型。奥にあるのは口径を拡大したスーパーバズーカだと思われる
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デンマーク製のマドセン軽機関銃
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手前は恐らく九二式重機関銃。奥は不明
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バネで弾を飛ばすPIAT(奥)
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手前は恐らく九六式軽機関銃
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M1918に見えるが,説明ボードに「12.7」「50」という数字が見えるので違うかもしれない
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対戦車砲だろうか
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激レアと噂の九七式自動砲。20mm弾を使用する対戦車ライフルでバカでかくて重い。某アニメにも出ている
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各種弾薬まで
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 射撃場ではタイ陸軍のレンジャーの指導のもとで拳銃の実弾射撃が楽しめる。
 筆者は炸裂音が苦手なうえ,実銃を撃つのは妙な緊張感があり正直怖かったが,各人に1人ずつ指導員がつき,安全に細心の注意を払っているので怖いながらも楽しめた。

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使用するのはかなり年季の入ったM1911,通称コルトガバメント。開発されてから100年以上経つ名銃
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指導してくれるレンジャー隊員さん
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狙い方をレクチャー
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 戦車の展示場ではタイ陸軍が過去に利用されていた戦車(装甲車含む)が展示されている。旧日本軍の戦車である「九五式軽戦車ハ号」も展示されており,戦車内部に入ることも可能だった。また,ここにある車両はすべて稼働状態にあるという。

展示物を紹介してくれた将校さん。タイ語なので詳しく分からないが……
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九五式軽戦車ハ号とその内部
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M8グレイハウンド
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World of Tanksでもお馴染みの軽戦車M24 Chaffee
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Carden Loyd Tankette
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Universal Carrier(Bren Gun Carrier)
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ルノーUEの銃座増設型
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運転席に載せてもらったがめちゃくちゃ狭かった

 最大の目玉は搭乗体験ができることだろう。搭乗体験と聞くとベラルーシのスターリン・ラインミュージアムを思い出す(関連記事)ので,戦々恐々としていたのだが,ここの搭乗体験はあちらの100倍くらい優しいものだった。
 今回搭乗できたのはCarden Loyd TanketteとUniversal Carrier(Bren Gun Carrier)の2両だ。Universal CarrierはWorld of Tanksに,2ポンド砲を搭載した英駆逐戦車として登場している。Carden Loyd Tanketteに砲塔をつけたものがイギリスのTier I戦車だ。
 搭乗体験はベラルーシのときと同じく動画を撮影したので掲載しておこう。両方の動画を見比べてもらえると,その違いが分かるだろう。


関連記事「ついにバージョン1.0となる「World of Tanks」。本作のAPACリージョナル・パブリッシング・ディレクターAlexsander de Giorgio氏のインタビューをお届け」

関連記事「戦車やトーチカの内部なども見られるベラルーシの軍事博物館「スターリン・ライン ミュージアム」に行ってきた。戦車にしがみつく本気のタンクデサントを体験」



「World of Tanks 1.0」特設サイト

「World of Tanks」公式サイト

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