「Until Dawn」のSupermassiveが贈るVRホラー「The Inpatient -闇の病棟-」，2018年1月25日に発売決定

　ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは本日（2018年1月11日），PS VR向けホラーゲーム「The Inpatient -闇の病棟-」を1月25日に発売すると発表した。価格は3900円（＋税）。

　本作は「Until Dawn -惨劇の山荘-」を手掛けたSupermassiv Gamesの新作。プレイヤーはとある診療所で記憶をなくして目覚めた主人公となり，自分が何者でなぜここにいるのか，突き止めていくという。
　もともと2017年11月22日の発売が予定されていた本作だが，いよいよ発売が決まったというわけだ。

　4Gamerでは，PlayStation Experience 2017でのプレイレポートを掲載しているので，併せてチェックして欲しい。

「The Inpatient -闇の病棟-」公式サイト

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ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジア※1（SIEJA）は、発売延期しておりました、PlayStation 4用（PlayStation VR[PS VR]必須）ソフトウェア『The Inpatient -闇の病棟-』を、日本国内向けに2018年1月25日（木）に発売いたします。


『The Inpatient -闇の病棟-』は、『Until Dawn -惨劇の山荘-』や『Until Dawn: Rush of Blood』を手掛けたスーパーマッシブ・ゲームズが贈る新作VRホラーアドベンチャーです。
プレイヤーは、”ブラックウッド療養所”で記憶を無くしたまま目覚めた主人公となり、手遅れになる前に自分自身が何者なのか、なぜこの場所にいるのかを突き止める必要があります。真実に辿り着けるのか？登場キャラクターの誰が生き延びるのか？プレイヤーの選択次第でストーリーは分岐し、まったく異なるエンディングが待ち受けています。VRによる圧倒的な臨場感で、謎が謎を呼ぶスリルとサスペンスをぜひ体感ください。

自分はなぜここに囚われているのか ――解き明かせ、手遅れになる前に。


SIEJAは、PS VRコンテンツの拡充を通じて、今後もPS VRの魅力を訴求してまいります。

「The Inpatient -闇の病棟-」公式サイト