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「仁王2」,織田信長の姿や戦いの舞台になる本能寺,そして守護霊や妖怪の姿を収めた新たなスクリーンショットが多数公開
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印刷2019/09/20 12:39

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「仁王2」,織田信長の姿や戦いの舞台になる本能寺,そして守護霊や妖怪の姿を収めた新たなスクリーンショットが多数公開

 コーエーテクモゲームスは本日(2019年9月20日),開発中のPS4向けアクションRPG「仁王2」の新情報を公開した。

画像集 No.044のサムネイル画像 / 「仁王2」,織田信長の姿や戦いの舞台になる本能寺,そして守護霊や妖怪の姿を収めた新たなスクリーンショットが多数公開

「仁王2」公式サイト


 戦国時代を舞台に,死と隣り合わせで戦う高難度の真剣勝負が特徴となる本作。主人公は人と妖怪の間に生まれた存在であり,人間のほかに妖怪も敵として出現するというファンタジー要素も,前作「仁王」から引き継いでいる。主人公は自分の力を活かした「妖怪化」や「特技」などを駆使して,強敵のとの緊張感のある戦いに挑んでいくのだ。
 また,木下藤吉郎(豊臣秀吉)織田信長など,実在した歴史上の人物が多数登場するところも大きなポイントだろう。

 今回,公開されたのは多数のスクリーンショットで,織田信長の姿や,戦いの場となる「本能寺」,そして登場する守護霊妖怪の姿などが確認できる。発売日は今のところ「2020年初頭」となっているが,発売を楽しみにしている人は,ぜひ公開された画像をチェックしてほしい。

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 千葉・幕張メッセで開催中の東京ゲームショウ2019。そのコーエーテクモゲームスブースで「仁王2」がプレイアブル出展されている。本作は,日本の戦国時代を舞台に妖怪と死闘を繰り広げるという,“戦国死にゲー”の続編だ。これまではクローズドαテストに当選した人だけが遊べた本作を,さっそく会場で体験してきた。

[2019/09/12 14:19]

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>



 ■イベント「火車登場」
燃え盛る本能寺にて、巨大な車輪が主人公へと突進する。
間一髪で身を躱すが、車輪は獲物を狙う猛獣のように周囲を走り回り、炎の轍に取り囲まれてしまう。
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ゆらめく炎の中に、化け猫めいた女の顔が現れる。
その正体は死者を地獄へと連れ去る妖怪、火車(かしゃ)。
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嗜虐的な笑みを浮かべ、骨でできた鞭を振り上げる火車。
燃え盛る車輪に乗り、プレイヤーに襲い掛かる。
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 ■織田信長
尾張国領主、織田信長。
藤吉郎は立身出世の夢を叶えるため、主人公とともに戦国の風雲児、信長に仕えることを選ぶ。
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主人公の「秀」の名と、藤吉郎の「吉」。この二つをあわせた「秀吉」を、二人で一つの名として使うことを信長は許す。秀吉伝説の始まりである。
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夜の闇と豪雨に紛れて突撃する信長軍。
迎撃する兵たちを斬り伏せ、若き信長は天下統一を目指す。
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 ■バトル「義刃塚」
青い刀塚は、苦境にある者を助けたいという義の心によってその場に残された「義刃塚(ぎじんづか)」だ。
ミッション攻略で苦戦しているなら、探してみるといいだろう。

義刃塚にお猪口を供えると「すけびと」が姿を現し、助太刀してくれる。力強い味方だ。

血刀塚が他のプレイヤーとの疑似的な対戦プレイだとすれば、義刃塚は疑似的な協力プレイといえるだろう。
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 ■バトル「特技 幻」
「幻」の守護霊を宿した者が使える特技。
特技・幻では一時的に妖怪の姿になり、盾のような防壁を展開して敵の攻撃を受け止める。タイミングよく敵の攻撃を受け止めると、相手を怯ませて妖力が回復する。
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 ■バトル「特技 迅」
「迅」の守護霊を宿した者が使える特技。
特技・迅では一時的に妖怪の姿になり、残像を残して素早くダッシュする。敵の攻撃がこの残像に触れると、弾けて主人公の妖力が回復する。
前方向にダッシュしていた場合、さらに自動的に敵へと追撃する。
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 ■バトル「妖怪スキル(骸武者)」
妖怪を倒すと「魂代(たましろ)」を入手できる。妖怪の力と魂が凝集した核で、守護霊につけると妖怪技が使えるようになる。妖怪技を駆使すれば、強大な妖怪にも立ち向かえる。

骸武者(むくろむしゃ)の妖怪技は、骸武者を呼び出して火矢を射させる。
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 ■バトル「妖怪スキル(古篭火)」
古籠火の妖怪技は、自動誘導の火の玉を複数生み出す。
何度も苦しめられた攻撃が、自分で使うとなると頼もしい技となる。
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 ■バトル「妖怪武器」
妖怪武器は「妖」の属性を宿した武器。
不気味ないわれを持つ妖刀や、妖怪が変化して武器の姿になったもの等が含まれる。
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「妖」の属性を宿した武器は、気力に追加ダメージを与える。属性の状態異常にすると、追加ダメージがさらに増し、妖怪の気力上限を削りとれるようになる。

さらに、妖怪武器は「妖念ゲージ」を持ち、敵を攻撃するたびに増加する。最大まで溜めると、一定時間真の力が発揮されるのだ。
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■守護霊(影鰐)
影鰐(かげわに)はサメに似た姿をした守護霊で、祟り神の一種。海面に映った人の影をのみ込むと言われており、影を奪われた者は近いうちに必ず死ぬとされる。
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妖怪化している間は、守護霊を直接呼び出して敵を攻撃させることができる。影鰐の守護霊技は、敵の直下から突き上げるように出現して攻撃し、さらに落下して凍った波しぶきを発生させる。
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■守護霊(天御鳥)
天御鳥(あめのみとり)は雷光を伴って飛ぶ鷲の姿をした霊鳥。雷神の使い、あるいは神そのものと見なされており、太古に日本各地に稲をもたらし、その実りを見守ってきたと信じられている。
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 ■本能寺
信長最期の地、京の本能寺。
謀反により、炎に包まれている。
有名な「本能寺の変」である。
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豪奢な伽藍にも火がつき、長くはもちそうにない。
主人公はこの地で、どんな役割を演じるのだろうか。
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 ■すねこすり
すねこすりを発見したら、撫でてあげよう。
喜んで、主人公の後をついてくるぞ。
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すねこすりが同行している間、妖力を一定時間ごとに回復させてくれる。
時には、一緒に戦ってくれることも…?
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 ■バトル
火車(かしゃ)と対峙する主人公。
高速で走り回る火車を捉えるのは容易ではない。
攻撃チャンスを見逃すな!
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ボスは、常闇を生み出す能力を持つ。
常闇では妖怪の力が強化されるため、ボスの攻撃もさらに危険なものになる。主人公の持つ妖怪の力を駆使して切り抜けろ!
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新武器「手斧」を火車へと投げつける。
構えに応じた各種投擲技が特徴的な武器だ。

火車は移動力が高く、間合いの調整が難しいので、遠距離武器や投擲を活用するのも一つの手だ。
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妖怪化して火車へと襲い掛かる主人公。
強大な妖怪同士の力が激突する!
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リーチの長い鞭で引き寄せられる火車の強力な掴み技。
アムリタを奪われ、体力を回復されてしまう。
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古籠火(ころうか)が生み出す複数の火の玉は、自動誘導でゆっくりと飛んでくる。ゆっくりとした動きが躱しにくく、こちらの動きを制限するいやらしい攻撃だ。
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古籠火がキセルを吸い込む動作は、炎を吹きかける攻撃の予兆だ。躱すのが苦手な人は、火属性に対する防御手段を用意しておこう。
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姑獲鳥(うぶめ)は、霊石を抱いている間は攻撃的ではないが、それを失うと激昂し、危険な敵になる。下手に手を出すよりは、やり過ごしたほうがいいかも知れない。
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飛翔して襲い掛かる姑獲鳥。動きが読みづらく、間合いを測るのも難しい厄介な相手だ。
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姑獲鳥の絶叫は、強烈な気力ダメージを与えてくる。
息切れは大きな隙を作ることになるため、気力の管理が普段以上に重要だ。
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山姥の巨大な出刃包丁が突き刺さる。
山姥の包丁は異様な怪力で長年研ぎ上げられており、きわめて鋭利だ。
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馬乗りになった山姥に刺される主人公。
山姥は恐ろしい表情を浮かべている。
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 ■すねこすり
すねこすりは、丸っこい猫のような姿をした妖怪。道を歩く人に近寄ってきて足元にまとわりつくとされる。一説には、早死にした子供の霊が変じたものであり、母の温もりを求めて人にすりよってくるのだという。
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 ■火車
火車(かしゃ)は死者の亡骸を奪い、地獄へ持ち去るという化け猫の妖怪。自らが地獄に連れていった亡者を苛む獄卒でもあり、経済的に苦しいことを俗に「火の車」というのは貧苦をこの火車に苛まれる苦しさに例えたもの。
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 ■古篭火
古籠火(ころうか)は、古びた石灯籠が変じた妖怪で付喪神の一種。人間を驚かせ恐怖させることを好む。手に持っているのは長大なキセルだが、人を殺傷するために槍の穂先が取り付けられている。
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 ■姑獲鳥
姑獲鳥(うぶめ)は、赤子の死を受け入れられないほどの強烈な母性が妖怪へと変じた存在。妖力を帯びた髪を翼のように広げて飛ぶ様子が名前の由来となった。
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 ■山姥
山姥(やまんば)は、通りがかった旅人などを食らう老女の妖怪。痩せこけた老婆の姿で油断させ、鋭く研いだ包丁で殺害する。恐ろしく足が速いため、逃げるのは困難である。
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 ■女性プレイヤー
主人公の女性版外見テンプレートの一つ。
髪は後頭部で無造作に束ねてあり、凛とした佇まいだ。
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 ■織田信長
若き日の織田信長。奇抜な振る舞いや服装を好み、うつけと呼ばれた。服装の各所に南蛮趣味がうかがえる。
守護霊は「豹尾神(ひょうびしん)」。不浄を決して許さない苛烈な神、三宝荒神の化身だという。

声:井上和彦
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 ■妖怪化-幻
「幻(げん)」の守護霊を宿して妖怪化した姿。不可思議な力を操ることに長けている。携えた武器は意のままに形を変え、敵へと飛び、手元に戻ってくる。
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 ■妖怪化-迅
「迅(じん)」の守護霊を宿して妖怪化した姿。人間離れした素早さを発揮する。一瞬で間合いを詰め、目にも止まらぬ連続攻撃を繰り出すことができる。
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