Game Factory Interactive
ズー,指揮官となって第二次世界大戦を戦い抜くRTS「オフィサーズ 日本語版」を11月28日に発売
ズーは11月28日(金)に,RTS「オフィサーズ 日本語版」を発売する。価格は8190円(税込)。本作は,第二次世界大戦における連合軍の戦いを題材にしたRTS。プレイヤーは米軍のとある部隊の指揮官として,ノルマンディ上陸作戦からドイツ本土侵攻までを体験できる。
ターン制ミリタリーストラテジー「Hired Guns:The Jagged Edge」のデモ版を掲載
ターン制ミリタリーストラテジー「Hired Guns: The Jagged Edge」のデモ版を,4Gamerに掲載した。本作は,元々「Jagged Alliance 3D」というタイトルで開発されていた作品で,傭兵部隊のメンバーに指示を与えつつ,ミッションクリアを目指すという内容。ストラテジーが好きな人は,ヘックスのない点を特徴の一つとする本作に触れてみよう。
広大すぎる戦場が魅力の第二次世界大戦RTS「Officers」のデモをUp
ロシアで開発中の第二次世界大戦RTS,「Officers」のデモ版を4GamerにUpした。デモ版ではDデイで有名なオマハビーチにおける連合軍とドイツ軍の戦闘が収録されているが,ほかのビーチではAIが操る別の味方部隊が同じく上陸作戦を敢行しているといった,広大なマップならではの演出が楽しめる,オススメRTSだ。
[E3 2006#135]補給や航空支援の概念を持つWWIIリアルタイムストラテジー「Officers」
「Officers」は,第二次世界大戦における連合国軍の戦いを描いた3Dリアルタイムストラテジーだ。補給のルールなど,いわゆるRTSでは省略されがちなストラテジーゲームの正統アプローチを,きちんと汲んでいるのが大きな特徴。5km四方の広大なマップ,最大1500ユニットを操作できること,そして,兵器や兵員のディテール再現度がマニア心をくすぐりそうな一本である。
[E3 2006#130]“伝説のシリーズ”の最新作「Jagged Alliance 3D」
ロシア系のデベロッパ&パブリッシャのGame Factory Interactiveが発売を予定している「Jagged Alliance 3D」は,3D描画かつターンベースの戦術級ストラテジーゲームだ。味方の傭兵達を,じっくり考えてチマチマ動かしていくプレイには,近年主流となっているRTSにはない面白さがある。
[GC 2005#53]イラク戦争後のアラビア半島を描く「Warfare」
近未来におけるアラビア半島での戦争を描いた「Warfare」は,アニメーションから物理モデルまで,恐ろしいほどの作り込みが見られるリアルタイムストラテジーゲームだ。まだ完成にはほど遠かったものの,説明を聞いているだけでもニヤリとしてしまうほどマニアックな要素満載の作品である。
[GC 2005#41]不遇の名作「Jagged Alliance」に続編が!
ロシアのGame Factory Interactiveのブースにあったのは,知る人ぞ知る名作シリーズの最新作,「Jagged Alliance 3D」である。ロシアの開発会社に制作が委託されたが,内容は当時のゲームプレイそのまま。突然の公開に驚きつつ取材してきたので,分かる範囲で紹介しよう。
[GC#12]ウクライナで開発が進む壮大なRTS「Telladar Chronicles:Decline」 | - 20:44 |
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