七転び八転がり
学園ホラー小説「学校であった怖い話」シリーズをビジュアルノベル化。Steam版「アパシー小学校であった怖い話 月曜日」,配信開始
七転び八転がりとSHANNONは2024年5月11日,PC用ソフト「アパシー小学校であった怖い話 月曜日」の配信をSteamで開始した。本作は,小学館から発売された学園ホラー小説「学校であった怖い話」シリーズをビジュアルノベル化したものだ。
147種類のエンディングを備えた「アパシー学校であった怖い話 極」,PC版をSteamで2月中に発売。体験版も近日中に公開予定
ゲームクリエイターの飯島多紀哉氏による創作同人サークル“七転び八転がり”は,ホラーアドベンチャー「アパシー学校であった怖い話 極」のSteamストアページを公開した。Twitter公式アカウントによると配信予定時期は2月15日頃で,近日中に体験版の公開も予定しているとのこと。