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147種類のエンディングを備えた「アパシー学校であった怖い話 極」,PC版をSteamで2月中に発売。体験版も近日中に公開予定
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印刷2023/01/19 14:25

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147種類のエンディングを備えた「アパシー学校であった怖い話 極」,PC版をSteamで2月中に発売。体験版も近日中に公開予定

 ゲームクリエイターの飯島多紀哉氏による創作同人サークル“七転び八転がり”は,ホラーアドベンチャー「アパシー学校であった怖い話 極」のSteamストアページを公開した。Twitter公式アカウントによると配信予定時期は2月15日頃で,近日中に体験版の公開も予定しているとのこと。
 「アパシー学校であった怖い話 極」は,2019年に同サークルが発売したタイトルだ。プレイヤーは新聞部に入った主人公となって,壁新聞のネタを集めるために,全国の高校生から“学校であった怖い話”を聞いて回ることになる。

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 非常に多くのストーリー分岐要素があり,147種類ものエンディングが用意されているのが最大の特徴だ。アドベンチャーパートだけでなく,旧校舎を探索できるRPG要素が存在するなど,ルートによって異なる物語を楽しめる。


 ゲーム本編に合わせて,全エンディングのチャートを記載した攻略PDFもDLCとして配信されるようだ。到達するのが難しいエンディングも存在するとのことなので,コンプリートを目指す人は参考にしてみよう。



「アパシー学校であった怖い話 極」公式サイト

  • 関連タイトル:

    アパシー学校であった怖い話 極

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