前世代の「Xperia 10 VII」と比べて,ディスプレイの輝度が約1.5倍に向上したという。また,新しいスピーカーユニットの採用で音圧が増しているのもポイントだ。
具体的な発売時期や価格は,各通信事業者から改めて発表されるとのこと。
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Xperia 10 VIIIは,約6.1インチサイズのディスプレイを採用したスマートフォンだ。ディスプレイパネルの解像度は,Full HD+(具体的な解像度は未公開)で,最大リフレッシュレート120Hz表示に対応する。
画面の輝度が向上したことで,直射日光下のような明るい屋外でも動画や地図アプリ,SNSなどの表示が見やすくなったという。
もう1つの強化点であるスピーカーは,従来製品と比べて,より高性能なスピーカーユニットを新たに採用している。これにより,全音域の音圧が向上しており,とくに低音域は1.3倍以上になったそうだ。
搭載SoC(System on a Chip)は,Xperia 10 VIIと同じ「Snapdragon 6 Gen 3」を採用する。
容量8GBのメインメモリや,容量128GBの内蔵ストレージを搭載するのもXperia 10 VIIと変わらない。ただ,Xperia 10 VIIIは,最大6GBの仮想メモリ機能に対応したのがポイントだ。なお,仮想メモリ機能は内蔵ストレージの一部を割り当てるので,利用するには十分な空き容量が必要となる。
アウトカメラは,標準と広角の2眼式で,2つのレンズが横に並ぶデザインは,Xperia 10 VIIと共通だ。側面にカメラのシャッターを操作する「即撮りボタン」を搭載しており,長押しすることでカメラアプリを起動できる。
また,本体側面の[電源/スリープ]ボタンを2回押すと,よく使う決済アプリやポイントアプリを呼び出す「Point&Payメニュー」を新たに搭載し,レジでの支払いなどをスムーズに行えるのも見どころだ。
内蔵バッテリー容量は約5000mAhで,充電速度を調整することでバッテリーへの負荷を軽減する「いたわり充電」と,ソニー独自の充電最適化技術によって,バッテリーの劣化を防ぐとのこと。
| メーカー | ソニー |
|---|---|
| OS | Android(バージョン未公開) |
| ディスプレイパネル | 約6.1インチ有機EL, |
| プロセッサ | Qualcomm製「Snapdragon 6 Gen 3」 ・CPUコア:Kryo(最大2.4GHz) ・GPUコア:Adreno |
| メインメモリ容量 | 8GB(+仮想メモリ容量6GB) |
| ストレージ | 128GB+microSDXC(最大2TB) |
| アウトカメラ | 2眼式 ・標準:約4800万画素 ・広角:約1200万画素,F2.4,焦点距離16mm |
| インカメラ | 約800万画素,焦点距離24mm,F2.0 |
| 対応5Gバンド | 未公開 |
| 対応LTEバンド | 未公開 |
| 無線LAN対応 | Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax) |
| Bluetooth対応 | 5.4 |
| バッテリー容量 | 5000mAh |
| USBポート | USB Type-C |
| 本体サイズ | 約72(幅)×153(奥行き)×8.3(厚さ)mm |
| 本体重量 | 約168g |
| 本体カラー | フロストグレー,フローズンホワイト,ミスティックライラック |

















