Creative Assemblyの制作する「トータルウォー」は,さまざまな歴史と時代を背景に,ターン制の戦略マップと,何千ものユニットが入り乱れる大規模なリアルタイムバトルが楽しめるシリーズとして,海外では厚いファン層を誇っている。「Total War: PHARAOH」では,約3500年前のエジプト新王国時代を舞台に,エジプト,カナン,そしてヒッタイトという3つの文明の8つのプレイアブル勢力から1つを選び,覇権をかけた戦いに挑んでいく。
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とはいえ,最近のシリーズ作品では,あとから多数のDLCを販売するという戦略が熱心なファンたちに批判されるようになっており,「Total War: PHARAOH」についても,よく練られたゲームシステムの割には,いかにも後付けがありそうなスカスカのコンテンツが一部で問題視されていた。
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コラム氏によると,「Total War: PHARAOH」で販売していた異なる3つのバージョンを廃止して一本化すると共に,上記のように59.99ドルから39.99ドルへ販売価格を変更し,差額をSteam Walletに自動返金する。また,2024年初頭に予定していたDLCを無料アップデートに切り替えるという。
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「Total War: WARHAMMER III」向けに8月にリリースされたDLC「Shadows of Change」については,新たなプレイアブル勢力が登場しないにもかかわらず従来と同じ24.99ドルという価格が非難されていた。こちらは,DLC購入者に向けた無料アップデートを2024年2月に実施し,コンテンツを増やすと述べられている。これに伴い,今冬のリリースを予定していた次期DLC「Thrones of Decay」も戦略を見直し,2024年4月へリリース予定日を変更するという。
コラム氏は,「間違いを犯した場合,それに対処するために迅速に行動し,常に正しい方向に進むように努力します。我々が再び足場を築くまで,辛抱強く待っていただけるように願っています。また,今後数か月間,言葉だけでなく行動で皆さんに証明したいと思います」と,2023年最後のエントリーを締めくくっている。
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