独自のオーディオドライバーを採用するほか,FPSに最適化した「e-Sports」モードと,RPGやアクション,リズムゲーム向けの「ACGミュージック」モードという2つの動作モードを切り替えられるのが特徴だ。
税込のメーカー想定売価は,1万6500円となっている。
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Shenzhen Qili Audio Applicationは,「qdc」ブランドでIEMを手掛けているメーカーだ。今回発表となったBlink Bound BD01は,同社が新たに立ち上げたゲーマー向け製品ブランド「FSF」の第1弾製品となる。
PCなどの機器とは,USB Type-Cで接続し,「USB Audio Class 2.0」に対応するという。同じくUAC 2.0対応USBサウンドデバイスと接続することで,384KHz/32bitのハイレゾオーディオを再生できる。
Blink Bound BD01用に開発された独自の10mm径ダイナミックドライバーに加えて,IEMで採用例が多いデュアル磁気回路とデュアルチャンバーを組み合わせるのもポイントだ。これにより,eスポーツで求められる広い音場と正確な定位,高速応答を実現するとのこと。
冒頭でも紹介したように,本体に備えたフィルタースイッチにより,2つの動作モードを切り替えられるのも見どころだ。e-Sportsモードは,銃声や爆発音といった強く響く音を緩和しつつ,足音を聞き取りやすくするチューニングを施しているという。
一方のACGミュージックモードでは,コンテンツへの没入感を高めるチューニングを行う。ゲーム以外にもアニメをはじめとする動画視聴にも適しているそうだ。
また,Blink Bound BD01は,音響処理用のサウンドチップ(Digital Signal Processor)を備えており,専用Webサイト「FSF Audio Tuning」からイコライザー設定も行える。
FSF Audio Tuningでは,プロのeスポーツチームや数多くのゲーマーと共同で制作したイコライザーのプリセットを用意しており,PUBGやVALORANTといった特定のゲームに最適化した設定を選べるという。
そのほかにも,Blink Bound BD01は,高性能なインラインマイクを搭載しており,PCとの接続時は,FSF Audio TuningからAIを活用したノイズキャンセル機能を利用できる。
















