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アクティブゲーミングメディア,東京ゲームショウ2016の出展タイトルを公開
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印刷2016/09/14 11:23

リリース

アクティブゲーミングメディア,東京ゲームショウ2016の出展タイトルを公開

東京ゲームショウ2016出展情報
配信元 アクティブゲーミングメディア 配信日 2016/09/13

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


世界中の良質なインディーゲームを
日本語でダウンロード配信PLAYISM(プレーイズム)
『東京ゲームショウ2016』に
アクティブゲーミングメディアブースを出展します

株式会社アクティブゲーミングメディア(代表取締役:イバイ アメストイ 本社:大阪市西区 http://www.activegamingmedia.com)が運営するオリジナリティあふれるPCゲームを厳選し販売する『PLAYISM』(http://www.playism.jp)は、9月15日より4日間開催される 『東京ゲームショウ2016』 9ホール インディーコーナーに以下のブースを出展します。

■【インディーコーナー】
国際展示場:9ホール

ブース番号:9-B05(アクティブゲーミングメディア)
出展タイトル:『シルバー事件 HDリマスター』
カミングスーンページ:http://playism.jp/game/454/the-silver-case

画像集 No.007のサムネイル画像 / アクティブゲーミングメディア,東京ゲームショウ2016の出展タイトルを公開

1999年、「24区」。謎の連続猟奇殺人発生。
24署凶悪犯罪課の刑事たちは、ある犯人像──20年前に発生した「シルバー事件」において
政府の要人たちを次々と暗殺したと言われている伝説の殺人鬼・ウエハラ カムイに行きあたる。
だがカムイの実像を知るものは誰もいない。果たしてカムイは復活したのか? そして、伝説の殺人鬼・カムイとは何者だったのか?

数々の謎を解き、奥深いストーリーを少しずつ明らかにしていくという、アドベンチャーゲームとビジュアルノベルを融合したスタイルで、新鮮かつ独特な体験をプレイヤーに提供した作品です。

ブース番号:9-B08(Bombservice)
出展タイトル:『MOMODORA: 月下のレクイエム』
ストアページ:http://playism.jp/game/430/momodora-gekka-no-requiem

画像集 No.003のサムネイル画像 / アクティブゲーミングメディア,東京ゲームショウ2016の出展タイトルを公開

Momodora(モモドラ)は2D探索型アクションゲームです。モモドラシリーズはこれが4作目となりますが、今作はアクション要素に重点を置かれ、コンボや、緊急回避、様々なアイテムや呪文などが追加されています。

物語は主人公の女司祭カホが呪いに侵されようとしている小さな村を救うため、この異変の原因と根絶を求めて困難に立ち向かいます。

ブース番号:9-B06(Imagos Softworks)
出展タイトル:『STARR MAZER:DSP』
ストアページ:http://playism.jp/game/461/starr-mazer-dsp

画像集 No.002のサムネイル画像 / アクティブゲーミングメディア,東京ゲームショウ2016の出展タイトルを公開

スターメイザー:DSPはウィンズオブサンダー、グラディウスなど古典名作シューティングと同じ血統を持つ横スクロール弾幕シューティングで、伝統の残機/コンティニューシステムにローグライクな要素を付け加えた懐かしくも新しいゲームです。

プレイヤーが操る戦闘機を駆るチームDSPのパイロットたちはそれぞれ固有の戦闘機、武器とボイスを持っています。全9面のステージで目まぐるしく襲いかかる敵の軍勢と3体の強力なボス、そしてゲル帝国の巨大戦艦を1編成のみで倒すことが目的です。

ブース番号:9-B07(MiDBOSS)
出展タイトル:『Read Only Memories』
2016年日本語版配信予定

画像集 No.004のサムネイル画像 / アクティブゲーミングメディア,東京ゲームショウ2016の出展タイトルを公開

2064年のネオ・サンフランシスコを舞台にしたポイント・アンド・クリック型のアドベンチャーゲーム。パステルカラーで彩られたカラフルな未来のサンフランシスコで、主人公であるジャーナリストの元にある日突然やってきた自立思考型のアンドロイド"チューリング"をめぐる騒動が描かれます。

■PLAYISM関連東京ゲームショウ2016出展作品


ブース番号:9-B23(NIGORO)
出展タイトル:『LA-MULANA2』
ストアページ:http://playism.jp/game/241/lamulana2

画像集 No.001のサムネイル画像 / アクティブゲーミングメディア,東京ゲームショウ2016の出展タイトルを公開

KICKSTARTERで26万ドルを集めた、2DアクションアドベンチャーPCゲーム『LA-MULANA』の正統続編となる『LA-MULANA2』このゲームの目的は、モンスターの発生源と思われる「イグ・ラーナ」遺跡の入口を探し、遺跡の謎を解き明かすこと。遺跡は幾つものフィールドに分かれており、数体のガーディアンと呼ばれる巨大モンスターが待ちかまえています。最後のフィールドを探し出した時、イグ・ラーナ遺跡の真の姿を知ることに……。

「前作を知らなくても充分楽しめる」というのは常套句ですが、もちろん前作を遊んだ人ほど楽しんでいただけます。

ブース番号:9-A11(tomeapp)
出展タイトル:『プリンキピア:マスター・オブ・サイエンス 』
ストアページ:http://playism.jp/game/463/principia

画像集 No.005のサムネイル画像 / アクティブゲーミングメディア,東京ゲームショウ2016の出展タイトルを公開

17世紀のヨーロッパ科学界をテーマにしたシミュレーションゲームです。 プレイヤーは、アイザック・ニュートンを始めとする当時実在した14名の科学者のうちの1人となって研究活動を行います。「天文学」「力学」「熱力学」「生物学」「光学」「数学」の6つの分野からテーマを選んで、ライバルより先に成果を上げて論文を提出しましょう。

ブース番号:9-A36(Pon Pon Games)
出展タイトル:『ヒーラーは2度死ぬ 』
ストアページ:http://playism.jp/game/447/a-healer-only-lives-twice

画像集 No.006のサムネイル画像 / アクティブゲーミングメディア,東京ゲームショウ2016の出展タイトルを公開

このゲームはコマンド選択式のストラテジーゲームです。すばやくスキルを選択し、仲間の体力を回復したり攻撃力を上げたりすることで、リアルタイムに進行する戦闘を有利に導くことができます。また、攻撃すべきターゲットを仲間に教えてあげるのも重要な役目となります。

レベルアップを図りながらアイテムやクラフト素材も拾い、待ち受けるモンスターの群れ(ティア)を突破することが目的となります。騎士も修道士も求道は一日にして成らないのだ。

「アクティブゲーミングメディア」公式サイト

  • 関連タイトル:

    PLAYISM

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