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「CS:GO」「FIFA16」「GGXrd」の3部門で争われた「第1回 日本eスポーツ選手権大会」レポート。ゲームアスリートの育成を目指すJeSPAの活動が本格始動
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印刷2016/03/16 15:03

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「CS:GO」「FIFA16」「GGXrd」の3部門で争われた「第1回 日本eスポーツ選手権大会」レポート。ゲームアスリートの育成を目指すJeSPAの活動が本格始動

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-
 2016年3月12日と13日,一般社団法人 日本eスポーツ協会(JeSPA)が主催するe-Sports全国大会「第1回 日本eスポーツ選手権大会」が,東京・豊洲PITにて開催された。

 栄えある第1回の競技タイトルとして選出されたのは,FPS部門として「Counter-Strike: Global Offensive」(以下,CS:GO),スポーツゲーム部門として「FIFA 16」,格闘ゲーム部門として「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」(以下,GGXrd)の3タイトル。また当日参加が可能なオープン種目として「DEAD OR ALIVE 5 Last Round」「ロケットリーグ」の2タイトルでもトーナメントが行われ,会場は大きな盛り上がりとなった。

 本稿では,その最終トーナメント戦が行われた13日の模様を,主要3種目のトーナメントを中心にレポートしていく。なお試合の模様は,ニコニコ生放送のタイムシフトで見ることができるので,内容が気になる人は,こちらも合わせてチェックしてみるといいだろう。

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

会場はメインステージとサイドステージに分かれており,メインステージでは主要種目の決勝ラウンドが,サイドステージでは当日予選が行われた。会場を見渡すと,常にどこかで熱戦が繰り広げられている形だ
GUILTY GEAR Xrd -SIGN- GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

JeSPA(一般社団法人 日本eスポーツ協会)公式サイト



リアルサッカーさながらのプレイが光った「FIFA 16」

 
 FIFA16部門の決勝ラウンドは,2試合を行って総得点が高いプレイヤーが勝利する形式のシングルエリミネーショントーナメントによって優勝が争われた。
 13日の最終に勝ち残ったのは8名の選手達だったが,グランドファイナルへと駒を進めたのは,じぇー選手まいきー選手
 じぇー選手はチームSCARZ所属のプロプレイヤーで,なんとオンライン対戦130連勝という強者とのこと。また,まいきー選手はフランスのe-Sports大会「Electronic Sports World Cup」など,多くの世界大会への出場経験を持つ,こちらも強豪である。両者とも招待枠での参加ということで,その実績は折り紙付きといえよう。

 選択チームは,両選手ともレアルマドリード。戦力差がない同チーム対戦ということでまさに実力が問われる決勝戦である。まいきー選手は4-2-3-1でロナウドをワントップに置き,じぇー選手は4-3-3でロナウドをフリーで動かして迎え撃つというフォーメーションを選択。

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

 試合は細かくワンタッチパスをつなぐ非常に速い展開で両者がシュートの機会をうかがう拮抗した展開に。試合が動いたのは前半32分,ゴールエリア前でのパスミスを見逃さなかったじぇー選手が先制点を挙げた。続いて前半40分にも素早い飛び出しからDFの裏を抜けるパスが通って更に1点を追加。前半戦は2-0でじぇー選手が優勢で折り返した。
 後半戦ではまいきー選手も反撃をみせる。ラインを下げているじぇー選手への対応をするためフォーメーションを4-4-2のボックスに変更し,前線に選手が増えたことで後半62分に1点を取り返した。
 残り30分を残し,スコアは2-1。お互いに攻め続けるなか,じぇー選手は4-1-4-1で守備を固めつつカウンターも狙うという戦略を選択。守備的に動く相手を見て,まいきー選手が攻め上げる機会が多くなったが,怒涛の攻めを守りきり2-1でじぇー選手が勝利を手にした。

レアルマドリード同士の対戦となった決勝戦。まいきー選手は攻撃的,じぇー選手は守備重視の戦術を選んだ。時間切れ直前にコーナー周辺でボールキープするといった,実際のサッカーでお馴染みのテクニックも見られるなど熱戦が繰り広げられた
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優勝者のじぇー選手(右)と,準優勝のまいきー選手(左)
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実況解説は元FIFAインタラクティブワールドカップ2012日本代表の羽染貴秀氏と,元サッカー日本代表DFの秋田 豊氏が担当。ゲームとリアル,2つのサッカーのトッププロによる解説が会場を盛り上げた
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サブステージでは,オープン種目である「ロケットリーグ」の試合も行われていた。同作はいわばラジコンカーを操作し,3人が1チームでサッカーをするようなタイトル。どちらかと言えばカジュアルな印象を受けるが,トッププレイヤー同士の対戦は真剣そのもの
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ロケットリーグの決勝は,雷門連合とクジラックスの2チームによって争われた。ジャンプあり,体当たりあり,空中戦ありでボールの軌道が読みにくいのだが,両チームは的確にディフェンスを行い,一進一退の攻防が続いた。最後は少ないチャンスをものにした雷門連合が勝利を掴んだ
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ロケットリーグ部門優勝の雷門連合
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同部門準優勝のクジラックス
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シンとエルフェルトによる爆発力対決となった「GUILTY GEAR Xrd -SIGN-」部門


 GGXrd部門の決勝トーナメントは,2試合先取のダブルエリミネーションで争われた。なお選択キャラクターは事前登録制だが,敗北した側はキャラクターの変更が認められる。ギルティ勢にはお馴染みの強豪達がズラりと並ぶなか,グランドファイナルに進んだのはどぐら選手(シン)とふも選手(エルフェルト)の2名となった。どぐら選手がWinner's側で,ふも選手はLoser's側からの挑戦となる。

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 1試合目の初戦,先制したのはふも選手。長いリーチを誇るシンの攻撃を巧みにかいくぐり,まずはエルフェルトが1戦を勝ち取った。しかしその後は細かいミスが重なってか詰めきれず,最後はシンの爆発力につかまる形で2連敗。1試合をどぐら選手が獲得した。

 続く第2試合は序盤からどぐら選手が猛攻を見せ,エルフェルトを画面端に追い詰めていく展開が続く。第2戦では,ふも選手が遠距離からのMissコンフィールの射撃でフィニッシュするという,エルフェルトならではのテクニカルな技を見せるも,第3戦では再びシンが立ち回りで圧倒。決勝トーナメント全勝という戦績で,どぐら選手が優勝を手にした。

爆発的なコンボ火力を見せたどぐら選手と,エルフェルトらしいテクニカルさが光ったふも選手。結果的にはどぐら選手の勝利となったが,一進一退の攻防が続く,見応えのある決勝となった
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優勝したどぐら選手
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準優勝のふも選手
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チーム力と勢いが試された「Counter-Strike: Global Offensive」部門


 大会進行の都合上,表彰式の後に決勝戦が行われた「Counter-Strike: Global Offensive」部門。レギュレーションはシングルエリミネーションで,5人1チーム構成で全30ラウンドを戦い,先に16ラウンドを先取したほうが勝利となる。
 決勝はCROOZ Rascal JesterAbsoluteの2チームによって争われた。選ばれたマップはde_mirageで,1マップによって勝敗を決するBO1形式での対戦だ。

GUILTY GEAR Xrd -SIGN-

 まず初戦のハンドガンラウンドを制したのは,カウンターテロリスト側のCROOZ Rascal Jester。これにより,資金面で優位に立ったCROOZ Rascal Jesterは,それによる戦力差で一気に3ラウンドを先取。4ラウンド目からAbsolute側も装備が整い始めるが,CROOZ Rascal Jesterの勢いは止まらず。CROOZ Rascal Jesterが8ラウンドまでストレートで取得する一方的な試合展開となった。

 Absoluteも9ラウンド目から盛り返し,攻守が入れ替わる16ラウンド目には10-5まで追い上げるも,所持金がリセットされた重要なピストルラウンドを勝利したのは,またしてもCROOZ Rascal Jesterだった。こうして資金面で常に優位に立ったCROOZ Rascal Jesterは,最終的に16-5でAbsoluteをくだし,見事優勝の栄冠を手にした。

メイン競技では,今回唯一のチーム競技種目となったCS:GO部門。優勝は資金力で優位に立ち,終始相手チームを圧倒したCROOZ Rascal Jesterに決定した
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優勝チームのCROOZ Rascal Jester
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準優勝チームのAbsolute
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表彰式より。左よりふも選手,どぐら選手,じぇー選手,マイキー選手,そしてJeSPA会長の西村康稔議員。JeSPA主催による日本選手権大会は今後,毎年3月に開催する予定とのこと。来年もアスリートゲーマー達の熱戦に期待しよう
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JeSPA(一般社団法人 日本eスポーツ協会)公式サイト

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