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DEAD OR ALIVE 6公式サイトへ
  • コーエーテクモゲームス
  • Team NINJA
  • 発売日:2019/03/01
  • 価格:通常版:7800円(+税)
    デジタルデラックス エディション:9800円(+税)
    コレクターズエディション:1万2800円(+税)
    最強パッケージ:2万5800円(+税)
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DEAD OR ALIVE 6

DEAD OR ALIVE 6
公式サイト https://www.gamecity.ne.jp/doa6/
発売元・開発元
発売日 2019/03/01
価格 通常版:7800円(+税)
デジタルデラックス エディション:9800円(+税)
コレクターズエディション:1万2800円(+税)
最強パッケージ:2万5800円(+税)
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「DEAD OR ALIVE 6」は“みんなが遊べる対戦格闘ゲーム“と“世界一のエンターテイメント”を目指す。新堀洋平プロデューサーへのインタビュー

「DEAD OR ALIVE 6」は“みんなが遊べる対戦格闘ゲーム“と“世界一のエンターテイメント”を目指す。新堀洋平プロデューサーへのインタビュー

 コーエーテクモゲームスが2019年3月1日に発売する対戦格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE 6」には,深い駆け引きが楽しめるゲーム性はそのままに,対戦格闘ゲームの初心者が楽しみながら上達できる仕組みが取り入れられているという。同作のプロデューサーを務める新堀洋平氏に話を聞いた。

[2019/02/28 13:00]

[EVO Japan]「DEAD OR ALIVE 6」発売直前インタビュー。体験版やワールドツアーについてEVO Japan会場で新堀プロデューサーに話を聞いた

[EVO Japan]「DEAD OR ALIVE 6」発売直前インタビュー。体験版やワールドツアーについてEVO Japan会場で新堀プロデューサーに話を聞いた

 EVO Japan 2019の初日(2019年2月15日),メインステージにおいて「DEAD OR ALIVE 6」のステージイベントが行われ,体験版の配信や「KOF XIV」とのコラボキャラクターの参戦などが発表された。イベント終了後の新堀プロデューサーに発売直前の近況を聞いたので,本稿ではその模様をお届けしたい。

[2019/02/22 18:39]

[TGS 2018]期待は絶対に裏切りません――「DEAD OR ALIVE 6」,プロデューサーの新堀洋平氏に聞く,日本のファンに伝えたいこと

[TGS 2018]期待は絶対に裏切りません――「DEAD OR ALIVE 6」,プロデューサーの新堀洋平氏に聞く,日本のファンに伝えたいこと

 コーエーテクモゲームスの新作格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE 6」のプロデューサー兼ディレクター,新堀洋平氏へのインタビューをお届けする。2018年9月20日に東京ゲームショウ2018の同社ブースで開催されたステージイベント後,参戦が発表された4キャラクターや現在の開発状況などについて聞いてみた。

[2018/09/21 16:31]

[gamescom]揺れはなくなったのではなく進化していた。「DEAD OR ALIVE 6」新堀洋平氏にインタビュー

[gamescom]揺れはなくなったのではなく進化していた。「DEAD OR ALIVE 6」新堀洋平氏にインタビュー

 ドイツ時間2018年8月23日,ケルンで開催されたgamescom 2018の会場で,新作格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE 6」のプロデューサー兼ディレクターである新堀洋平氏に話を聞く機会を得た。気になる揺れについてもいろいろ語ってもらえたので,その模様をお届けしたい。

[2018/08/27 12:17]

「DEAD OR ALIVE 6」プロデューサー兼ディレクター,新堀洋平氏にEVO2018会場でインタビュー。現在の開発状況は「20%前後」

「DEAD OR ALIVE 6」プロデューサー兼ディレクター,新堀洋平氏にEVO2018会場でインタビュー。現在の開発状況は「20%前後」

 北米時間2018年8月5日に閉幕した「EVO2018」。コーエーテクモゲームスブースでは,シリーズ完全新作となる「DEAD OR ALIVE 6」がプレイアブル出展されており,大きな賑わいを見せていた。今回,本作のプロデューサー兼ディレクターを務める新堀洋平氏にインタビューを行ったので,その模様をお届けする。

[2018/08/21 00:00]

[E3 2018]「DEAD OR ALIVE 6」の開発を指揮する新堀洋平氏へインタビュー。グラフィックスは物理ベースレンダリング採用で一新

[E3 2018]「DEAD OR ALIVE 6」の開発を指揮する新堀洋平氏へインタビュー。グラフィックスは物理ベースレンダリング採用で一新

 ついに発表された「DEAD OR ALIVE 6」のプロデューサー兼ディレクターを務める新堀洋平氏に,E3会場で話を聞けたので,その模様をお届けしよう。シリーズの魅力は継承しつつも,グラフィックスをはじめとして,さまざまな挑戦が行われているようだ。

[2018/06/16 00:00]
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