「World Update XIX: Brazil, Guyana, Suriname, and French Guiana」では,名称からも分かるとおり,ブラジル,ガイアナ,スリナム,フランス領ギアナという,南米の陸地面積の半分に相当する国家地域が精密化される。
広大なアマゾン川流域の密林地帯や海岸線の美しさを,より細かいディテールで描くのは,以前から多かったリクエストの1つだったとのこと。Bing Mapの最新地理情報に加え,MaxarやVexcelといった企業と提携し,最新の地理空間データを複数種類融合して,非常に精巧なリアルタイム映像を表現しているという。
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今回のワールドマップでは,フランス領ギアナのディアブル要塞,ガイアナとブラジルに跨るロライマ山,スリナムのゼーランディア砦,ブラジルのリオデジャネイロにあるコルコバードのキリスト像など,75か所の観光名所(POI/Points of Interests)を精密化。また,ブラジリア,サンパウロ,リオディジャネイロ,そして山岳都市であるオウロ・プレットのブラジルの重要都市4か所,さらにガイアナのカイエトゥール国際空港 (SYKA/PKSA)やスリナムのゾルグ・アン・フープ空港(SMZO)など7つの空港が作り直されている。
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ほかにも,ブラジル北部のレンソイス・マラニャンセス国立公園とサンパウロ,そしてスリナムの首都パラマリボといった3つのディスカバリー・フライトや,強風に挑むブラジルのフェルナンド・デ・ノローニャ空港など3つの着陸チャレンジ,さらに3つのブッシュトリップが登場するなど,今回も内容の濃いアップデートになっている。
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加えて,2025年3月17日には,ブラジルのミランテ・ドナ・マルタでのヘリコプター着陸チャレンジと,ラジル南部の険しい山脈やコルボ・ブランコ山脈をAero L-39 Albatrosで低高度飛行するチャレンジが追加される予定だ。























