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「DEAD OR ALIVE Dimensions」先行体験会でプロデューサーの早矢仕洋介氏とディレクターの新堀洋平氏に,5年振りのシリーズ最新作についてインタビュー
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印刷2011/05/10 12:03

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「DEAD OR ALIVE Dimensions」先行体験会でプロデューサーの早矢仕洋介氏とディレクターの新堀洋平氏に,5年振りのシリーズ最新作についてインタビュー

画像集#001のサムネイル/「DEAD OR ALIVE Dimensions」先行体験会でプロデューサーの早矢仕洋介氏とディレクターの新堀洋平氏に,5年振りのシリーズ最新作についてインタビュー
 コーエーテクモゲームスは,ニンテンドー3DS用対戦格闘ゲーム「DEAD OR ALIVE Dimensions」(以下「DOAD」)を,2011年5月19日に発売する。同社の人気タイトルである「DEAD OR ALIVE」シリーズの約5年振りの最新作にして,初の携帯ゲーム機向けのタイトルだ。本作は3D立体視対応をはじめ,通信機能を利用したオンライン/オフライン対戦,タッチパネルを使って簡単にコマンド技が出せる“デジタルインスト”システムなどが採用されているなど,注目すべき部分が多い。

 そんな「DOAD」を一足早くプレイできる先行体験会が,東京都内の同社オフィスにて2011年5月7日に開催された。これは,東日本大震災の影響で延期されていたイベントで,2011年2月5日に開催されたロケーションテスト「DOA EXPERIENCE 2011 JAPAN」に続くものだ。

 この体験会では,当初の開催告知時に応募・当選したファン30名が招待され,「DOAD」をプレイできた。また,Team NINJAからプロデューサーの早矢仕洋介氏とディレクターの新堀洋平氏が出席し,実際に来場者と対戦するなど交流を図っていた。
 本稿では,体験会の模様を,実際にプレイした感触とともにお伝えしよう。また,イベント終了後に早矢仕氏と新堀氏に短い時間ではあるが,インタビューをさせてもらった。本稿末に掲載したので,ぜひ最後まで目を通してほしい。

「DEAD OR ALIVE Dimensions」公式サイト


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画像集#005のサムネイル/「DEAD OR ALIVE Dimensions」先行体験会でプロデューサーの早矢仕洋介氏とディレクターの新堀洋平氏に,5年振りのシリーズ最新作についてインタビュー
来場者が立てた部屋に乱入してオンラインプレイを楽しんでいた早矢仕氏
 「DOAD」は対戦格闘ゲームということもあり,コマンド入力が苦手な人は敬遠しがちになるかもしれないが,その心配は無用と言っていい。
 本作では,3DSの下画面に使用中キャラクターのコマンド技表が表示されるだけでなく,そのコマンドをタッチするだけで,簡単に連続技が繰り出せる機能“デジタルインスト”システムが搭載されている。筆者はクリスティで通常操作とデジタルインストを試してみたが,特にパッド操作に比べて技が出しにくいということもなく,同じような感覚でプレイできた。 当然,入力ミスはないので非常に好感触。普段格闘ゲームをあまりプレイしない人や,アーケードスティックを使わないと技が出しにくいと思っている人でも,気軽にプレイできるだろう。
 なお,会場でプレイできたバージョンはほぼ完成版とのことで,公式に発表されている登場キャラクター25人のうち24人まで使用可能だった。ちなみに,製品版で最初に使用できるのは8人で,プレイを進めることで徐々にキャラクターなどの隠し要素がアンロックされていく形になっている。

画像集#004のサムネイル/「DEAD OR ALIVE Dimensions」先行体験会でプロデューサーの早矢仕洋介氏とディレクターの新堀洋平氏に,5年振りのシリーズ最新作についてインタビュー 画像集#006のサムネイル/「DEAD OR ALIVE Dimensions」先行体験会でプロデューサーの早矢仕洋介氏とディレクターの新堀洋平氏に,5年振りのシリーズ最新作についてインタビュー
画像集#007のサムネイル/「DEAD OR ALIVE Dimensions」先行体験会でプロデューサーの早矢仕洋介氏とディレクターの新堀洋平氏に,5年振りのシリーズ最新作についてインタビュー
体験会ではトーナメント大会も実施。筆者も参加させてもらったのだが,二回戦であえなく敗退

「3D PHOTO ALBUM」機能で,かすみを撮りまくるの図(左)。本作にはフィギュアを閲覧&撮影できるモードがあるのだが,この機能はジャイロセンサーに対応しており,3DS本体を動かすことでアングルを変えられる。なので下から見ると……アレげなアングルで撮影できるわけだ。早矢仕氏はあやねを撮影(右)
画像集#009のサムネイル/「DEAD OR ALIVE Dimensions」先行体験会でプロデューサーの早矢仕洋介氏とディレクターの新堀洋平氏に,5年振りのシリーズ最新作についてインタビュー 画像集#008のサムネイル/「DEAD OR ALIVE Dimensions」先行体験会でプロデューサーの早矢仕洋介氏とディレクターの新堀洋平氏に,5年振りのシリーズ最新作についてインタビュー


 体験会の最後には,早矢仕氏と新堀氏が来場者の質問に答える質疑応答の時間が設けられた。ここでは,その中から目立ったトピックをお伝えしよう。

――クロニクルモードのプレイ時間の目安とチャプター数は,どのくらいですか?

早矢仕氏:
 クロニクルモードに関しては,だいたい5時間くらいあればクリアできると思います。「DEAD OR ALIVE」シリーズは,現在「4」まで展開されていますので,それぞれが1章ずつで4章分,そして「DEAD OR ALIVE」の未来を感じてもらえるような「DOAD」独自のシナリオとして第5章があります。ですので,チャプター数でいうと全部で5個ですね。

――すれちがい通信の対戦では,相手の強さはどの程度反映されるんですか?

新堀氏:
 プレイヤーのゴーストデータの強さは,プレイデータのグレードによって決まります。また,打撃やホールドといった技から,どの技の使用頻度が高いかといった特徴を反映した形で,すれちがい通信を行えるようになっています。

画像集#010のサムネイル/「DEAD OR ALIVE Dimensions」先行体験会でプロデューサーの早矢仕洋介氏とディレクターの新堀洋平氏に,5年振りのシリーズ最新作についてインタビュー
新堀氏
画像集#011のサムネイル/「DEAD OR ALIVE Dimensions」先行体験会でプロデューサーの早矢仕洋介氏とディレクターの新堀洋平氏に,5年振りのシリーズ最新作についてインタビュー
早矢仕氏

――最初の段階ではどのくらいキャラクターが使えるのでしょうか。

早矢仕氏:
 今回は体験会用に25キャラクターのうち24キャラクターが使える状態で用意させていただきましたが,最初から使えるのは,第1作の「DOAD OR ALIVE」に登場した8キャラクターになります。
 クロニクルモードやアーケードモードをプレイしていくたびにどんどんキャラクターが開放されていきます。特に開放条件が難しいキャラクターがいるわけではないのでご安心ください。……25キャラクターまでは,の話ですが(笑)。

――ゲストキャラクターとして「オプーナ」と「メトロイド」のキャラクターが出ますけど,登場することになった経緯を教えてください。

早矢仕氏:
 皆さんご存じだと思うんですけど,「DEAD OR ALIVE」でザックが着ているコスチュームの中に宇宙人コスチュームというものがあります。また,当社には,宇宙人を主人公にした「オプーナ」というRPGがあるということで,「DOAD」を作っている際に,Team NINJAのほうからオプーナをぜひ出したいと提案したんです。
 メトロイドに関しては,以前Team NINJAと任天堂さんで「METROID Other M」というタイトルを開発した流れの中で,何か「DEAD OR ALIVE」にお祭りの要素を入れられないかということで,任天堂さんにお願いして実現しました。今回は専用ステージという形なんですが,「DOAD」らしい形で消化したと思いますので,こちらもぜひご期待ください。

――ほかにもまだゲストキャラクターはいますか?

早矢仕氏:
 今回,我々のほうでは登場キャラクターは25人と発表しております。ですが,本当に25キャラクターかどうかは,ぜひ製品版を購入していただいて,ご自分の目でご確認いただければと(笑)。

――「DOAD」では,キャラクターの声優がこれまでのシリーズと一部変わっているとの噂がありますが,実際に変わったキャラクターがいれば,教えてください。

新堀氏:
 声優さんが変わった理由はいろいろとあるのですが,キャラクターで言うと,バース,ゲン・フー,レオン,ジャン・リー,ブラッド,カスミα/Alpha-152が変わっています。カスミα/Alpha-152については,ファンの方へのサービスという意味も込めて,丹下 桜さんにお願いしました。

※「DOAD」で声優が変更となったキャラクターは以下のとおり
 バース:三宅健太さん(旧:郷里大輔さん)
 レオン:中田譲治さん(旧:戸谷公次さん)
 ブラッド・ウォン:石塚運昇さん(旧:岸野幸正さん)
 ジャン・リー:神奈延年さん(旧:古川登志夫さん)
 ゲン・フー:大塚周夫さん(旧:青野 武さん)
 Alpha-152:丹下 桜さん(旧:竹田佳央里さん)


 最後に,体験会終了後に,早矢仕氏と新堀氏にインタビューをさせてもらったので,本稿の締めとして掲載しておこう。


4Gamer:
 よろしくお願いします。まずは,今回,体験会を実施した感想を教えてください。

画像集#012のサムネイル/「DEAD OR ALIVE Dimensions」先行体験会でプロデューサーの早矢仕洋介氏とディレクターの新堀洋平氏に,5年振りのシリーズ最新作についてインタビュー
早矢仕氏:
 来場者の方同士は,最初見ず知らずの方が多かったと思うんですけど,いざ対戦が始まったら皆さん和気藹々と楽しそうにプレイしていたので嬉しかったですね。格闘ゲームってコミュニケーションツールでもあるし,みんなが笑顔になればいいなと思いました。

新堀氏:
 本作のウリでもあるタッグチャレンジを皆さんにプレイしてもらう際,知らない人と掛け合いが出来るのかなと,少し心配してたんです。でも早矢仕が言ったように,対戦を通して楽しそうにコミュニケーションしている姿を見て安心しましたし,また「DOAD」を作って良かったなって実感しました。

4Gamer:
 お二人ともユーザーさんとの対戦を積極的に行っていたようですが,実際に戦ってみていかがでしたか?

早矢仕氏:
 実際に本作を触るのは今日初めてという方がほとんどだと思うんですけど,強い方がいっぱいいましたね。おそらく,もともと「DEAD OR ALIVE」シリーズをやり込んでいた方だと思うんですけど,そういう方が多くて嬉しかったです。

4Gamer:
 シリーズ未体験の新しいファンも来場していたと思いますが,シリーズのファン層が広がっているような実感はありますか?

早矢仕氏:
 実は,今回3DSに「DEAD OR ALIVE」を出した一番の理由はそこにあって,今までシリーズを触っていなかった方や,過去のシリーズをプレイしていたけど今は離れてしまった方にもう一回戻ってきてもらいたいなという思いがありました。「格闘ゲームって面白いよね」っていうのを多くの方と共有したいと思っています。

画像集#013のサムネイル/「DEAD OR ALIVE Dimensions」先行体験会でプロデューサーの早矢仕洋介氏とディレクターの新堀洋平氏に,5年振りのシリーズ最新作についてインタビュー
新堀氏:
 ファンの方とプレイさせていただいて,初めてプレイする方もいれば,ずっとやり込んでくれているんだなと思われる方もいらっしゃると感じたのですが,その方達が一緒にプレイしている姿を見ているだけで嬉しくなってきますね。
 私も格闘ゲームをずっとやっていますが,ファンの皆さんが私よりずっと上手いなって感じる場面もあったりして,このシリーズは本当に愛されてきたんだと実感しています。

4Gamer:
 格闘ゲームというジャンルだと,腕に差があるとモチベーションが失われがちという気もしますが,「DOAD」では「次は頑張ろう」って気にさせてくれるように感じられました。

新堀氏:
 携帯ゲーム機ってライトな遊びができるハードなんですよね。普通の対戦だけだと,友達を家に招いたときとか,プレイしていない人は飽きてしまうと思うんです。でもタッグチャレンジだと飽きずにできるし,一緒に「強い敵を倒そうぜ」みたいな遊び方もできますよね。
 今日も実際にタッグチャレンジで遊んでいただいて,すごく手応えを感じました。上級者の方は対戦だけではなく,タッグチャレンジで初心者の方をリードしていただいて,将来のライバルをどんどん増やしてほしいなって思います。

4Gamer:
 発売日が5月19日ということであと2週間弱となりましたが,開発を終えた感想を聞かせてください。

早矢仕氏:
 前作から5年間新作が出ていないシリーズなので,本作を制作する際は,正直言って「待ってくれている方がいるんだろうか?」と,すごく不安でした。でも情報を出していくうちに,待っていてくれた方がたくさんいらっしゃるというのが分かったので,すごく自信が持てました。
 あと,今回「DOAD」で初めて「DEAD OR ALIVE」をプレイしようと思っている方もいるということを聞いたので,発売日がとても楽しみですね。「DEAD OR ALIVE」を復活させてよかったなと思いました。

画像集#015のサムネイル/「DEAD OR ALIVE Dimensions」先行体験会でプロデューサーの早矢仕洋介氏とディレクターの新堀洋平氏に,5年振りのシリーズ最新作についてインタビュー
新堀氏:
 「DOAD」は各メディアさんから高い評価をいただきましたし,満足度の高いものをお客様に提供できると思ってます。早く発売日が来てほしいですね。

4Gamer:
 ちなみに,「DEAD OR ALIVE」シリーズは海外でも人気がありますが,「DOAD」の海外での反応はいかがでしたか?

早矢仕氏:
 海外メディアさんからも非常に高い評価をいただいています。本作は全世界でほぼ同時に発売しますので,ファンの方が今以上に増えてくれたら嬉しいなと思っています。

4Gamer:
 本作ではインターネット経由のオンライン対戦ができますが,サーバーは世界共通になるのでしょうか?

早矢仕氏:
 はい。ロケーションの選択はできるようになっているので,世界中の方と対戦することはできます。ただ,やはり距離が遠いとラグの問題もあるので,基本的には国内での対戦が推奨となります。

4Gamer:
 今回,「DOAD」でのコスチュームは,どのように選定されたんですか?

新堀氏:
 定番や人気のコスチュームを残しつつ,新規にデザインしてものもかなりあります。その中でさらに絞り込んだという形になりますね。

4Gamer:
 ユーザーさんからの要望が多かった過去作の人気コスチュームは多く残してあるんですか?

新堀氏:
 はい。「これも入っているんだ!」という感じで喜んでもらえたら嬉しいですね。

4Gamer:
 「DEAD OR ALIVE」シリーズというと結構きわどいコスチュームもあったりしますが,その辺は期待しても……?

新堀氏:
 そうですね,期待していいと思います(笑)。

4Gamer:
 ちなみに,発売後に34日間連続で“いつのまに通信”でコスチュームの配信が行われますが,これは,どのような形になるんですか?

早矢仕氏:
 日付が変わった瞬間に変わるという厳密なものではないんですけど,基本的には日替わりになります。なので皆さんが毎晩家に帰って,いつの間に通信ができる状態にしておいていただければ,毎日毎日新しいコスチュームを受信できるような形になっています。
 また,いつの間に通信でデータを受け取ったあと,「DOAD」を起動してセーブすることで,コスチュームがゲームで使えるようになります。セーブしないといけないので,そこだけは注意していただければと思います。

4Gamer:
 たとえば,数日分溜まってしまったらどうなるんですか?

画像集#016のサムネイル/「DEAD OR ALIVE Dimensions」先行体験会でプロデューサーの早矢仕洋介氏とディレクターの新堀洋平氏に,5年振りのシリーズ最新作についてインタビュー
早矢仕氏:
 数日分溜めてしまうと,3DS本体の保存データがいっぱいになってしまって,新しいものが受け取れなくなってしまいます。とはいえ,少しはバッファを持てる形で配信していますので,その日のうちに受信しないと次のコスチュームを受け取れない,というほどではないので,そのあたりはご安心ください。後日再配信も予定していますので,逃すと1か月待っていただくことにはなりますが,その際は気長に待っていただければと思います。

4Gamer:
 やはり容量の問題もあるということですね。

早矢仕氏:
 ROM本体にあるデータを開放しているのではなく,データとして入っていないものを配信するので,どうしても容量の関係で,1日1コスチュームが限界になってしまうのです。

4Gamer:
 おお,アンロックしているわけではないんですね。ということは,プレイヤーからの要望が多くあれば,コスチュームが増える可能性もありますか?

早矢仕氏:
 技術的には,コスチュームを増やすことは可能な形ではあります。ただ,まだ発売前ですから,34種類以上に増やすかどうかは,発売後に検討できればと思います。

4Gamer:
 発売後に公式大会の予定などはありますか?

早矢仕氏:
 我々としてはぜひやりたいと思っているんですけど,まだ実際にお客さんの反応をお聞きしていないので,現状では未定という回答になりますね。

4Gamer:
 それでは最後にユーザーへのメッセージをお願いします。

新堀氏:
 本作はライトな方からハードな方まで幅広く楽しめる作品となっていますので,いろいろな方と対戦していただいて,「DOAD」の面白さを感じてほしいと思います。私自身も「DEAD OR ALIVE」のプレイヤーなので,オンラインで見つけたときは対戦よろしくお願いします。

早矢仕氏:
 「DEAD OR ALIVEは今の時代に必要なのか」という迷いがあったんですけど,「DOAD」で「DEAD OR ALIVE」シリーズを“再始動”させようと想いから本作を開発しました。その中でいろいろな方にご声援をいただいて,「DEAD OR ALIVE」を復活させた事は間違いじゃなかったと感じています。ですので,これからも皆様と一緒に「DEAD OR ALIVE」を盛り上げていただきたいなと思います。

4Gamer:
 ありがとうございました。

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