背景から考えると、このシリーズの物語は、人々の後悔や心の底からの欲望を中心に展開されると考えやすいです。 『To The Moon』で主人公の願望の正体を探すために、プレイヤーは直近の記憶から若い頃の記憶をたどっていくことで、隠された切ない真実を発見していきます。 最終的には真実と夢の選択を迫られ、物語の悲喜交々を味わうことになります。
『Finding Paradise』では、また『To The Moon』と異なる醍醐味を体験
『To The Moon』は異なり、『Finding Paradise』の主人公コリンの要望はより曖昧的で、記憶に触れずに理想的な生活を送れるように、記憶を変えてほしいです。 また前作のように、直近の記憶から若い頃の記憶まで一直線に遡るではなく、プレイヤーはコリンの幼少期と黄昏期を往復して、その中で遭遇するストーリーもミニゲームも満載です。
人間は生きていると様々な悩みや葛藤がありますが、本作をプレイすることで、主人公を俯瞰して見れたり、自分と重ね合わせたり、リアルに没入感高く遊べるので、主人公の深い自己探求の旅に同行してみてはいかがでしょうか。 ※本作は『To the Moon』と同様、シリーズの過去作をプレイしていなくても楽しめます。