PC版「Badlanders」の早期アクセスがSteamで本日スタート。撃って奪って逃げる“略奪サバイバルゲーム”

　NetEase Gamesは，101.Studioが開発しているPC向け“略奪サバイバルゲーム”こと「Badlanders」の早期アクセスを，Steamで本日（2022年3月10日）開始した。基本プレイは無料（アイテム課金制）。

※以下，画像はSteamより


　スマートフォン（iOS / Android）版のプレイヤー数が全世界で数千万人を突破し，大ヒットを記録しているというBadlanders。本作は，25人のプレイヤーが一つの戦場で戦うというシューティングゲームだ。
　バトルロイヤル風ではあるが，本作はマップに点在する脱出ポイントから脱出が可能で，いわゆる“唯一の勝者”を目指すものではないという。“略奪”の要素により，ゲームの目的も変わり，相手を倒して生き残ることだけでなく，できるだけ富を集めて収益を増やすことも重要なポイントとなっている。戦場から持ち帰った物資をゲーム内オークションでやりとりするなど，戦場外のコンテンツも見どころのタイトルだ。

「Badlanders」公式サイト

---

　3月10日、ネットイースゲームズは、略奪サバイバルゲーム『Badlanders』をSteamにて早期アクセス配信しました。今までと違った脱出システムおよび、波乱万丈な富の略奪体験を存分に味わっていただける『Badlanders』、そのスマホ版のプレイヤー数は全世界で数千万人を突破し、大ヒットを記録しています。現在、Steamにて『Badlanders』の早期アクセスを無料でダウンロードできますので、PCからでも略奪で富を手に入れる快感をお楽しみいただけます！


【略奪サバイバル、新たなシューティング体験】
　今までのサバイバルゲームと違い、『Badlanders』では、新しい脱出システムを導入しています。戦場に入ったプレイヤーは、マップに散在する脱出ポイントから脱出して勝利を目指せるので、唯一の勝者なんて存在しません。また、略奪の要素により、ゲームの目的も大きく変わり、相手を倒して最後まで生き残ることだけでなく、できるだけ富を集めて収益を増やすことも重要なポイントになります。プレイヤーはカスタマイズした武器と装備を持って戦場に入ることができます。しかし、武器と装備は全てではありませんので、何も持たずに始まっても、最後まで勝ち切る可能性も十分にあります。天下の富を手にれるか、すべてを失うかはあなたの腕と戦略次第！


【多様なコンテンツにより選択肢も様々】
　豊富なプレイモードにより、プレイヤーが富を蓄積するには、多くの選択肢が提供されます。好みによって、没入感抜群な一人称モードや、より開放感のある三人称モードからお選びいただけます。ゲーム内マップも多数用意されているので、広大な砂漠で漫歩しながら富を集めてもいいですし、屋内マップで敵と直対決したり、レッドビーチの大型建物で上級装備が隠された謎の部屋を探検したりすることも可能です。ほかにも、オリジナルのタグシステムでプレイヤーの戦闘装備に数百もの特殊属性を追加できます。組み合わせ方はすべてプレイヤー次第！自由度の高い戦場システムおよび豊富なゲームコンテンツを今すぐ探索してみましょう！


【オークションシステム、育成方法も色々】
　略奪サバイバル以外、多彩な戦場外コンテンツも『Badlanders』の特徴の一つと言えます。戦場から持ち帰った物資をゲーム内オークションで自由に出品することができます。物資を売却して現金を増やす方法もあれば、付属品を購入して、銃器改装台で自分だけの秘密兵器を作り上げることもできます！ほかにも、製造システムからランダムに上級装備が作られることもあります。あらゆる方法で富を獲得できます！


【報酬盛りだくさん、今すぐダウンロード】
　Steamで早期アクセスの無料ダウンロードが開始したとともに、ゲーム内でも各種イベントを開催しています。イベントに参加すると、専用スキン「クローバー帽子」をゲットできます。ほかにも数多くの独自コンテンツおよび略奪体験があなたの到来をお待ちしています。今すぐレッドビーチの旅に出かけましょう！より素敵な旅になりますように、FacebookのビジネスページおよびDiscordアカウントをぜひフォローして、最新情報をこまめにチェックしましょう！

ダウンロード：
https://store.steampowered.com/app/1560500/Badlanders/
ホームページ：
http://www.badlanders.game/
Facebook：
https://www.facebook.com/BadlandersEN
Discord：
https://discord.gg/badlanders