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  • 発売日:2022/09/09
  • 価格:パッケージ版:6578円(税込)
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「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載:第1回。根底にあるゲームの面白さに触れ,“イカ”にして人気シリーズになったのかを考える
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印刷2022/08/06 12:00

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「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載:第1回。根底にあるゲームの面白さに触れ,“イカ”にして人気シリーズになったのかを考える

 2015年5月に1作目「スプラトゥーン」が誕生し,その2年後の2017年7月にリリースされた第2作「スプラトゥーン2」でさらなる躍動を見せ,今やゲームファンで知らない人はいないであろう人気ゲームとなった「スプラトゥーン」シリーズ。そのシリーズ最新作である「スプラトゥーン3」の発売日である2022年9月9日が近づき,「期待がふくらみすぎてヤバい,もう待ちきれない!」と気持ちが高まっているファンも少なくないはず。

画像集#001のサムネイル/「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載:第1回。根底にあるゲームの面白さに触れ,“イカ”にして人気シリーズになったのかを考える

 そんな「スプラトゥーン3」をより一層楽しむべく,発売まで(およそ)1か月となった本日(8月6日)より,シリーズを振り返ったり新作情報をまとめたりする全3回の短期連載企画をお送りしよう。初回は「スプラトゥーンは“イカ”にして人気シリーズになったのか」を,根底にあるゲームの面白さに触れながら振り返りたい。

画像はスプラトゥーン2
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シリーズポータルサイト「スプラトゥーンベース」



スプラトゥーンの何が,ゲームファンの気持ちを射抜いたのか?


 シリーズ1作目のWii U用ソフト「スプラトゥーン」が初めて発表されたのは,2014年のE3(Electronic Entertainment Expo)でのこと。筆者は当時この発表を見て,“人とイカ”の姿を切り替えながらインクを撃ち合う特殊なゲーム性とそのポップなデザインで,「これはなかなか新しい発想を持って作られたゲームだな」とワクワクしたことを覚えている。

画像はスプラトゥーン
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 E3 2014期間に合わせて配信された「Nintendo Digital Event」で発表となるや,人とイカの切り替え機能などで大きな話題を呼んだWii U用新作ソフト「Splatoon」。マップ内をインクで塗りつぶして陣地を取り合うという,従来のTPSにないルールが採用される本作を会場でプレイしてきたので,さっそくレポートしていこう。

[2014/06/13 12:57]

 それからおよそ1年後,リリース初週のセールスこそ約14万4000本※1と,今では考えられない初動の遅さであったが,その後すぐに話題となり,発売年内(2015年)に国内販売数が100万本を突破※2するほどの人気作品となる。そんな初代「スプラトゥーン」を発売日の朝からプレイし衝撃を受けた筆者には,「人気の拡大の大きな要因となったのはこれだろう」と言い切れるものがあった。

※1 メディアクリエイト調べによる,2015年5月25日〜5月31日の集計結果(関連記事
※2 任天堂が2015年12月16日に発表した,パッケージ版,ダウンロード版,本体セットの販売本数を合算した本数(関連記事

画像はスプラトゥーン2
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 それは,“塗った面積=勝利”となる,スプラトゥーンのバトルの基本「ナワバリバトル」の仕組みだ。4人対4人でインクを撃ち合い,塗って,塗られて,また塗り替えす。この,インクを塗った面積(ナワバリ)の広さを競い合うというシンプルなルールによる遊びやすさと,カラフルなインクを塗りたくるビジュアル的な楽しさが特徴のナワバリバトルは,“入りやすくて奥が深い”,本当に優れた設計となっているのだ。

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 “入りやすさ”を生んだ大きな要因の一つが,遊び心たっぷりな「ブキ」のデザインだろう。水鉄砲のようなシューターのほか,ローラーやマーカーペン,エアブラシ,高圧洗浄機,ホースリール,バケツ,灯油ポンプといった,インクを使った文具や水回りの日用品がモチーフとなったものがズラリと並ぶ。子どものころに水鉄砲で友だちと撃ち合いをしたり,日用品を武器に見立てて映画や漫画,アニメの戦いを再現したりして,(ときに怒られながら)友だちと遊んだという人は,世代を問わずたくさんいるはず。そんなブキを持って挑むスプラトゥーンのバトルは,間口の広さとともに“遊びの原体験”としてあるような懐かしさや慣れ親しんだものを感じさせてくれるのだ。

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 カラフルなインクを塗り合うバトルは,見ための楽しさとともに,そもそもマルチプレイのFPSやTPSのコアな部分プレイするうえで重要な部分を自然に覚えられる仕組みまで持っている。
 プレイヤーキャラクターであるインクリング(通称イカ)は,自チームのインクの上では素早く動くことができ,インクに潜って身を隠したり,インクの補充をしたりできるが,相手チームのインクの上では動きが鈍くなり,少しずつダメージを受けてしまうといったマイナスのことばかりとなる。

 自チームのインクがしっかり塗られている場所なら,相手が攻めてきても,素早く駆けつけて有利に対応できるという,比較的安全な“自陣”となり,両チームのインクが混ざり合った場所になったら,そこがキケンな前線であることが色で判断できるわけだが,それはつまり,バトルを有利に進めるために“目指すこと”が可視化されているということでもあるのだ。

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 マルチプレイのFPSやTPSのプレイヤーが感覚的に把握しているものに,「自チームと相手チームのおおまかな配置」「相手に撃たれる可能性の高いゾーン」がある。それらがインクの色によって“見える”ことで,「見えにくい障害物の裏に相手のインクが残っている。ここに潜伏して攻撃の機会を狙っている敵がいるかも」「あの高台,不自然に相手のインクの塗りが伸びている。長射程のブキを持った敵が隠れて狙っているのでは?」といったように,視覚でとらえ,戦い方を覚えられるわけだ。

 そういった“FPSやTPSの読み合いや駆け引きの面白さや奥深さ”を,それらに触れたことがないプレイヤーに難しいものとして映らないよう伝える仕組みは,何年プレイしていても「本当によくできているな」と感心させられる。

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 仲間と集う“街”の要素も,多くのゲームファンの心をとらえた,シリーズの特徴の一つだろう。それぞれの時代の流行の中心地として登場する,「スプラトゥーン」の「ハイカラシティ」と「スプラトゥーン2」の「ハイカラスクエア」。どちらもバトルで使用するブキのほか,戦闘中にさまざまな効果を発揮するギア(装備)が販売されているわけだが,アタマ,フク,クツに分かれたそれらのギアは,「このオシャレな街を,好みのコーディネートでぶらつきたい!」と思わせるデザインなのだ。

画像はスプラトゥーン2
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 ギアは,それらを手掛けた(というゲーム内設定の)ブランドによって,ストリート系にアウトドア系,モード系とスタイルが異なり,どれも個性的でこだわりの強さを感じさせる。それらのファッションアイテムは,ブランドによってプラスの効果が付きやすいものが異なるという“ゲームの装備としての違い”はもちろんあるが,そういったことを抜きに,自身の個性を生かしたファッションで街を歩き,ほかのプレイヤーに見てもらいたいという気持ちにさせてくれるのだ。

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画像集#012のサムネイル/「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載:第1回。根底にあるゲームの面白さに触れ,“イカ”にして人気シリーズになったのかを考える

 街を歩いていると,もう一人の自分(イカ)となって仲間と集い,それぞれのファッションを披露し,自作のイラストを用いながらコミュニケーションを取るといった,今で言うメタバース的な楽しみ方をしている人も少なくない。ポップなビジュアルとデザインセンスが好みでなんとなくゲームを始めてみたら,イカとしての生活(?)がしっくりきてゲームのファンになったという,ビジュアルが入り口のプレイヤーも多いのではないだろうか。

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イベントや大会,SNSで感じられる,ファン層の広さと盛り上がり


 では,スプラトゥーンのファン層はどう広がり,盛り上がっているのか「Fortnite」「Apex Legends」など,現在は広い層が楽しむジャンルとなったオンラインシューターだが,初代「スプラトゥーン」が発売された2015年当時はまだゲーマー寄りで一般的ではなかった。

画像はスプラトゥーン
画像集#002のサムネイル/「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載:第1回。根底にあるゲームの面白さに触れ,“イカ”にして人気シリーズになったのかを考える

 そんな中で登場し,その幅広い層が楽しめるルールによって子どもも楽しめるゲームだった初代「スプラトゥーン」は,コア寄りのゲームジャンルだったマルチプレイシューターの大きな“入り口”となったことは間違いないだろう。初代リリースから2年後,Nintendo Switch発売の年である2017年に登場したシリーズ第2弾「スプラトゥーン2」のころにはさまざまなタイプのマルチプレイシューター作品が登場しており,初代のころよりなじみ深いジャンルとなっていたと思う。

画像はスプラトゥーン2
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 「スプラトゥーン2」でのファン層の広がりを強く感じられるのは,売り上げといった数字の情報だけではない。最たるものが,公式大会「スプラトゥーン甲子園」やNPB(日本プロ野球機構)主催「eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」といった大会やイベントの会場だろう。筆者は取材とプライベートの両方でいくつものイベントに参加してきたが,ほかのeスポーツ大会では見られないほど,家族連れの来場者が多かったのだ。これは,「TVにつないで遊ぶ,テーブルに置いて遊ぶ,携帯ゲーム機のように手持ちで遊ぶ」という3種類のプレイスタイルでゲームが楽しめるSwitchが,一家に一台ではなく“一人一台”のゲーム機となり,家族で遊びやすくなっていることも大きいのかもしれない。

こちらの写真は,2019年5月に開催された「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」の大会レポートのもの(記事リンク)。「野球にとどまらないスポーツ文化全体の発展」を目的に開かれた,NPB(日本野球機構)主催によるeスポーツ大会で,プロ野球12球団それぞれに選出された12チームが,日本一の座を目指し熱戦を繰り広げて大盛り上がりとなった
(C)Nippon Professional Baseball / (C)2017 Nintendo
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「スプラトゥーン2」日本一の球団は横浜DeNAベイスターズ! 「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」大会レポート

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 NPB(日本野球機構)主催による「スプラトゥーン2」のeスポーツ大会「NPB eスポーツシリーズ スプラトゥーン2」が5月18日と19日に行われた。プロ野球12球団それぞれに選出された12チームが日本一の座を目指して戦った本戦を,2日目のe日本シリーズの模様を中心にお届けしよう。

[2019/05/20 19:40]

 SNSでの盛り上がりは,より身近にファン層の広さを感じられるものだろう。もともと公式Twitter(@SplatoonJP)が,“イカ研究所の調査報告(ゲーム情報)”という,ゲームの世界観に則った遊び心ある情報発信をしているところは強いが,「AとB,どっち派?」というテーマで実施される期間限定イベント「フェス」の存在を忘れてはならない。

画像はスプラトゥーン2
画像集#018のサムネイル/「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載:第1回。根底にあるゲームの面白さに触れ,“イカ”にして人気シリーズになったのかを考える

 開催期間はもちろん,そのテーマが発表されたときからトレンドに入るほどの人気企画である「フェス」は,「マヨネーズ vs ケチャップ」や「からあげにレモンかける vs レモンかけない」などの定番のネタや,「マックフライポテトvsチキンマックナゲット」「ハローキティ vs シナモロール」といった公認イベントなどがあり,年齢に関係なく盛り上がりやすい。なんなら,スプラトゥーンをプレイしていない人まで楽しめるような“SNS上の祭”にもなっているわけだ。

2021年1月に開催された「スーパーマリオブラザーズ35周年フェス」では,“リアルの世界”のマイニンテンドーストアにて,スーパーキノコとスーパースター陣営のフェスTシャツが販売され話題となった
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「スプラトゥーン2」の“スーパーマリオブラザーズ35周年フェス”開催日が決定。2021年1月16日7時から18日7時までの48時間

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 任天堂は本日,Switch用TPS「スプラトゥーン2」での「スーパーマリオブラザーズ35周年フェス」を,2021年1月16日7:00から18日7:00まで開催すると発表した。2020年9月に発表されていた企画の詳しい日時が決定。35周年特別デザインのプレミアムメダルも狙える企画だ。

[2020/12/09 19:21]

 そして忘れてはならないのが,今回の「スプラトゥーン3」のときのような新作発表。「スプラトゥーン3」が初めて発表されたのは,2021年2月18日に配信された「Nintendo Direct 2021.2.18」でのこと。4月22日の発売日発表以降は,ゲームの新たな舞台となるバンカラ地方,ブキ,ギアのブランドの情報が公式Twitterにて公開されている。

画像集#020のサムネイル/「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載:第1回。根底にあるゲームの面白さに触れ,“イカ”にして人気シリーズになったのかを考える 画像集#022のサムネイル/「スプラトゥーン3」をより一層楽しむための短期連載:第1回。根底にあるゲームの面白さに触れ,“イカ”にして人気シリーズになったのかを考える
画像はスプラトゥーン3の発表時に公開されたもの
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シリーズ完全新作「スプラトゥーン3」が2022年に発売決定。インゲームシーンを確認できるトレイラーの公開も

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 任天堂が本日(2021年2月18日)配信したプレゼンテーション番組「Nintendo Direct 2021.2.18」にて,「スプラトゥーン3」が発表された。本作は人気シューティングゲーム「スプラトゥーン」の完全新作タイトル。発売は2022年の予定となっている。※11:00頃,公式画像を追加しました。

[2021/02/18 08:03]

 Nintendo Switch(有機ELモデル)やProコントローラーのスプラトゥーン3エディション(該当ツイート)のような広い層が反応する発表から,「テンタクルズ」の新たな活動(該当ツイート),どこかで見たことがあるメンバーもいる(?)新バンド「Front Roe」といったコアなファンがニヤリとする情報まで,さまざまな形で楽しませてくれる公式の発表と,各々の思いがこもったメッセージやイラストでリアクションする多くのファンたち。この“一緒に盛り上がっている”感覚は,ファン層の拡大に大きな影響を与えたものだと思う。

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「スプラトゥーン3」,メロディアスでパンキッシュなロックバンド“Front Roe”の情報公開

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 任天堂が2022年9月9日の発売を予定しているSwitch用ソフト「スプラトゥーン3」のTwitter公式アカウントで,ロックバンド「Front Roe」の情報が明らかになった。彼らの曲「Sea Me Now」を収録した動画も公開されている。メディア露出は少ないが,メロディアスでパンキッシュなサウンドのロックバンドとのことだ。

[2022/05/28 20:21]

 スプラトゥーンは“イカ”にして人気シリーズになったのか。やはりそれは,「ゲームがバツグンに面白かった」というのは間違いないだろうが,ほかにも,対戦以外のシングルプレイや協力プレイなどのモード,考察しがいのある,作り込まれた世界観設定やストーリー性といった“ゲームを人気にさせる要素”となっているものもある。それらは短期連載の第2回で詳しく紹介したい。ラストは初代のハイカラニュースのシオカラーズ風に,「イカ,よろしくーーー!」「イカ,よろしく〜〜〜」と締めくくらせてもらおう。

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