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2019年にスマッシュヒットとなった前作「A Plague Tale: Innocence」(PC / Xbox One / PS4 / PS5 / Xbox Series X / Nintendo Switch)は,十字軍遠征後に黒死病がもたらされ,さらに英仏百年戦争により国家の存亡の危機にあった14世紀のフランスを舞台にした作品だ。貴族の家庭で不自由なく育った15歳のアミシアは,何かの秘密を体に封印された幼い弟のヒューゴを連れて,異端諮問官に追われながらの逃避行を続けていくというストーリーが展開する。ステルスを駆使して衛兵を倒したり,暗がりに潜む狂暴化したネズミたちを避けたりといったパズル要素もふんだんに用意されている。
その続編となる「A Plague Tale: Requiem」では,アミシアとヒューゴの2人は,フランス南東部のプロヴァンス地方を主な舞台とし,安全な場所であると言われる「2つの牙を持つ島」へと冒険することになる。アミシアは,前作では非力なためにスリングショットしか利用できなかったが,苦難を乗り越えてよりタフになったのか,今回はクロスボウが使えるようになっている。
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今回リリースされたトレイラーでは,火矢を放ったり,矢にロープを結び付けて放ち,オブジェクトを引っ張ったりといった新しいギミックが用意されているのが分かる。クロスボウは,フルアーマーの敵兵でも倒せる攻撃力を持っており,矢の装填速度もかなり早い様子だ。
海外向けのPlayStation公式ブログ「PlayStation.Blog」の9月末のエントリー(リンク。英語)では,グラフィックスや3Dスペーシャルオーディオ,DualSenseコントローラのハプティックフィードバックなど,PS5版「A Plague Tale: Requiem」で利用できる機能が紹介されている。その中で,ネズミの大群は前作の5000匹から一挙に30万匹にまで増強されているとのことなので,その点も注目しておきたいところだ。




















