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印刷2026/08/24 20:02

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「Esports World Cup 2026」,AG.ALがクラブチャンピオンシップで優勝。クロージングセレモニーでは,エマニュエル・マクロン大統領も登壇

Esports World Cup 2026
配信元 Esports Foundation 配信日 2026/08/24

<以下,メーカー発表文の内容をそのまま掲載しています>


AG.AL、パリで開催された歴史的大会を経て
Esports World Cup 2026 クラブチャンピオンに輝く

フランス・パリのグラン・パレで開催されたEsports World Cup 2026のクロージングセレモニーにて、エマニュエル・マクロン大統領(右)とEsports FoundationのCEO Ralf Reichert(左)が、クラブチャンピオンシップのトロフィーを優勝クラブAG.ALのChairmanであるKedeng Le、AG Esports Group CEO(AG Global)、Abubaker Sheikhm(AG Global ビジネス担当VP)、およびXin Chang(AG Global Chairman特別アシスタント兼VP)に授与した。
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AG.ALは、フランス・パリで7週間にわたり開催されたEsports World Cup 2026(EWC 2026)において、クラブチャンピオンに輝きました。世界100カ国以上から集結した2,000人以上の選手が、200クラブを代表して参加。24タイトル・25大会にわたり、総額7,500万ドルの過去最大規模の賞金をかけた競技が繰り広げられました。

AG.ALは、Trackmaniaでの劇的な優勝を経て5,300ポイントを獲得し、賞金700万ドルのクラブチャンピオンシップタイトルを獲得しました。大会期間中には鉄拳8で優勝したほか、Chess、Free Fire、Honor of Kings World Cupで準優勝、Teamfight Tacticsで3位という成績を収めました。総合2位には4,600ポイントのTeam Falcons、3位には3,300ポイントのTeam Vitality、4位には2,950ポイントのNatus Vincere、5位には2,700ポイントのTeam Liquidが続きました。

タイトルの行方は最終週末までもつれ込み、EWC初開催となったTrackmania大会で、AG.ALのGwen選手が優勝したことでクラブチャンピオンシップの決着がつきました。クラブチャンピオンシップ2連覇中のTeam Falconsは、Trackmaniaのプレーオフ開始時点で総合首位に立っていましたが、Carl Jr. 選手が準々決勝で敗退したことで、AG.ALに逆転のチャンスが生まれました。総合優勝には3位以内が必要だったGwen選手は決勝を圧倒し、Trackmaniaの優勝賞金13万米ドルを獲得するとともに、AG.ALをEWC 2026クラブチャンピオンへと導きました。

Esports Foundation執行委員会会長、ファイサル・ビン・バンダル・ビン・スルタン・アール・サウード殿下は、次のように述べています。
「Esports World Cupがパリで成し遂げた成果、そして国際的に成長を続けていることを誇りに思います。EWCをサウジアラビアの枠を超えて世界の観客へ届けることは、その歩みにおける重要な節目であり、コミュニティ、文化、観客を世界中で結びつけるグローバル産業として、eスポーツへの認識がますます高まっていることを示しています。
ムハンマド・ビン・サルマン・ビン・アブドルアジーズ・アール・サウー皇太子兼首相とエマニュエル・マクロン大統領が出席されたことは、eスポーツへの世界的な関心と重要性の高まり、そしてこの業界がどれほど大きく発展してきたかを物語っています。今大会に貢献したすべての選手、クラブ、パブリッシャー、パートナー、運営関係者の皆様に、心からお祝いを申し上げます。パリはEWCの歩みにとって重要な一章となりました。今後もこの成果を基盤に、さらなる発展を目指してまいります。」

AG.AL COOのEddy Chen氏は、次のように述べています。
「Esports World Cupが始まった2024年、私たちはAG.ALのグローバル展開を本格化させ、ゲームや地域、文化の垣根を越えて成功できるクラブをつくるという目標を掲げました。今回のタイトルは、そのビジョンがどれほど大きく前進したかを示すものです。
パリでの私たちの戦いは、M. Zubair選手の鉄拳8での躍進や、複数タイトルでの上位進出、そして極めて大きなプレッシャーの中でGwen選手が決めたTrackmaniaでの勝利まで、組織全体の強さを象徴するものでした。しかし、このトロフィーは、ここまで導いてくれたすべての選手、コーチ、スタッフの努力によるものでもあります。
この歩みを可能にしてくれた会長のLayne Le氏の信頼とリーダーシップ、そしてクラブ全体の層の厚さと志を評価するグローバルな舞台を築いてくださったEsports Foundationに感謝申し上げます。クラブチャンピオンシップ優勝はAG.ALにとって歴史的な節目であり、私たちが築こうとしているものを信じてくれたすべての人にとって誇らしい瞬間です。」

大会開幕から閉幕まで、EWC Paris 2026はeスポーツ最高峰のプレーと、競技ゲーミングの新たな歴史を刻む瞬間の数々を届けました。

フランス出身のCaliste選手は、地元ファンの声援を受けながらKarmine CorpをLeague of Legendsグランドファイナルへ導き、夢のような快進撃を実現しました。また、15歳のチリ出身選手Craime選手は、EVO王者2名を破り、EWC史上最年少チャンピオンとなりました。

AG.ALのM. Zubair選手は鉄拳 8でEWC優勝トロフィーを手にするとともに、LCQから勝ち上がって優勝した選手に贈られるJafonso Awardを獲得しました。大会終盤には、dralii選手がRocket Leagueで3度目の優勝を果たし、Esports World Cup史上初の3度の優勝経験者となりました。また、グランドマスターのMagnus Carlsen選手は、一度も敗れることなくChessで連覇を達成しました。

EWC Paris 2026は、各種記録も更新しました。世界40言語、100以上の放送・OTTパートナーを通じて47言語で配信され、5,000人のクリエイターおよび共同配信者が参加しました。視聴者数は8億5,000万人、総視聴時間は4億4,000万時間に達し、それぞれ前年比13%増、26%増を記録しました。また、League of Legends大会ではピーク同時視聴者数430万人を記録しました。

eスポーツ競技のチケット販売数は17万5000枚に達し、2025年比で94%増を達成しました。また、競技会場、Fan Fest、パリ市内で展開された都市連動イベントを含め、7週間の大会期間中に延べ200万人がイベントを訪れました。

EWC 2026は、年間を通じた競技シーズンの集大成となりました。世界各地で開催された330の「Road to EWC」イベントには150万人以上の選手が参加。パブリッシャー主催大会、予選大会、クラブチャンピオンシップをつなぐグローバルな競技エコシステムを形成し、クラブ、選手、ファンがシーズン開幕から優勝決定まで一体となって楽しめる大会となりました。

Esports Foundation CEOのRalf Reichertは、次のように述べています。
「私たちの目標は、単なる一大会を成功させることではなく、eスポーツを成長させ、世界的なスポーツとして確立することです。Esports World Cupは、世界最高峰のゲーム、選手、クラブ、コミュニティを一つの舞台に集結させることで、その使命を具現化しています。パリはEsports World Cupを温かく迎え入れ、独自の魅力を加えてくれました。競技ゲーミングが世界最大級の舞台にふさわしい存在であることを示しながら、eスポーツならではの魅力も守り続けました。7週間にわたる素晴らしい応援とサポートを提供いただいたパリ市に感謝するとともに、クラブチャンピオンシップという偉業を成し遂げ、eスポーツ史に名を刻んだAG.ALを心より祝福します。」

EWC初のリヤド以外での開催となったパリ大会は、大会のグローバル展開における重要な節目となりました。フランスのクラブは満員の地元観客の前で競技を繰り広げたほか、パリ市内では2万2,600カ所以上でEWCのキャンペーンが展開され、パリ市民の94%にリーチしました。また、シャンゼリゼ通りやエッフェル塔周辺など、市内を代表するランドマークにも大会を象徴するビジュアルが登場しました。最終週末にはCounter-Strike大会が20,000人収容のAccor Arenaへ会場を移し、過去最高規模の観客動員を実現しました。

EWCの取り組みは、大会期間終了後も継続します。Esports Foundationとフランスのスポーツ・青少年・地域社会省が締結した覚書(MOU)により、青少年育成、デジタルスキル、eスポーツへの参加促進、フランス人材の育成をめぐる長期的な協力の枠組みが構築されました。これは、この夏にEWCとフランスの間で生まれたつながりをさらに発展させるものです。

パリから、Esports World Cupは新たなチャンピオン、新たな記録、そして世界を代表する都市で大会を開催していくためのグローバルな基盤とともに、次の時代へと進みます。Esports World Cup初の海外開催都市として、パリはEWCの歴史に永遠にその名を刻むことになります。

Esports World Cupは2027年、サウジアラビア・リヤドへ戻って開催されます。

詳細については、https://esportsworldcup.comをご覧ください。また、EWC公式X、Instagram、Esports Foundation公式LinkedInでも最新情報を発信しています。

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