Microsoftは2026年4月23日,新作オープンワールドレースゲーム
「Forza Horizon 6」(
PC /
Xbox Series X|S /
PS5)の発売記念イベント
「Tokyo Lights, Horizon Nights」を開催した。
さまざまな高級車を眺めながらパーティやゲームの試遊を楽しむ,一風変わった催しだ。シリーズで初めて日本が舞台となる同作らしく,世界中のメディアやインフルエンサー,関係者が東京に集結した。
当日はまず,渋谷の街を15分ほどドライブした。あいにの小雨のなか,若者たちでごった返す渋谷をゆっくりと走り,周囲を眺める。さすがに混雑していたが,「Forza Horizon 6」では自由に走れると思うと,むしろ期待が膨らんでいく。
参考までに当日の渋谷の空模様をお届け
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会場となったのは,都内の立体駐車場。車を降りると,早速
「GR GT」や
「TAYCAN」が出迎えてくれた。ほかにも世界有数の高級車が当たり前のように停まっており,クラクラするほどバブリーな空間だ。
コンビニやクレープ屋,そしてイートインスペースなども用意されていた。車を眺めながらクレープを食べたり,ラムネを飲んだりしていると,縁日のお祭りに来たような気分が味わえる。
「Xbox ワイヤレス コントローラー - Forza Horizon 6 限定エディション」(5月19日発売予定)の展示エリアでは,あえてトラックの荷台に無造作に置かれているところがなかなかニクい。ゴリゴリに足し算されていながら,抜け感のあるカラフルな仕上がりがたまらない。
もちろん,試遊台も置かれていた。今回は白川郷近辺の山道をドライブするコースを体験。雨で少し濡れた路面がキラキラ光り,遠くには雪を被った山々が望める最高のロケーションだ。洋楽に混じり,J-POPが流れるのも心地いい。
これを都内の立体駐車場で体験できたのだから,今振り返ってみても不思議な気分になる。
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Xbox Game Studiosが2026年5月19日にリリースを予定している「Forza Horizon 6」は,シリーズファンが長らく熱望し続けてきた日本が舞台だ。実在の国を丸ごとオープンワールドの遊び場に変えてしまう「Forza Horizon」シリーズだが,どのような日本を走れるのだろうか。
[2026/04/08 22:00]
前述のとおり,実車の展示も多く,DATSUNやメルセデス・ベンツ,TOYOTAなど,世界的な名車がずらりと並んでいた。まるでモーターショーのような雰囲気だ。
屋上には桜の花をあしらったDJブースが設置され,お団子を配っているブースもあった。ジャパニーズカルチャーをとことんまで取り入れようという心意気が伝わってくる。
カプセルトイも日本ならではのカルチャーだろう。筆者は赤と黒を基調にしたストラップをいただいた。普段使いできる落ち着いたデザインが嬉しい。
そのほか,ロゴやアイコンをあしらったステッカーがあちこちに置かれていて,ストリートカルチャーを意識した,全体的にかっこいい雰囲気に包まれていた。
「Forza」シリーズの特徴であるカーカルチャーへの愛と日本文化が融合した,唯一無二のイベントだったと思う。最新作「Forza Horizon 6」のローンチ(5月19日。PS5版は2026年後半)が今から楽しみだ。