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数字が刻まれ,回転させられる指輪自体はすでに存在するものの,MG20 Titanium Dice Ringは乱数発生器としての質にこだわっているのが特徴だ。
指輪は内側と外側の二重構造になっていて,そのあいだにはボールベアリングとマグネット,カウンターウェイトが仕込まれている。これらのパーツは均等に配置されており,「一般的なスピナーや目新しいばかりのジャイロの玩具とは違い,20の数字すべてに均等な確率が実現されている」という。
指輪はチタン製で日常的に着用することができ,「ダンジョンズ&ドラゴンズ」「クトゥルフ神話TRPG」「パスファインダーRPG」などでダイスを探す手間なく乱数を得られるほか,通勤の待ち時間や会議の合間に回して集中力を取り戻すためにも使えるという。
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620香港ドル(約1万2800円)の支援(プレッジ)でMG20 Titanium Dice Ringが1個,855香港ドル(約1万7600円)で2個セットが手に入る。
カラーは13種類で,指輪も光沢仕上げからダークトーンまでさまざまなデザインが用意されている。サイズは幅が11.5mmで,外径は31mm,内径はSサイズが17.3mm,Mサイズは17.9mm,Lサイズが18.5mmだ。
発送は2026年9月から行われ,日本への配送にも対応している。目標額である2万香港ドル(約41万2800円)はすでに達成しており,原稿執筆時点では3万1600香港ドル(約65万2300円)が集まっている。
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ダイスを探すことなく即座に乱数を得られるのは,ボードゲームやTRPG好きにとってうれしいガジェットといえるだろう。感触が異なるマグネット2種やベアリングといった交換パーツと分解用ツールキットが提供されているのもポイントで,ゲームのお供として長く付き合えるアイテムとなりそうだ。
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