開発ツール
Unity,波紋を呼んだ「ランタイム料金」の修正案を明らかに。支払い対象外となる条件が広がり,基準の金額も自己申告になる

米国時間2023年9月22日,Unity Technologiesは,ゲーム開発者から強烈な反発を受けていた,インストールごとに料金を徴収する新料金プランについての修正案を公表した。ランタイム料金の支払い対象外となる条件が拡大し,算定基準となる金額も自己申告になるという。
[TGS2023]野田クリスタルさんが「Roblox」向けゲーム「PROJECT NOBU」を発表。オリジナル版とはまったく違うゲーム性に
![[TGS2023]野田クリスタルさんが「Roblox」向けゲーム「PROJECT NOBU」を発表。オリジナル版とはまったく違うゲーム性に](/image/lazy_loading.png)
「東京ゲームショウ2023」の,GeekOutと吉本興業ブースにて,「FANY X Lab on Roblox」のスペシャルステージイベントが行われた。野田ゲーで知られる野田クリスタルさんが登壇し,「Roblox」向けのゲーム「PROJECT NOBU」を開発中であることを明らかにした。
[TGS2023]「Roblox」Vice Presidentインタビュー。なぜ今,日本で事業拡大を目指すのか
![[TGS2023]「Roblox」Vice Presidentインタビュー。なぜ今,日本で事業拡大を目指すのか](/image/lazy_loading.png)
2022年12月に日本の統括責任者を配置し,日本での事業を拡大している「Roblox」。なぜ今,日本事業の拡大を目指し始めたのだろうか。そうした日本展開における理由をRobloxのVice President of Product/CreatorであるTian Lim氏に聞いた。日本のゲーマーに向けてどのように展開していくのだろうか
[TGS2023]「Roblox」パネルディスカッションレポート。ドラえもんIPを使ったRoblox内ゲームが発表に
![[TGS2023]「Roblox」パネルディスカッションレポート。ドラえもんIPを使ったRoblox内ゲームが発表に](/image/lazy_loading.png)
「東京ゲームショウ2023」の初日となる2023年9月21日,さまざまな催しが実施されるアリーナステージで,オンラインゲーミングプラットフォーム「Roblox」関連の2つのパネルディスカッション,「Robloxで可能となる没入型体験とは?」と「Robloxと日本のIP」が行われた。
ゲーム開発ツール「RPG Developer Bakin」大型アップデートVer. 1.4を配信開始。プラグイン活用の幅が広がる新機能を公開

スマイルブームは本日,Steamにてアーリーアクセス版を配信中のゲーム開発ツール「RPG Developer Bakin」で,新機能を追加する大型アップデート「Ver. 1.4」を配信した。今回のアップデートでは,プログラミング言語「C#」で作成したプラグインの活用の幅を広げる機能が実装されている。
Unity,物議を醸したRuntime Feeについて謝罪し,ポリシーの変更を約束

[GamesIndustry.biz]Unityは2023年9月18日,先週発表した同社の新料金プランに対する開発者からの批判的な反応を受けて,この料金プランを変更する予定があるとX(旧Twitter)に投稿した。詳細はまだ明かされていないが,数日中にアップデートを共有するとのこと。
「Roblox」,PS5/PS4向けに10月リリース。Roblox コネクトや会話型AIツールなどの新機能も明らかに

オンラインゲームプラットフォーム「Roblox」のPS5/PS4版が10月にリリースされることが明らかになった。また,Meta Quest版が9月末に正式提供される予定で,Xbox版アプリはアップグレードを実施する。ほかには,「Roblox コネクト」や会話型AIツールなど新機能の実装も発表されている。
「風雲!たけし城」の公式ゲームが「Roblox」で配信開始。名物アトラクションをメタバース上で楽しめる

TBSテレビは本日(2023年9月1日),1980年代にブームを巻き起こした,視聴者参加型のアトラクションバラエティ番組「風雲!たけし城」の公式ゲームの配信を,ゲーミングプラットフォーム「Roblox」で開始した。本作では,番組に登場した「竜神池」「だるまさんがころんだ」などの名物アトラクションを楽しめる。
Robloxで,“あの”難攻不落の「たけし城」に挑む! 「風雲!たけし城」は,大人数でのカオスっぷりがたまらないゲームが盛りだくさん

Robloxに,「たけし城」が築城されている。1980年代に一世を風靡した,あの難攻不落の城が――世界的な人気を誇るテレビバラエティ「風雲!たけし城」をイメージした仮想空間が正式にオープンした。先行して行われた体験会で,(バーチャルの)身体を張ってさまざまな難関(ゲーム)に挑んだので,その模様をとおしてゲームを紹介しよう。
国内初となるVTuberのRobloxバーチャルライブ,開催が9月2日に決定。シンガーは奏みみで,チケット料金は無料

VARKは,オンラインゲーミングプラットフォーム「Roblox」でのバーチャルライブを2023年9月2日に開催すると発表した。VTuberが出演するものとしては,国内初になるという今回のライブ。出演はYouTubeとTikTokで活動するシンガーの奏みみで,「Roblox」のメンバーなら,チケット料金は無料とのことだ。
元でんぱ組.inc夢眠ねむさんのキャラクターが登場するゲーム「たぬきゅんフレンズワールド」が,Robloxで配信開始

モンドリアンは本日(2023年7月14日),オンラインゲーミングプラットフォーム「Roblox」(ロブロックス)で,キャラクタープロデューサー・夢眠ねむさんのキャラクターが登場するゲーム「たぬきゅんフレンズワールド」の配信を開始した。
「RPGツクールMV ニコ生ゲーム化キット」がGitHubでリリース。プログラミングせずにMV制ゲームをニコ生ゲームにコンバートできる

ドワンゴは本日,Akashic EngineのGitHubページで「RPGツクールMV ニコ生ゲーム化キット」を公開した。本キットを使用することで,「RPGツクールMV」を用いて制作したゲームをランキング形式のニコ生ゲームにコンバートできる。
UnityがAIを活用した開発プラットフォームのクローズドβを開始。対話可能なNPCの実装や生成AIによるアセット作成を支援

Unityは,ゲーム開発者の生産性を向上させる2つの新しいAIプラットフォーム――「Unity Sentis」と「Unity Muse」を本日(2023年6月27日)発表,開発者向けのクローズドβ版の提供をスタートした。また合わせて,さまざまなツールを提供するマーケットプレイス「AI Hub」がオープンしている。
[インタビュー]西 和彦氏に聞く「次世代MSX」とは何なのか――目指すのは,ユーザが自分で作り出す“遊び”の世界
![[インタビュー]西 和彦氏に聞く「次世代MSX」とは何なのか――目指すのは,ユーザが自分で作り出す“遊び”の世界](/image/lazy_loading.png)
第1弾製品の「MSX0 Stack」がクラウドファンディングの出資者に届き,いよいよもって“始まった”感が高まってきたが,まだまだ全容の見えない「次世代MSX」。開発者である西 和彦氏は,どのようなビジョンで臨んでいるのか。COSIO氏と共に,詳細をうかがった。
Live2Dを使ったオリジナル作品のクオリティを競う「Live2D Creative Awards 2023」,作品募集が本日スタートに。特設サイトもオープン

2Dイラストにアニメーションを加えるツール,「Live2D」を使ったオリジナル作品のクオリティを競うコンテスト「Live2D Creative Awards 2023」の作品募集が始まった。募集期間は2023年10月16日までで,特設サイトもオープンしている。開催10周年となる今回は,さまざまな施策を用意したという。
「Roblox」を使った賞金総額100万円のゲームコンテスト「ROB-1グランプリ」結果発表。16歳の高校生がグランプリに輝く

2023年6月15日,「Roblox」を使った賞金総額100万円のゲームコンテスト「ROB-1グランプリ」の結果が発表された。グランプリには,ジャンプや左右の移動で障害物を避けながらコインを集めるランゲーム,「レーンラン」を開発した高校生の渡邉一輝さんが輝き,賞金として50万円が贈られた。
「Robloxギフトカード」がコンビニエンスストアや家電量販店で販売開始。月ごとに変わるバーチャルアイテムが特典として付いてくる

インコム・ジャパンは本日,「Roblox」のバーチャル通貨“Robux”や月額課金“Roblox プレミアム”の支払いなどに利用できる「Robloxギフトカード」を全国のコンビニや家電量販店で販売を開始したことを明らかにした。ギフトカードには,月ごとに変わるバーチャルアイテムが特典として付属される。
「Unreal Engine」の公式無料イベント「UNREAL FEST 2023 TOKYO」,6月2日と3日,東京・秋葉原で開催

エピックゲームズジャパンは,「Unreal Engine」の公式無料イベントとなる「UNREAL FEST 2023 TOKYO」を,2023年6月2日と3日,東京・秋葉原で開催すると発表した。「Unreal Engine」の講演のほか,インディーズゲーム開発者向けの特別企画や,20タイトル以上の試遊展示などが予定されている。
[GDC 2023]Unityブースは裸眼立体視機能を搭載したノートPCの展示などで大盛況
![[GDC 2023]Unityブースは裸眼立体視機能を搭載したノートPCの展示などで大盛況](/image/lazy_loading.png)
GDCの展示会場スペースにおいて,近年はゲームエンジンUnityの開発元であるUnity Technologiesが大きめなブース展開をしている。GDC 2023においても大盛況だったUnityブースをレポートしよう。今回は「Universal Render Pipeline」押しのコーナーや,3D立体視技術開発企業のDIMENCOの展示コーナーなどが用意されていた。
[GDC 2023]Epic Gamesが「Unreal Engine 5.2」を発表。「フォートナイト」を魔改造できる「Unreal Editor For Fortnite」もリリースへ
![[GDC 2023]Epic Gamesが「Unreal Engine 5.2」を発表。「フォートナイト」を魔改造できる「Unreal Editor For Fortnite」もリリースへ](/image/lazy_loading.png)
Unreal Engineの開発元であるEpic Gamesは,「GDC 2023」の3日めとなる北米時間2023年3月22日,「State of Unreal」を開催した。イベントでは,最新版の「Unreal Engine 5.2」が提供する新機能や新ツール,さらに「フォートナイト」を自由に改造できる「Unreal Editor For Fortnite」のお披露目などが行われた。
「Roblox」上で役立つ製品を体験できる「“Honda Rewired” Touch & Try Experience」が東京・青山にて開催中

本田技研工業(ホンダ)のエンジンやモーターを使用した“世の役に立つ”製品群・パワープロダクツを,「Roblox」上のモジュールとして使えるグローバルキャンペーン“Honda Rewired”。東京・Honda ウエルカムプラザ青山にて,これらを気軽に体験できるイベントが開催されている。
[GDC 2023]脚本執筆の補助を行うAIツール「Ghostwriter」で,NPCのセリフが豊かになる?
![[GDC 2023]脚本執筆の補助を行うAIツール「Ghostwriter」で,NPCのセリフが豊かになる?](/image/lazy_loading.png)
Ubisoft EntertainmentのR&D部門Ubisoft La Forgeが,GDC 2023のAIサミットで行われたセッションに合わせて,脚本執筆の補助を行うAIツール「Ghostwriter」を開発したことをアナウンスした。NPCたちの会話のバリエーションを生成系AIの力を借りて増やすことで,ナラティブデザイナーたちの煩雑な作業を軽減することを目指すという。
[GDC 2023]生成系AIの進化は止まらない!? 「Roblox」でもプラットフォーム内ゲーム開発のサポートにジェネレーティブAIが活躍
![[GDC 2023]生成系AIの進化は止まらない!? 「Roblox」でもプラットフォーム内ゲーム開発のサポートにジェネレーティブAIが活躍](/image/lazy_loading.png)
GDC 2023のAIサミットにおいて,Robloxの副社長として開発用スイート「Roblox Studio」を統括するステファノ・コラッツァ氏が,「生成系AIを用いたコンテンツ制作の進化」というタイトルのセッションに登壇した。ユーザーが制作する無数のゲームを楽しめるという「Roblox」だが,ゲーム開発の補助機能およびテクスチャーの生成に生成系AIが利用され始めている。
Unityの開発プラットフォームを活用した“革新的なゲーム”を紹介。GDC 2023の同社ブースでの出展内容が明らかに

Unityは本日(3月20日),北米時間の3月20日から24日まで開催される「Game Developers Conference 2023」の同社ブースで,Unityの開発プラットフォームを活用した“革新的なゲーム”について紹介する予定だと発表した。ブースでは,「FEROCIOUS」や「Undisputed」などが体験できる。
「Roblox」にTWICEファンのための没入型バーチャルワールド「TWICE Square」誕生。2種類のミニゲームもプレイ可能

9人組の多国籍ガールズグループ“TWICE”は本日,没入型バーチャルワールド「TWICE Square」を,グローバルプラットフォーム「Roblox」に開設した。TWICE Squareは,TWICEコミュニティ内のファンの結束をより強める常設スペース。ローンチとなる現時点では,2つのミニゲームをプレイできる。
「Roblox」にHonda Power Productsの芝刈機やポンプといった製品のモジュールが登場。配布モジュールを用いたゲームコンテストも開催

発電機や耕うん機などの製品を開発するHonda Power Productsは2023年3月9日,Roblox Corporationによるオンラインゲームプラットフォーム「Roblox」を用いたキャンペーン“Honda Rewired”を開始した。それに合わせて,配布モジュールを用いたゲームのコンテストもスタートしている。
「RPG Developer Bakin」,バトルシステムの拡張機能を追加する大型アップデート“Ver. 1.2”を配信。自作UIの複数呼び出しにも対応

スマイルブームは2023年3月8日,ゲーム開発ツール「RPG Developer Bakin」で,大型アップデート“Ver. 1.2”を配信した。今回のアップデートでは,バトルシステムを拡張できる“バトルプラグイン”や,イベント機能を拡張できる“イベントスクリプト”に関するリファレンスと,バトルプラグインの作成に必要な機能が追加された。
西 和彦氏,「MSX0」のことばかりやっているため,「MSX3」の開発は遅れているとツイート。方針を決めたと大まかなスケジュールを発表

西 和彦氏は2023年2月27日,開発中の「MSX3」に関するツイートを公開した。投稿によると,「MSX0」のことばかりやっているため,MSX3の開発は遅れているという。しかし,大きな方針を決めたともつぶやいており,2023年1QにMSX0,2QにSDK,3Qに1 chip msx3など大まかな予定を明らかにしている。
「Roblox」を用いたゲームコンテスト“ROB-1 グランプリ”がコロコロコミック誌上で開催へ。賞金総額は100万円

ProVisionは2023年2月28日,Roblox Corporationによるオンラインゲームプラットフォーム「Roblox」を用いたゲームコンテスト“ROB-1 グランプリ”を,小学館「コロコロコミック」誌上の企画として実施すると発表した。グランプリに輝いた参加者には100万円が贈られる。
国土交通省が日本全国の3D都市モデルのアセットをUnity Asset Storeで配信。価格は無料

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは本日(2023年2月28日),同社が展開するアセット販売ページ“Unity Asset Store”で,国土交通省とシナスタジアによる「PLATEAU SDK for Unity」が出品されたことを明らかにした。価格は無料。
セガ エックスディー,電通と提携してメタバース「Roblox」における企業向けブランド公式ゲーム開発サービスの提供を開始

セガ エックスディーは本日,電通と提携して,メタバースプラットフォーム「Roblox」における企業向けブランド公式ゲーム開発サービスの提供を開始したことを発表した。今回の取り組みでは,Robloxを活用して「ブランドの世界観としてのゲーム開発」や「自社新規事業」などが可能だとしている。
西 和彦氏,「MSX0 Stack」のクラウドファンディングキャンペーンをCAMPFIREで開始

西 和彦氏が,「MSX0 Stack」のクラウドファンディングキャンペーンをCAMPFIREで開始した。「MSX0 Stack」は,マイコンモジュールM5StackにエミュレータやMSX-BASIC,MSX-DOSなどを搭載したもので,MSX向けに作られた懐かしのゲームがプレイできるほか,プログラミングなども楽しめるという。
「Unityユースクリエイターカップ2022」,12月11日に行われた本選のプレゼン映像を公開。公式YouTubeチャンネルで2022年に掲載された技術動画やイベントアーカイブは約140本

ユニティ・テクノロジーズ・ジャパンは,2022年12月11日に開催された,高校・高専生〜小学生を対象とするゲームコンテスト「Unityユースクリエイターカップ2022」のプレゼンテーション動画を「Unity Learning Materials」に掲載した。予選を勝ち抜いてきた12チームが,自らの作品についての説明を行っている。
3日間でテーマにあわせたワールドを制作。「Roblox」のハッカソンイベント“オープンハウス presents ロブコン”が12月16日に開催へ

オープンハウスグループは2022年12月1日,「Roblox」のハッカソンイベント“オープンハウス presents ロブコン”を,12月16日に開催すると発表した。今回のイベントでは,イベント開始当日に発表されるテーマにあわせたRobloxワールドを3日間で制作することになる。
西 和彦氏が,MSX2のオリジナル公式エミュレータ「MSX 0」を発表。M5Stack上でMSXが動く

「MSX 3」の開発を進める西 和彦氏は本日,Twitterを更新し,「MSX2」のオリジナル公式エミュレータである「MSX 0」を紹介した。ツイートでは,市販の小型マイコンモジュール「M5Stack」上でMSX-BASICが起動している様子などが確認できる。今後は,こちらにも力を入れていくようだ。
「Roblox」の特定のホラーエクスペリエンスで効果を発揮。App Storeで“超常現象パーティを盛り上げる帽子”配布中

オンラインゲームプラットフォーム「Roblox」では2022年10月31日のハロウィンに先駆けて,Apple Japanとのパートナーシップにより,期間限定無料アイテム「超常現象パーティを盛り上げる帽子」をApp Storeで配布している。特定のホラーエクスペリエンスで効果を発揮する帽子であるそうだ。
「Unreal Engine」公式勉強会UNREAL FEST WEST ‘22の講演とユーザ参加型企画の詳細を公開。11月19日・20日に京都コンピュータ学院で開催

Epic Games Japanは本日,「Unreal Engine」の公式大型勉強会「UNREAL FEST WEST‘22」の講演ラインナップと,ユーザ参加型企画「アンリアルクエスト4 GAME編・MOVIE編」の詳細を公開した。今年は,2022年11月19日と20日に京都コンピュータ学院にて,約3年ぶりにリアルイベントとして開催される。
プログラミングの知識を必要としないRPG制作ツール「RPG Developer Bakin」,Steamでアーリーアクセス開始。前作のユーザーは割引あり

スマイルブームは本日(2022年10月18日),PC(Steam)向けRPG制作ツール「RPG Developer Bakin」のアーリーアクセスを開始した。価格は7678円(税込)。また,前作にあたるツール「SMILE GAME BUILDER」のユーザーに向けた割引を実施している。
「Roblox」上に没入型バーチャルゲーム環境“FIFA World”登場。FIFAとRobloxがパートナーシップ契約を締結

オンラインゲームプラットフォーム「Roblox」を展開しているRobloxが,国際サッカー連盟(FIFA)とパートナーシップ契約を締結したという。Roblox上には,FIFA公式の没入型バーチャルゲーム環境「FIFA World」が登場。サッカーファンが交流し,コンテンツの視聴やスキルゲームなどを楽しめる場所だ。