Cryptozoic Entertainment
[SPIEL’17]ダイスを振って,うなじをえぐれ。「進撃の巨人」をテーマにしたボードゲーム「Attack on Titan: The Last Stand」プレイレポート
ドイツ・エッセンにて開催されている「SPIEL’17」に,「進撃の巨人」を原作としたボードゲーム「Attack on Titan: The Last Stand」が,試遊できる形で出展されていた。巨人を駆逐するまでの流れをダイスアクションで再現した,本作のプレイレポートをお届けしよう。
[E3 2013]MMOとTCGの面白さを組み合わせた「HEX: Shards of Fate」の魅力を開発元に教えてもらった。日本語ローカライズの可能性もアリ
「Kickstarter」で開発資金の調達が開始されるや否や,わずか5日間で目標の30万ドルを達成し,最終的には投資額220万ドル超えのプロジェクトとなったMMOTCG「HEX: Shards of Fate」。今回,E3で開発元のCryptozoic Entertainmentにゲーム内容を紹介してもらえたので,さっそくお伝えしよう。MMOとTCGの魅力が合わさった本作は,どのようなゲームなのだろうか。
MMOトレーディングカードゲーム「HEX: Shards of Fate」のkickStarter投資金額が100万ドルを突破。支援者は6000人を超える
クラウドファンディングサービス「kickstarter」で実施されているMMOトレーディングカードゲーム「HEX: Shards of Fate」の資金調達プロジェクト。開始からわずか5日間で目標額の30万ドルを達成した同プロジェクトだが,投資がついに100万ドルを突破した。これに合わせて,新たに複数の拡大目標が発表されている。
MMOトレーディングカードゲーム「HEX: Shards of Fate」の資金調達プロジェクトが開始から5日間で目標額を達成。新たな目標も設定
Cryptozoic Entertainmentは本日(2013年5月15日),クラウドファウンディングサービス「kickstarter」で行っているMMOトレーディングカードゲーム「HEX: Shards of Fate」の資金調達プロジェクトが,開始から5日間で目標額の30万ドルを突破したことを発表した。更なる支援に対して,ローンチ時に拡張機能を提供する新たな目標も設定されている。
MMOトレーディングカードゲーム「HEX: Shards of Fate」の開発資金調達プロジェクトがkickstarterでスタート
アメリカのデベロッパであるCryptozoic Entertainmentは,MMOTCG「HEX: Shards of Fate」の開発資金調達をクラウドファウンディングサイト「kickstarter」で開始した。目標額は30万ドルだ。「World of Warcraft TCG」などを手掛けたデベロッパが,そのノウハウを生かして,いよいよデジタルTCGを世に放つ。