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メリットとリスクの天秤が面白い“バトルコマンダー”など,独自の要素も光るミリタリーFPS,「HOMEFRONT」のマルチプレイ体験会に行ってきた
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印刷2011/04/01 12:24

プレイレポート

メリットとリスクの天秤が面白い“バトルコマンダー”など,独自の要素も光るミリタリーFPS,「HOMEFRONT」のマルチプレイ体験会に行ってきた

HOMEFRONT
 スパイクは,2011年4月14日発売予定のミリタリーFPS「HOMEFRONT」PS3 / Xbox 360)のメディア向けマルチプレイ体験会を,東京都内で開催した。
 この体験会では,参加したメディア16名によるマルチプレイモードの体験のほか,日本語版ローカライズプロデューサーの赤石沢 賢氏によるプレゼンテーションが行われた。ここでは,当日の模様をレポートしていこう。

 赤石沢氏は最初に,「HOMEFRONT」の概要をあらためて説明。「HOMEFRONT」は,2027年のアメリカを舞台に,北朝鮮を母体とした架空の巨大軍事国家“大朝鮮連邦”と戦うレジスタンス達の物語を描くという,過激なテーマを扱っている。なお,本作のシナリオを担当しているのは,「地獄の黙示録」などの脚本を手がけたことで知られる,映画監督のジョン・ミリアス氏である。

「HOMEFRONT」日本語版ローカライズプロデューサーの赤石沢 賢氏
 赤石沢氏曰く,本作のシングルモードは,この過激かつ重厚なシナリオが非常に見応えのあるものになっているのとのこと。ゲームの概要については,以下の記事に詳しいので,まだ見ていないという人は合わせて確認してほしい。

関連記事:
「HOMEFRONT」は日本語表現の攻めの姿勢に変わりなし。最新ビルドが公開されたメディア向けプレゼンテーションの模様をレポート

HOMEFRONT HOMEFRONT

 赤石沢氏は,本作のマルチプレイについて,「他のFPSよりもさらに広大なフィールドに,最大32人が入り乱れる“ラージスケール”をぜひ見てほしい」と,その特徴をアピール。また経験値を溜め,武器やアタッチメント,特殊兵装をアンロックしながらカスタマイズを楽しむ成長要素も注目してほしいと話していた。

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 「HOMEFRONT」のマルチプレイモードのルールは,大きく分けて「チームデスマッチ」「グラウンドコントロール」の二つに分かれる。
 チームデスマッチは,チームを組んで戦い,倒した敵の数を競うという,FPSでは最もスタンダードなルールだ。
 グラウンドコントロールは,マップ上に設定された3つの拠点を取り合うことを目的とした,いわゆる陣取り合戦である。このルールでは,拠点を押さえたり,押さえた拠点をキープし続けることによってポイントが加算されていき,一定のポイントに達するとラウンドの勝敗が決する。そして,指定回数のラウンドを先取したほうが勝利となるわけだ。

HOMEFRONT
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 さらに,本作ではラウンドごとにマップを切り替えるのではなく,広大な一つのマップにおける別の場所に拠点が移動するというスタイルを採っている。つまり,各プレイヤーはラウンドの勝敗が決まるごとに自分で移動することになり,戦場の中心がシームレスに移動していくことになるわけだ。

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HOMEFRONT
 本作のマルチプレイの特徴である「バトルコマンダー」は,マッチ中に突出して活躍しているプレイヤーが,「優先脅威」として指定されるというもの。
 優先脅威に指定されると,攻撃力や防御力が上昇するといった恩恵を受けられるが,相手チーム/味方チームのプレイヤーのうち2人に,自分のだいたいの居場所が通知され,狙われやすくなるというデメリットも生まれる。まさに諸刃の剣である。
 また,優先脅威として指定された状態のまま活躍を続けると,優先脅威のレベルが上がる。レベルが上がるとさらに能力が強化されるが,自分の居場所が通知されるプレイヤーの数が増えるなど,デメリットも大きくなっていく。
 先にも述べたように,通知は敵味方両方に出されるので,優先脅威の対象となっているプレイヤーを守ることで,戦闘を有利に進めるといった戦略も取ることができる。バトルコマンダーは,“脅威”を巡る戦略性の面白さが光る要素といえるだろう。

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 また本作では,マッチ中に敵を倒すなどの功績に応じて「バトルポイント」(BP)が手に入る。BPを消費することで,ロケットランチャーのような武器をはじめ,リモコン操作の無人兵器,はては戦車やヘリコプターなどの大型兵器を入手し,戦闘に投入することが可能だ。
 マップ中に点在する大型兵器の“取り合い”ではなく,(BPさえ溜めれば)自分の思いどおりにさまざまな武器/兵器を使い分けられるというのは,非常にいいアクセントになっていると感じられた。
 ちなみに,先述した優先脅威には,いわば賞金首のように“BP”がかけられており,倒せば通常より多くのBPを一気に獲得できる。獲得したBPで大型兵器を投入すれば不利な戦況をひっくり返すこともできるので,対戦が盛り上がることは請け合いだ。

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 そのほか,今回の体験会ではプレイ時間が限られていたのであまり試せなかったのだが,プレイを重ねることで武器をアンロックしていったり,プレイヤーキャラクターにスキルを覚えさせたりと,カスタマイズすることができる。いずれも種類はかなり豊富に存在する感じだったので,やり込み甲斐はかなりありそうだ。なお,中には数時間から数十時間プレイしないとアンロックできないものもあるとのことだ。

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 「HOMEFRONT」は,ストーリーモードの過激な設定に注目されがちなタイトルだが,マルチプレイFPSとしても十分に楽しめる作りになっているのは間違いない。
 また,海外では発売一週間ですでに販売本数が100万本を達成したとのこと。本作のオンラインマルチプレイモードは,世界中のプレイヤーと遊べるよう,日本版も仕様は共通とのことなので,マルチプレイの対戦相手にも事欠かなそうである。
 ともあれ,発売日の4月14日まであと残り2週間ほど。プレイヤーの一人として,発売が楽しみである。

「HOMEFRONT」公式サイト


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