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GPU計30製品の結果を一挙掲載。「FFXIV 蒼天のイシュガルド」公式ベンチマーク実行レポート
DirectX 11に対応して2015年6月23日に発売予定となっている,「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」拡張パック第1弾「蒼天のイシュガルド」。それに先だって公開された公式ベンチマークを,現行&準現行GPU計30製品で実行したので,今回はその結果をまとめてみよう。果たして「おいしい」製品はどれだろうか?
[2015/05/09 00:00]PCならではのグラフィックスで「BF4」を堪能できるGPUはどれだ? 計27製品での一斉テスト報告
2013年11月7日に国内発売となった「バトルフィールド4」。マウスとキーボードによる操作や大人数対戦を求め,PC版を選択している諸兄諸姉も多いのではないかと思われるが,PC版は,どのクラスのGPUを用意すれば,高いグラフィックス設定でプレイできるのだろうか。今回はGPU計27製品で一斉比較を行ったので,その結果をお伝えしたい。
[2013/11/21 00:00]「FFXIV:新生エオルゼア」の新ベンチマーク「キャラクター編」を現行GPU計31製品で回してみた。エンジンの改良で快適度はどう変わった?
2013年8月27日の正式サービス開始を前に登場した,「FFXIV: 新生エオルゼア」の新ベンチマークソフト「キャラクター編」。従来の「ワールド編」とは描画負荷に違いがあると気づいた人も多いと思うが,最新版から推測される「快適にプレイできるGPU」は何だろうか。GPU全31製品をテストにかけたので,その結果をレポートしたい。
[2013/08/10 00:00]- キーワード:
- :ファイナルファンタジーXIV
- スクウェア・エニックス
- ファイナルファンタジー
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- HARDWARE:TITAN
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- HARDWARE:GeForce GTX 600
- HARDWARE:GeForce GT 600
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- HARDWARE:Radeon HD 7900
- HARDWARE:Radeon HD 7800
- HARDWARE:Radeon HD 7700
- HARDWARE:Radeon HD 6700
- HARDWARE:Radeon HD 6600&6500
- HARDWARE:Radeon HD 6400
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- HARDWARE:Core i7・i5・i3-4000番台(Haswell)
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- ライター:宮崎真一
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全長170mm。“Mini-ITXサイズ”のASUS製GTX 670カードを試す
ASUSから,全長170mmの「GeForce GTX 670」カード「GTX670-DCMOC-2GD5」が発売になった。Mini-ITXマザーボードの一辺と同じという短さは,小型のゲームPCを作りたい人にとって福音となりそうだが,静音性や消費電力,そして性能はどれほどか。リファレンスカードとの比較から,ポイントを明らかにしてみたい。
[2013/05/20 00:00]「GeForce GTX 650 Ti BOOST」レビュー。1万9800円で市場投入される“GTX 660の弟分”は買いなのか
日本時間2013年3月26日21:00,NVIDIAは,新型GPU「GeForce GTX 650 Ti BOOST」を発表した。既存のGTX 650 TiにGPU Boost機能を付けたもの……かと思いきや,“GTX 660の弟分”的なスペックに仕上がっている。北米市場における搭載カードの想定売価は169ドルとされるが,果たしてその実力は。テスト結果をお届けしたい。
[2013/03/26 21:00]「ファイナルファンタジーXIV:新生エオルゼア」を快適に遊べるGPUはどれだ? 公式ベンチマークを計16製品で試してみた
去る2月22日に,スクウェア・エニックスはMMORPG「ファイナルファンタジーXIV: 新生エオルゼア」のPC用ベンチマークソフトを公式サイトで公開した。すでにベンチマークテストを試した方も少なくないだろうと思うが,NVIDIAとAMDの最新世代GPUでは,どのようなスコアと傾向が見られるのか。全16製品でテストを行い,確かめてみたい。
[2013/03/13 00:00]「GeForce GTX 650 Ti」レビュー。第1世代Kepler最後の1ピースは誰のためのGPUなのか
日本時間2012年10月9日22:00,NVIDIAは,第1世代Kepler最後の1ピースとなる「GeForce GTX 650 Ti」を発表した。型番的にはGTX 650の上位モデルながら,GPUコア的にはGTX 660の下位モデルという新製品には,1万4800円前後という想定売価が示されているが,果たしてこれは「買い」か否か。テストを通じてその結論を求めてみよう。
[2012/10/09 22:00]「GeForce GTX 650」レビュー。1万円台前半で買えるKeplerはコスト重視型ゲーマーの福音となるか
2012年9月13日,NVIDIAは,GK107コアを採用し,想定売価109ドルのゲーマー向けGPU「GeForce GTX 650」を発表した。日本市場において,搭載カードは1万円台前半で販売が始まったが,これはコストを重視するゲーマーの福音となるのか。上位モデルや下位モデル,競合製品との比較から,その立ち位置を明らかにしてみたい。
[2012/09/18 00:00]「GeForce GTX 660」レビュー。これは2万円台前半から買える“超低消費電力版GTX 580”だ!?
日本時間2012年9月13日,NVIDIAは,Kepler世代のデスクトップPC向けGPU新製品「GeForce GTX 660」を発表した。Keplerアーキテクチャで960 CUDA Coreが集積された新コア「GK106」を採用する製品だ。よりコンパクトなGPUコアで消費電力とコストの低減を図ってきた新製品は,新世代の定番モデルとなるか。テスト結果をお届けしたい。
[2012/09/13 22:00]「GeForce GTX 660 Ti」搭載のクロックアップ版カード4製品を比較検討。ASUS,GIGA-BYTE,Palit,ZOTACそれぞれに個性あり
別途お伝えしているとおり,ミドルクラスの型番を持つKepler世代のGPU「GeForce GTX 660 Ti」が発表になった。となると当然,カードメーカー各社から搭載製品が登場してくることになるわけだが,4GamerではASUS,GIGA-BYTE,Palit,ZOTACのクロックアップモデルを入手できたので,4枚並べて比較検討してみたいと思う。
[2012/08/17 00:00]「GeForce GTX 660 Ti」レビュー。Kepler世代初のミドルクラスGPUはGTX 580より速かった
日本時間2012年8月16日22:00,NVIDIAはKepler世代初のミドルクラス型番採用モデルとなるGPU「GeForce GTX 660 Ti」を発表した。「GeForce GTX 670」の下位モデルとなる本製品は,「明らかな弱点はあるものの,多くの環境で『GeForce GTX 580』より速い」という,なかなかに面白いGPUだ。
[2012/08/16 22:00]「N680GTX Lightning」レビュー。「オーバークロックに特化したGTX 680カード」が持つゲーム用途の価値を探る
オーバークロックに特化したMSIのグラフィックスカードシリーズ,Lightning。その「GeForce GTX 680」搭載モデル「N680GTX Lightning」を入手できたので,テストしてみたい。GPUだけでなく,メモリやPCIeの電圧設定変更にも対応したカードは,ゲーム用途でどのようなメリットをもたらしてくれるだろうか。
[2012/08/06 00:00]全長173mmのZOTAC製GTX 670カードを動かしてみる。「リファレンスより約70mm短い」インパクトはどれほどか
「基板長が173mmなのに,GPUクーラーがカード後方へ約70mmもはみ出ている」という残念なリファレンスデザインが注目を集めた「GeForce GTX 670」だが,その問題にさっそくZOTACが対策を図ってきた。基板からはみ出さないクーラーを採用してきたのだ。小型クーラーに破綻はないのか,挙動をチェックしてみよう。
[2012/07/07 00:00]「GeForce GTX 670」レビュー。GTX 680比で9割弱の性能を発揮するが,すべては価格とラインナップ次第か
日本時間2012年5月10日22:00,NVIDIAは,Kepler世代のGPU新モデル「GeForce GTX 670」を発表した。GTX 680と同じ「GK104」コアを採用しつつ,SMXを1基削減してきたモデルだが,リファレンスカードを用いて,その実力に迫ってみよう。価格設定と製品のバリエーション次第では,なかなか面白い選択肢となりそうな気配だ。
[2012/05/10 22:00]「GeForce GTX 690」レビュー。「プレイアブルな3画面環境」をカード1枚で実現可能に
2012年4月29日に発表された,Kepler世代のデュアルGPUソリューション「GeForce GTX 690」。「GeForce GTX 680の2-way SLIとほぼ同じ性能を1枚のカードで実現する」というのがウリだが,その実力はどれほどのものだろうか。リファレンスカードを入手したので,さっそくベンチマークテストを行ってみたい。
[2012/05/03 22:00]オリジナルデザインを採用したPalitのGTX 680カードを試す。強化型電源+3連ファン仕様クーラーの効果はいかほどか
自動クロックアップ機能「GPU Boost」が採用された「GeForce GTX 680」では消費電力やGPU温度が最大到達クロックを左右する。そのため,カードメーカー側の設計が重要となるはずだが,実際はどうか。3連ファン仕様の大型クーラーを搭載してまもなく発売になるPalit製カードを入手したので,その可能性を探ってみたい。
[2012/04/13 00:00]「GeForce GTX 680」レビュー(後編)。NVIDIA版Turbo Boostになる「GPU Boost」とは何か
2時間前に掲載した前編で製品概要の確認や従来&競合製品との比較などを行ったが,NVIDIAの新世代GPU「GeForce GTX 680」レビューの後編では,初めて採用された“NVIDIA版Turbo Boost”こと「GPU Boost」の仕組みと挙動に迫ってみたい。果たしてこれはどんな機能で,ゲーマーにどういったメリットをもたらすものなのだろうか。
[2012/03/23 00:00]「GeForce GTX 680」レビュー(前編)。低消費電力で「扱いやすい史上最速GPU」に
ついにKeplerアーキテクチャを採用するGPUが登場した。4Gamerでは,デスクトップPC向けの新世代フラグシップモデルとなる「GeForce GTX 680」のリファレンスカードを入手したので,さっそくRadeon HD 7970との頂上対決を行ってみたい。Fermi時代のイメージを払拭する,扱いやすいハイエンドGPUに仕上がっている点は要注目だ。
[2012/03/22 22:00]