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Sennheiser
「GSP 500」レビュー。名機「GAME ONE」の後継となるゼンハイザーの開放型アナログヘッドセットは,低域の再生能力と快適性の高さが強み
アナログ接続ヘッドセットの名機「GAME ONE」の後継となるゼンハイザーの新製品「GSP 500」。貴重な開放型の選択肢はいかなる音質傾向で,密閉型の「GSP 600」とは何が違うのか,そして価格に見合った実力を持つのだろうか。サウンドデザイナーの榎本 涼氏による評価をお届けする。
[2018/05/28 00:00]ゼンハイザー「GSP 600」レビュー。税込3万円クラスのアナログ接続型ヘッドセットには「ウルトラハイエンドの凄み」があった
2018年3月21日の国内発売日を迎えた,ゼンハイザーのゲーマー向けヘッドセット「GSP 600」。「GAME ZERO」の後継として登場した,アナログ接続かつ密閉型の新しいハイエンドモデルを,サウンドデザイナーの榎本 涼氏が評価する。凄みすら感じるというその完成度をぜひチェックしてほしい。
[2018/03/21 00:00]ゼンハイザーのアナログ接続型ヘッドセット「GSP 300」レビュー。1万円以下でこの音質と装着感は破格だ
発売からだいぶ時間が経ち,店頭価格が1万円を切るに至った,Sennheiserブランドのアナログ接続型ヘッドセット「GSP 300」。ブランドの立ち位置を考えると非常に安価だが,試してみると1点を除き,非常に魅力的だった……ということで,サウンドデザイナーである榎本 涼氏によるレビューをお届けしたい。
[2017/10/30 00:00]「GSX 1000」レビュー。ゼンハイザー初のゲーマー向けUSBサウンドデバイスには,価格以上の価値があった
2017年1月に国内発売となった,ゼンハイザーブランド初のゲーマー向けUSBサウンドデバイス「GSX 1000」。税込で2万円台中後半という,強気な価格設定と,独自バーチャルサラウンドサウンド技術の採用がトピックだが,果たしてその実力は。サウンドデザイナーの榎本 涼氏が,今回も検証する。
[2017/02/15 00:00]ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(5)出力品質で選ぶお勧め製品
音響測定用のダミーヘッドをついに導入できたので,せっかくなら現行のゲーマー向けヘッドセットを集め,出力波形を横並びで比較してみようという企画の最終回。本稿では,テスト結果を基に,価格帯ごとのオススメ製品を紹介しつつ,全体のまとめを行いたい。
[2016/10/08 00:00]- キーワード:
- レビュー
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- サウンド
- HARDWARE:Sennheiser
- Sennheiser Communications
- ヘッドセット
- HARDWARE:Logitech G/Logicool G
- Logitech International
- ロジクール
- HARDWARE:Razer
- Razer(メーカー)
- オーディオテクニカ
- HARDWARE:Mionix
- Mionix(メーカー)
- HARDWARE:Plantronics Gaming
- Plantronics
- HARDWARE:SteelSeries
- SteelSeries(旧称:Soft Trading)
- HARDWARE:ROCCAT
- ROCCAT(メーカー)
- Mad Catz Interactive
- HARDWARE:Mad Catz
- ライター:榎本 涼
- ハードウェア購入ガイド
- HARDWARE:audio-technica
- HARDWARE
ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(4)製品検証,ブランド名Ro〜T
4Gamerでヘッドセットおよびヘッドフォンの出力品質評価用ダミーヘッドを入手したので,せっかくなら一斉検証してみようという企画,性能評価パート第3弾。こちらでは,ブランド名の頭文字R(Ro)からTに属する計16台のゲーマー向けヘッドセットが持つ出力特性を明らかにしたい。
[2016/10/07 00:00]ダミーヘッドを用いた計測で明らかにする,ゲーマー向けヘッドセット46製品の音質(1)出力品質を計測するということ
4Gamerのゲーマー向けヘッドセット評価班が,長年渇望してきたダミーヘッドをついに入手した。これでヘッドセットの「ヘッドフォン出力」を波形で評価できるようになるわけだが,今回はそれを記念して,(ほぼ)現行モデル46製品を一気に測定してみることにした。まずは,波形測定の方法と見方をまとめておきたい。
[2016/10/06 00:00]- キーワード:
- オーディオテクニカ
- レビュー
- HARDWARE:SAVIOR
- 入力デバイス
- バッファロー
- ヘッドセット
- HARDWARE:Corsair Gaming(旧称:Vengeance Gaming)
- Corsair
- HARDWARE:Cooler Master(旧称:CM Storm)
- HARDWARE:COUGAR
- HEC/COMPUCASE Enterprise
- HARDWARE:Sound Blaster
- サウンド
- クリエイティブメディア
- Creative Technology
- HARDWARE:DUX
- エレコム&ロジテック
- HARDWARE:EpicGear
- GeIL(Golden Emperor Int’l Ltd.)
- HARDWARE:HyperX
- Kingston Technology
- HARDWARE:Klipsch
- Klipsch Group
- HARDWARE:Logitech G/Logicool G
- Logitech International
- ロジクール
- HARDWARE:Mad Catz
- Mad Catz Interactive
- HARDWARE:Mionix
- Mionix(メーカー)
- HARDWARE:Plantronics Gaming
- Plantronics
- HARDWARE:Razer
- Razer(メーカー)
- HARDWARE:ROCCAT
- ROCCAT(メーカー)
- HARDWARE:Sennheiser
- Sennheiser Communications
- HARDWARE:SteelSeries
- SteelSeries(旧称:Soft Trading)
- HARDWARE:Tt eSPORTS
- Thermaltake Technology
- ライター:榎本 涼
- カメラマン:佐々木秀二
- ハードウェア購入ガイド
- HARDWARE:audio-technica
- HARDWARE
ゼンハイザーの白いゲーマー向けヘッドセット「G4ME ZERO」「G4ME ONE」レビュー。大ブランドの製品は何が違うのか
Sennheiser(ゼンハイザー)の白いゲーマー向けヘッドセット,密閉型の「G4ME ZERO」と開放型の「G4ME ONE」を入手できたので,そのレビューをお届けしたい。ヘッドフォンとマイクの老舗にして大ブランドが,「ゲーム」の名を冠して市場投入してきた製品には,どれだけの価値があるのだろうか。サウンドデザイナー・榎本 涼氏が評価する。
[2014/05/10 00:00]