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まさかの生演奏に会場が揺れた「THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR」宮城公演1日めをレポート

アイドルマスター SideM
 全国4か所で計7公演行われる「アイドルマスターSideM」のライブイベント「THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR〜GLORIOUS ST@GE!〜」。その公演3回めにあたる宮城公演1日めが2018年2月24日に宮城県のゼビオアリーナ仙台で行われました。

 今回は,High×JokerW神速一魂THE 虎牙道もふもふえんF-LAGSのアイドルを演じた計18人のキャストが盛り上げて本公演の模様をたっぷり紹介していきます。

◆出演者 ※敬称略
High×Joker(野上 翔,千葉翔也,白井悠介,永塚拓馬,渡辺 紘)
W(山谷祥生,菊池勇成)
神速一魂(益山武明,深町寿成)
THE 虎牙道(寺島惇太,小松昌平,濱野大輝)
もふもふえん(矢野奨吾,古畑恵介,村瀬 歩)
F-LAGS(三瓶由布子,徳武竜也,浦尾岳大)

 宮城公演でも事務員の山村 賢(CV:河西健吾)による前説があり,その後オープニング映像が流れました。オープニング映像は出演キャストに合わせて変わっていくので,今後も公演によって別バージョンが観られるんですよね。スクリーン上部のライトによる演出がユニットごとに違っていて,それがまた良かった……!

 オープニング映像が終わり,キャストがステージに登場すると,まずは「Reason!!」を披露! 「重なった手で掴め」の部分で,それぞれ手を伸ばし,別のキャストと手を重ねる振り付けがあるのですが,同じユニットはもちろん,違うユニットのキャストと手を重ねる姿にぐっと来るものがあります。その振り付けを見たプロデューサー達も大きな歓声をあげていました。

アイドルマスター SideM

 「Reason!!」を歌い終えると,今回MCを務めたHigh×Jokerの秋山隼人役・千葉さんが出演のユニットを順々に呼んでいきました。神速一魂は肩を組んだり,F-LAGSは「は〜い!」と返事をしたかと思うと「F-LAGS!」と続けて,恒例の「はい! F-LAGS!」を思わぬ形で披露してくれました。ふふ,好き。

 挨拶が終わり,千葉さんが「仙台は真冬じゃないですか」と言い出すと,ステージ上でも「寒いね」という声が。確かに開場待ちをしている間,本当に寒かった……。そんな寒さを吹き飛ばす! ということで“夏”な歌が2曲めです。

 2曲めの「夏時間グラフィティ」は,Beit,High×Joker,Wの3ユニットで歌う楽曲ですが,今回はHigh×JokerとWの7人で歌うことに。初っ端から賑やかで元気になれる曲で,外が寒かったことなんてすっかり忘れて,楽しい気分になれました。
 幕張と同様,今回の会場にも客席に突き出したステージ“でべそ”があったのですが,キャストがでべそにでると,ものすごーく近くに感じられました。わたしは,一番ステージから離れていた3階の席だったのですが,それでも近く感じられましたよ!

 「夏時間グラフィティ」が終わると,今度は益山さんと深町さんの声が会場に響きます。3曲めとなるのは,神速一魂の「バーニン・クールで輝いて」。仕草も紅井朱雀と黒野玄武にダブって見える2人のパフォーマンスは,何度見ても目を奪われます。「共に行くぜ」という台詞で客席に背中を向ける2人ですが,その背中が頼もしくってかっこいいんですよ……。サイコー!!

 続いて4曲めは,THE 虎牙道の「RAY OF LIGHT」。この楽曲は,3月21日に発売される予定の「THE IDOLM@STER SideM 3rd ANNIVERSARY DISC 03」に収録される楽曲で,ライブでは初披露! バラバラな場所から登場した3人が段々中央に集まってきて,「この手を重ねてしまうよ」で手を重ねていたのですが,手を重ねるのを戸惑う小松さんの手を押すようにして濱野さんが重ねるという小芝居も盛り込まれており,この振り付けを考えた人は天才かな? と思ってしまいました。もうこの3人の仕草がTHE 虎牙道だよ。あとラップのところがかっこいい!!

 かっこいいTHE 虎牙道のステージから雰囲気が一変し,可愛らしいステージになったもふもふえんの「うぇるかむ・はぴきらパーク!」が5曲めです。間奏では,古畑さんの「よーし,探検しよーぜ!」の掛け声で,3人はステージ裏へ。普段は見ることが出来ないステージ裏を3人が探検する様子がスクリーンに映し出されたのが新しかったです。

 可愛らしいステージが終わると,今度は汽笛の音が! 6曲めは,F-LAGSの「夢色VOYAGER」です。前回,幕張ではトロッコに乗って登場したため,でべそで歌うことがなかったF-LAGSですが,今回はでべそで旗を振っていて,サイコー! 距離が近く感じられて,食い入るように見てしまいました。浦尾さんは,今回も「わしらが」と歌詞をアレンジ! さらに「笑わせるぜ! 仙台!」と続けると,大きな歓声があがっていました。さらに,途中からは神速一魂の2人が大きな旗を持ってステージ上に登場し,5人で旗を振りながらパフォーマンス! 最後は「ST@RTING LINE」のジャケットと同じポーズでしめました。

 2回めのトークコーナーでは,W,THE 虎牙道,神速一魂のアイドルを演じたキャスト達がステージに登場し,それぞれが歌った曲について語りました。

 まずは「夏時間グラフィティ」をHigh×Jokerと歌ったWの感想を……ということで,一番最初に話を振られた山谷さんでしたが「何ていうんでしょう……?」と言いつつ,何故か「夏時間グラフィティ」を歌っていない寺島さんに話を振って,会場中から笑いが起こっていました。
 改めて感想を語り始めた山谷さんですが,どうやら緊張で手が冷たくなってしまったそう。さらに,プロデューサー達に向けて「皆さんと元気とエールと声援と……」と言い出したと思うと,自分で「ちょっと何言ってるのか分からないですけれど」とツッコミを入れて,また会場に笑いを起こしていました。

 続いて,新曲を披露したTHE 虎牙道の小松さんが「バーニン・クールで輝いて」が終わった直後に漣の声で披露した「お前らなかなかやるじゃねぇか!」といった台詞について,神速一魂の2人に対して「牙崎 漣が大変失礼なことを言ってしまって……」と漣とは真逆な低姿勢な発言をして,思わず笑いが。すると,同じ賢プロダクション所属で先輩の益山さんが「もう一回改めて聞かせてほしいなぁ」とちょっと意地悪な発言をして,さらに笑いを誘っていました。ちなみに,小松さん自身は「神速(一魂)さん,かっこよかったなぁ〜」と笑顔で発言していて,漣を演じている時とのギャップが正直可愛かったです。

 コールが大盛り上がりだった「バーニン・クールで輝いて」を披露した神速一魂は,持ち歌はもちろんですが,今回はF-LAGSの後ろで旗を振ったことについて触れ,「これで我々も晴れてF-LAGSの一員としてね!」と言い出すと,ステージ上からツッコミが。さらに,F-LAGSの持ちネタ「はい! F-LAGS〜!」をやってみることになったのですが,「はい! しんそくいっこん〜!」とシュールなアレンジを加えていました。語呂が悪すぎるよ! 思わず笑ってしまいました。

 7曲めに披露されたのは,山谷さんによる蒼井享介のソロ曲「“W”onderful Tactics!」です。ステージ上からほかのキャストがいなくなるのを心細い様子で見ていた山谷さんでしたが,そんな彼に対して菊池さんが小声で「信じてます」と言っていたのが,とっても印象的でした。Wはステージごとにドラマがあって,どんどん好きになります。この2人がWの双子で本当によかった……。
 曲が始まると,先程の不安そうな様子から一変し,元気なパフォーマンスを見せてくれました。途中からバックダンサーとして矢野さんと古畑さんの2人が登場すると,3人でサッカーをしているような仕草をしていて,なんだか微笑ましかったです。矢野さんと古畑さんがステージからいなくなり,再び1人になった山谷さんがでべそに立ちソロ曲を歌い終わると,突然菊池さんの「Kick Off!」の掛け声が!

 「Kick Off!」の掛け声と共に現れた菊池さんが山谷さんと交代する形ででべそに登場し,ソロ曲「“W”orldwide Ambitions!」を披露しました。この流れ,サイコー! バックダンサーとして小松さんと徳武さんが登場し,こちらもサッカーをしているような仕草で盛り上げました。また「背中預けられる」といった歌詞の場面では,3人で背中を合わせていて,普段はあまり見ない組み合わせの3人でも,背中を預けられる315プロダクションの仲間なんだなぁと思うとぐっときました。

 続いて9曲めは,兜 大吾のソロ曲「HANAMARU LIFE」。タイトル通り,元気いっぱいな楽曲をタオルを回しながら歌う浦尾さんの姿を見ていると,こちらも元気になれました! あと,浦尾さんは笑顔が本当に素敵です。スクリーンに映し出された花丸が満載の映像には,大吾の出身地である広島にまつわるイラストも盛り沢山! 広島弁がいっぱい使われた楽曲に相応しい映像でした。この曲でも浦尾さんは,歌詞をアレンジ! 「太陽がみんなを照らす」の部分を「仙台を照らす」に変え歌うと,思わぬパフォーマンスに会場からは大きな歓声があがっていました。また,バックダンサーとして野上さんと千葉さんがタオルを回しながら登場し,さすがのタオル捌きで会場を沸かせました。

 10曲めに披露されたのは,もふもふえんの新曲「伝えたいのはこんなきもち」です。こちらの楽曲は,もふもふえんの3人がトロッコに乗って,ボールを投げつつ,パフォーマンス! わたしは初めてゼビオアリーナ仙台に行ったのですが,まさかトロッコがあるとは思っていなかったので,びっくりしました。トロッコがアリーナの中央付近で一旦止まり,古畑さんが「スクリーンに注目!」と言うと,スクリーンにはもふもふえんの3人の顔が順々に映し出されたのですが,そこには羊,狼,うさぎの“「SNOW」なパーツ”が重なるという演出が! 可愛すぎる演出に会場では黄色い歓声が上がっていました。可愛い演出だったなぁ。

 続いて,ハートがスクリーンに映し出されたということで,F-LAGSの新曲「♡Cupids!」が12曲め。待ってたよ!! ステージ上にハートがいっぱい映し出されて,可愛らしい演出が楽しめました。背中を向けた3人がプロデューサー達をちらちらと見ていたりといった振り付けがあり,恋する女の子な仕草をイメージしているのかも? また,徳武さんと浦尾さんが腕を伸ばして作った大きなハートのなかに三瓶さんが顔を覗かせると,大きな歓声が。白状しますが,わたしも叫んだ。最後は,手袋を三瓶さんが外したかと思うと,3人で背を向け両手を背中でパタパタさせていて……ありがとう,F-LAGSキューピット……。射抜かれました!

 雰囲気が一変し,ステージ上に1本のスタンドマイクが。そこに渡辺さんが登場し,榊 夏来のソロ曲「ナツゾラRecords」を披露しました。渡辺さんがステージに立った時,ここから怒涛の展開が始まるとは思ってもみなかったんですよね。ここからHigh×Jokerが凄い!
 「ナツゾラRecords」は孤独だった夏来がHigh×Jokerはもちろん,315プロダクションという仲間の元で過ごす日々を,夏来らしく歌った楽曲。夏来の思い出のような写真がスクリーンに次々に映し出されるなか,優しい声で歌いきった渡辺さんが最後に意味深に腕を伸ばしました。これはきっと幼馴染の旬に向かって伸ばされたものなのかな? と思っていると,ステージ左手に人の姿とピアノが!

 今回のキャストでピアノと言えば……ということで,ピアノの前に立っていたのは冬美 旬役の永塚さんでした。今日のキャスト的にピアノとくれば旬だよね〜なんて呑気なことを考えていた筆者ですが,深くお辞儀をし,ピアノの前に座った永塚さんの姿を見て「え!?」と声を上げてしまいました。
 13曲めは旬のソロ曲「Genuine feelings」を永塚さんが弾き語りという形で披露しました。凄すぎるよ! 「ナツゾラRecords」からの「Genuine feelings」の流れを考えてくれたのはどなたですか。ありがとうございます。永塚さんが歌い終わり「ありがとうございました」とお辞儀をすると,会場中からは割れんばかりの拍手があがりました。本当に感動しましたよ!
 そんな拍手のなか,永塚さんが今度はステージ中央に移動し,会場は再びざわつきました。

 永塚さんが移動した先には,High×Jokerのメンバー達が! しかも,それぞれが演じるアイドル達が担当する楽器を手にし,いざ演奏が始まると全員が実際に演奏し始めました。14曲めは,生演奏で盛り上がった「Sunset★Colors」。アニメ第10話では,High×Jokerのメンバーが通う高校の文化祭で歌ったこの曲ですが,スクリーンではその時のシーンと同じように風船がいっぱい映し出されたりして,すっごく良かったです。
 また,アニメで四季がしていたように,メンバー紹介も! 隼人,夏来,春名,旬と紹介していき,最後に永塚さんが四季を紹介し,名前を叫ぶと再び大きな歓声があがりました。本当に泣いた。High×Joker,凄い!

 High×Jokerの感動的なステージが終わると,「サイコー!」という声と共に,もふもふえんとF-LAGSのキャスト達もステージに登場し,High×Jokerの5人と共に,披露した楽曲についてトークをしました。

 今回初めて披露した「伝えたいのはこんなきもち」をトロッコに乗って歌ったもふもふえんの古畑さんは,トロッコが思った以上にプロデューサー達との近くにいけて楽しかった,と矢野さんと村瀬さんとずっと話していたと語っていました。
 また「うぇるかむ・はぴきらパーク!」に盛り込まれた舞台裏ツアーは,ダンスのお稽古中に「あ,やってみようか」といった軽い感じで決まった演出だったそう。面白かったので,またやってほしい……。

 続けて話を振られた浦尾さんは,ソロ曲を歌ったということで「はい! ソロックス〜!」という謎の新ネタを披露! さらに,バックダンサーとしてタオルを回しながら登場した野上さんと千葉さんのことを“タオル職人”と呼んでいて,思わず笑ってしまいました。それに対して野上さんが「タオル職人という呼び名は,やぶさかではない」と言うと,千葉さんもそれに同意していて,笑いが起こっていました。
 また,浦尾さんが「本当にめちゃくちゃ楽しかったです!」と言うと,三瓶さんが「でも裏で緊張してたよ」といじるような発言を。こういうのが微笑ましくて,F-LAGS好き……と思っていると,すかさず村瀬さんが「それをさ,ずっと由布子が『頑張れ……頑張れ……』って見てるの!」と言っていて,思わず崩れ落ちそうになりました。村瀬さん,教えてくれてありがとうございます。

 さらに,ユニットソング「♡Cupids!」にも触れ,徳武さんと浦尾さんが腕を繋いで再び大きなハートを作っていました。さらに,そこに三瓶さんだけではなく,ほかのキャストも集まってきて,何かの記念写真のような状態に! わちゃわちゃしてて,可愛いよ!! また,今回は三瓶さんの手袋がいつもと違うようで,人差し指に小さい赤いハートがついていました。

 普段は5人でステージに立つHigh×Jokerの渡辺さんは,1人で立つのが凄く心細かったそう。それでも夏来として精一杯「ナツゾラRecords」を歌おうと思うと,孤独な感じが消えていったそう。そんな渡辺さんの背中を後ろで見ていたという永塚さんが「なんか(背中を)押された気がする」と,言うと渡辺さんがスッと永塚さんの横に移動して,思わず永塚さんが「どういうこと!?」とツッコミを入れると,「いい背中してただろ?」とシュールな質問をしていて,会場中で笑いが起こっていました。

 また,「Sunset★Colors」でドラムをばっちり演奏していた白井さんは,ホテルでも肌身離さずスティックを持っていて,エレベーターでボタンを押すのもスティックで! と笑いを誘っていましたが,個人的にスタジオに通ったりしていたそうで……。普通にお仕事をしながら,スタジオに通って練習を続けていたという白井さん,本当にかっこいいです!!

アイドルマスター SideM

 トークが終わり,幕張でも観られたアイドルマスターSideMの歴史を振り返ることができる映像が流れ,その映像が終わると15曲めの「強く尊き獣たち」のイントロが流れました。ちなみに,ここから衣装が変わり,「アイドルマスター SideM LIVE ON ST@GE!」(iOS/Android)の共通衣装を着たキャスト達が登場!
 THE 虎牙道の寺島さん,小松さん,濱野さんは,パフォーマンスに殺陣を盛り込んでいることが多いですが,今回は終始でべそでパフォーマンスを披露したということで,殺陣の変わりに激しいダンスを見せてくれました。でべその近くで見ていたプロデューサー達にとって,特に迫力のあるステージになっていたんじゃないでしょうか?

 続けて,濱野さんがステージに残り,円城寺道流のソロ曲「ROAD TO THE FUTURE」を披露しました。力強く歌唱するなか,「火傷しそうに熱い」といった歌詞が出てくると,火がぶわっと出てきてびっくり! その火を背景に歌う濱野さんの姿が道流と重なって見えて,すっごくかっこいい!! また,「1人じゃ得られない」でレーザーの色がTHE 虎牙道の3人それぞれのイメージカラー青,赤,黄の3色に変わったのが素敵でした。

 18曲めは,アニメのBlu-ray&DVD第2巻完全生産限定版特典のCDに収録されている「いつかこの瞬間に名前をつけるなら」。10代のアイドルを演じるHigh×JokerとWのキャスト7人がステージに上がり,とにかく元気なパフォーマンスを見せてくれました。ステージを全力疾走で走り回る7人の姿が可愛くて,思わずにっこり。

 肩ににゃん喜威,通称にゃこを乗せて登場した益山さんが歌う「漢一貫ロックン・ロール」が19曲め。にゃこ,かわいいよ〜!! 益山さんが動くたびに,ぴょんぴょんしているにゃこのぬいぐるみが可愛すぎて,ずっと目で追ってしまいました。スクリーンに映し出された映像は,ロックン・ロールということでネオン! そのネオンのなかにもにゃこの顔があって,にゃこがいっぱい見られて幸せな気分に。そして益山さんは,動きから朱雀っぽさを感じられ,右肩に乗せたにゃこが番長達にばっちり見えるように動いてくれるんですよ……。サイコー!

 ネオンの色合いが鮮やかだった「漢一貫ロックン・ロール」のステージから一変し,今度はモノクロな雰囲気の大人っぽいステージに。20曲めは,玄武のソロ曲「威風堂々と」です。トークパートではちょっと天然な感じの深町さんですが,ソロ曲のパフォーマンスではクールな玄武らしさが全面に押し出されていました。歌唱力も抜群に高い!

 続けて,益山さんも登場し,神速一魂のユニットソング「RIGHT WAY, SOUL MATE」を披露しました。この曲も「RAY OF LIGHT」と同様,「THE IDOLM@STER SideM 3rd ANNIVERSARY DISC 03」に収録されている楽曲ということで,フルが聞けるのは今回のステージが初でした。とにかくコールが盛り上がる曲というイメージが神速一魂にはありましたが,この楽曲はしっとりした雰囲気もあって,神速一魂の新たな一面を垣間見ることができました。

 21曲めは,山谷さんと菊池さんの台詞から始まる「AFTER THE RAIN」です。幕張と同様,虹をかける演出と虹色のレーザーの光がとても綺麗なステージでした。「最強のベストパートナー」でくるっと回ったあと,よろけてしまった菊池さんを咄嗟に山谷さんが支えていたのが,アニメ第6話に重なって見えて,ぐっときました。Wは,享介と悠介の絆だけではなく,演じている山谷さんと菊池さんの絆も感じられるステージが多くて,どんどん好きになりますね。

 宮城公演1日め,最後のソロ曲となったのは,MCを務めた千葉さんが演じている隼人のソロ曲「PRECIOUS TONE」。隼人はHigh×Jokerのギター担当! ということで,「Sunset★Colors」と同様,ギターを持って登場した千葉さんが生演奏しながら歌うパフォーマンスを披露しました。今回,本当にHigh×Jokerのメンバーにはびっくりしっぱなしでした。

 ユニット曲としての最後を飾る23曲めは,High×Jokerの「HIGH JUMP NO LIMIT」!  野上さんの「会場やライブビューイングの子猫ちゃん達! 野郎ども!」,永塚さんの「アイドルとしてのHigh×Jokerも見たいですよね?」,白井さんの「みんなで勝利のドーナツ,食べようぜ!」,渡辺さんの「とっておきの時間はこれからだよ?」,千葉さん「みんな,最高の盛り上がりを見せてくれー!」という掛け声で始まった「HIGH JUMP NO LIMIT」ですが,いままでこの曲はとにかく盛り上がる曲という印象だったのが,今回はとにかく感動できる曲になっていて,盛り上がるのはもちろんですが,会場の一体感も相まってぐっときました。何回もこの曲を聞いていますし,何回もステージを見てきましたが,今回のHigh×Jokerは一味も二味も違う姿を見せてくれたユニットでした。

 24曲めは,今回大活躍だったHigh×Jokerの5人がセンターに立ち,みんなで「Beyond The Dream」を歌いました。毎回みてて思うんですが,全員が中央の階段に集まって,座っていくところでそれぞれの絆が垣間見られる気がするんですよね。

 ここで今回出演したキャスト18人が並び,挨拶をし,一旦ステージを去ることになるのですが,深町さんがステージ裏に入るのを忘れて,ステージの端っこまで行ってしまい,ほかのキャストが慌てて引っ張っていくというハプニングも。深町さんは,パフォーマンスをしているときと普段のギャップが凄いですよね。そこが良い!!

 キャストがステージからいなくなると,アンコールの声が会場に響きます。しばらくすると,「Reason!!」のイントロが流れ始めたのですが,キャストがいなくても,歌がなくてもプロデューサーの皆さんは完璧なコールを披露していて,すごかった。さらに,途中からは歌い始める人もいて,仙台のプロデューサー達のチームワークの良さにびっくりしました。

 アンコールでは,Tシャツに着替えたキャストが「GLORIOUS RO@D」「DRIVE A LIVE」を歌い,ステージをしめました。

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 冷たい風が吹く宮城で行われた「THE IDOLM@STER SideM 3rdLIVE TOUR〜GLORIOUS ST@GE!〜」宮城公演1日めですが,ソロ曲盛りだくさん! まさかの生演奏! と寒さが吹き飛ぶくらいの熱いステージで,盛り上がりっぱなしの3時間30分でした。宮城まで行って,本当によかったです。

 残すところ,3月25日に行われる福岡公演と,4月28,29日に行われる静岡公演の計3公演が残された3rdLIVE。すべての公演がまったく違う内容になっているということで,残りの公演も楽しみですね。全国の映画館でライブビューイングも行われるので,いまからでもライブが観たいという人はそちらをチェックしてみてくださいね。

 ステージを重ねるたびに成長し,新たな一面を見せてくれる315プロダクションのアイドル達,そしてキャストの皆さんの“この道の先”をプロデューサーの皆さんと共に見守っていきたい,そう思えるステージにこれからも要注目です。サイコー!

◆セットリスト ※敬称略
01.Reason!!(全員)
02.夏時間グラフィティ(High×Joker/W)
03.バーニン・クールで輝いて(神速一魂)
04.RAY OF LIGHT(THE 虎牙道)
05.うぇるかむ・はぴきらパーク!(もふもふえん)
06.夢色VOYAGER(F-LAGS)
07.“W”onderful Tactics!(山谷祥生)
08.“W”orldwide Ambitions!(菊池勇成)
09.HANAMARU LIFE(浦尾岳大)
10.伝えたいのはこんなきもち
11.♡Cupids!(F-LAGS)
12.ナツゾラRecords(渡辺 紘)
13.Genuine feelings(永塚拓馬)
14.Sunset★Colors(High×Joker)
15.強く尊き獣たち(THE 虎牙道)
16.ROAD TO THE FUTURE(濱野大輝)
17.いつかこの瞬間に名前をつけるなら(High×Joker/W)
18.漢一貫ロックン・ロール(益山武明)
19.威風堂々と(深町寿成)
20.RIGHT WAY, SOUL MATE(神速一魂)
21.AFTER THE RAIN(W)
22.PRECIOUS TONE(千葉翔也)
23.HIGH JUMP NO LIMIT(High×Joker)
24.GLORIOUS RO@D(全員)
25.DRIVE A LIVE(全員)

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