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「ドラゴンクエストタクト」先行プレイインプレッション。「ドラゴンクエスト」が“タクティカルRPG”の新作アプリとなって,こちらをみている!
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印刷2020/02/21 00:00

プレイレポート

「ドラゴンクエストタクト」先行プレイインプレッション。「ドラゴンクエスト」が“タクティカルRPG”の新作アプリとなって,こちらをみている!

画像(035)「ドラゴンクエストタクト」先行プレイインプレッション。「ドラゴンクエスト」が“タクティカルRPG”の新作アプリとなって,こちらをみている!
 スクウェア・エニックスは「ドラゴンクエスト」のシリーズ最新作として,スマートフォン向けアプリ「ドラゴンクエストタクト」iOS / Android:以下,DQタクト)の配信を2020年内に開始する予定だ。この配信に先駆けてゲームを遊んできたので,本稿では先行プレイインプレッションをお届けしよう。


3Dモデルのモンスター達を動かせる


 「DQタクト」は,歴代の「ドラゴンクエスト」シリーズでおなじみのコマンドバトルを踏襲しつつ,シミュレーションRPGをスマホでも遊びやすい形にしたようなゲーム性となっている。
 マス目状のフィールドを舞台に,「すばやさ」の高い順にターンが回ってくる味方陣営のモンスターの行動を決定し,敵陣営のモンスターを倒していくという分かりやすいバトルシステムなので,プレイに戸惑うことはないだろう。

モンスターは3Dモデルとなっている
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 各モンスターは,習得している「呪文」や「とくぎ」を,自ターン時にMPを消費して繰り出せる。中には広範囲にダメージを与えられるものもあり,複数の敵をまとめて倒すことも可能。
 敵の「しゅび力」を下げたり,味方の「こうげき力」を上げたりする効果を持つ「呪文」や「とくぎ」もあるので,状況に応じて使い分ければより有利にバトルを進められる。

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 各モンスターには「メラ耐性」や「ヒャド耐性」など,いわゆる耐性が存在している。有効/無効となる状態異常も確認できるので,それぞれの性質を見極める面白さもある。

 ちなみにバトル時は属性や状態異常への耐性を表示できるので,1体ずつ丁寧に調べるのは面倒だという人もご安心を。高難度のイベントに挑む際は,ボスの耐性を確認してパーティ編成をいじるくらいで問題なさそうだ。

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 「倍速」「オート」といった定番の機能も搭載されており,戦力が十分に整っていればすべてお任せでもステージを攻略できるだろう。オプション画面でオート時の各モンスターの行動を大まかに決めておくと,オートプレイ時の快適さがアップする。

モンスターごとに「ガンガンいこうぜ」など“さくせん”を指示できる
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モンスターの入手方法はガチャだけじゃない

“おきあがって”仲間になることも


 あくまで先行プレイ時に使用した開発バージョンでの話だが,主なモンスターの入手方法は,スカウト(ガチャ)とドロップ(倒したモンスターがおきあがる)の2種類だ。加えて一部のモンスターはミッション報酬として獲得できた。

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 スカウト以外に,ストーリー上でモンスターが仲間になることもある。ステージによって仲間になるモンスターは異なるが,戦闘終了時に一定確率で入手可能だった。

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追加効果はイオ耐性アップや特定の「とくぎ」の威力アップといったもので,モンスターによって異なる
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 すでに所持しているモンスターを入手した場合は「覚醒ポイント」が溜まり,ステータスアップなどの効果が生じる覚醒スキルを覚える。ドロップモンスターは「覚醒ポイント」を上げやすいため,同ステージをひたすら攻略すれば,十分な戦力のモンスターに育つかもしれない。

 モンスターごとにイオ耐性アップや特定の「とくぎ」の威力アップなどさまざまな効果を持つため,戦う相手に応じて使用するモンスターを切り換えていくことになりそうだ。

 また,「とくぎの秘伝書」というアイテムを使用することで,任意の「とくぎ」や「呪文」を新たに習得させることも可能だ。育成方法によっては2属性の「呪文」を扱えるようになるなど,同じモンスターでも多彩な戦闘スタイルを楽しめる。

「とくぎの秘伝書」というアイテムを使用し,特定の「とくぎ」や「呪文」を習得させられる。複数の属性「呪文」を覚えさせると攻略がラクになりそうだ
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レベルアップだけでなく,モンスターのレベル上限を引き上げるランクアップのほか,武器の“そうび”や,「とくぎ」の強化といった育成要素も存在する。「錬金」システムで武器の錬金効果の変更も可能だ
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段階的にアンロックされる,やり込み要素も充実


 ストーリーを少し進めると「イベント」というモードがアンロックされた。「イベント」では,ストーリークエストで戦ったときよりも強い「カンダタ」などと戦える。
 強化されたボス達は一筋縄ではいかない相手ばかりだが,撃破報酬として「ジェム」(スカウトなどで消費する)が手に入ることもあるので,育て上げたモンスターの腕試しも兼ねて積極的に挑みたいコンテンツだ。

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 さらにストーリーを進めると「バトルロード」というモードもアンロックされた。「バトルロード」は,決められた味方モンスターのみが使用できるチャレンジステージとなっている。
 例えば「スライムナイトロード」では,「スライムナイト」は固定で,そのほかに参加できるのはスライム系モンスターのみとなる。使用できるモンスターは制限されているが,攻略をある程度進めると強力な武器などがもらえる。

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 攻略というよりはコレクションに近いが,同系統のモンスターを育てるほど恩恵を得られる「マスターランク」という図鑑的な要素も確認できた。所持しているスライム系モンスターの合計レベルが100を超えると,味方のスライム系モンスターのHPが1%アップするなど,モンスター集めを楽しみながら強くもなれるシステムだ。

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 先行プレイインプレッションは以上となる。

 3Dモデルのモンスターを“駒”として動かして敵を追い詰めていく「DQタクト」は,2009年6月にニンテンドーDSiウェアとして配信された名作「ドラゴンクエスト ウォーズ」をちょっとだけ思い起こさせるタイトルだ。同作を遊んだことがある人ならどこか懐かしさも感じられるだろう。

ドラゴンクエスト ウォーズ」はボートゲーム風のシステムだったので,今作の「タクト」とジャンルは異なる
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 なお「DQタクト」で描かれるストーリーは,ほかの「ドラゴンクエスト」とは関連性のないオリジナルとなっている。ゲームの舞台となるのは人間が遠い昔にいなくなった世界“オルクステラ”とされており,そんな中で目覚めた主人公や,世界そのものが興味深い。「もしかして今度のドラゴンクエストは完全シリアス路線か」と思いきや,ボスによっては「ドラゴンクエスト」らしいユーモアあふれる演出で登場し,クスっとしてしまうこともあった。
 “タクティカルRPG”と聞くと従来の「ドラゴンクエスト」より難しいゲームという印象を持つかもしれないが,シンプルに遊びやすく作られているうえに,ストーリーの展開も気になる「DQタクト」は,「ドラゴンクエスト」ファンならぜひ遊ぶべきタイトルだ。
 配信日時の詳細は未定だが,クローズドβテスターが2月25日9:59まで募集されているので,気になる人はこちらも合わせてチェックしつつ,正式サービス開始への期待を高めよう。

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[2020/02/13 16:13]

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