電遊社
斬って跳ねて漢字を書け。スマートフォン向けアクションゲーム「漢字侍」を紹介する「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」第389回
本日の「(ほぼ)日刊スマホゲーム通信」では,ステージを走りながら,迫り来る敵忍者たちを切り伏せていく爽快アクションゲーム「漢字侍」を紹介しよう。この作品,ただのアクションゲームではなく,タイトル名の通り,漢字をコレクションしたり,画面に漢字を書いて必殺技を繰り出したりといった要素が特徴になっている。
「ソーサリアンオンライン」,シナリオ「失われたタリスマン」を10月3日に実装
10月3日(水),オンラインRPG「ソーサリアンオンライン」に,シナリオ「失われたタリスマン」が実装される。ファンにとって,待ちに待った原作シナリオ第3弾に,ぜひ挑戦してみてほしい。
“あの”木屋善夫氏が「ソーサリアンオンライン」にもの申す!? 伝説的なスタープログラマーが見る,現代のゲーム(後編)
昨日の前編に引き続き,本日は「木屋氏×電遊社スタッフ特別インタビュー」の後編をお届けする。後編では,「ソーサリアンオンライン」の開発苦労話や,今後の話など,現在から未来にかけての話題を中心にたっぷりとお伝えする。木屋氏の,いまも変わらぬゲームにかける情熱や,木屋氏自身の今後(!)にまで踏み込んだインタビューとなっているので,昔からのファンも若いゲーマーも,そして若手のゲーム開発者も,ぜひ最後まで目を通してほしい。
“あの”木屋善夫氏が「ソーサリアンオンライン」にもの申す!? 伝説的なスタープログラマーが見る,現代のゲーム(前編)
木屋善夫という名前を聞いて,胸がときめくという人は,まだまだ少なくないはずだ。約20年前に,「ザナドゥ」「ソーサリアン」などを生み出したスタープログラマー木屋氏が,現代のオンラインゲーム「ソーサリアンオンライン」に“口出し”するという話を聞き,早速突撃取材を行った。4Gamerでは,その木屋氏と電遊社スタッフへの特別インタビューを,本日と明日,前・後編の二回に分けてお届けする。前編となる今回は「過去」をテーマに,木屋氏が開発に携わった数々の名作にスポットを当てている。オールドゲーマーならずとも必見だ。
「ソーサリアンオンライン」,待望の大人数向けコンテンツ「インベイジョン」を一足先に紹介
電遊社が正式サービス中の「ソーサリアンオンライン」で,1月17日に新システム「インベイジョン」がテスト公開される。これはヤマトとリドニアに攻め込んでくるモンスターの大群を,大人数のプレイヤーで撃退するというもの。パブリックサーバーの上限である50人まで同時に参加できる,この大人数向けコンテンツを,一足先に紹介しよう。