本作は,核戦争によって地上がほぼ死に絶えた2050年を舞台にしたリニア型のサイコロジカルホラーゲームだ。想定プレイ時間は30〜45分。
![]() |
プレイヤーは,地上に生き残った人々を救うために,旧ソ連の地下施設「セクターV-4」に埋もれた“何か”を入手しなければならない。
しかし,内部は生身の人間が立ち入れない環境となっている。そのため,プレイヤーはニューラルリンクを通じて,意識を産業用ロボット「UNIT MARK-1」へ移して地下施設へ向かうことになる。
![]() |
また,プレイヤーが目にする映像は,UNIT MARK-1の古びたディスプレイ越しという設定となっている。画面の歪みやノイズ,走査線など,旧式CRT風の視覚表現が特徴だ。
![]() |
施設内部には“ユーティライザー”と呼ばれる異形の存在が潜んでおり,光と音に反応して襲いかかってくる。プレイヤーが操る旧式ロボットは動きが重く鈍いうえ,戦闘で敵を倒すこともできないため,電源を落として気配を消し,やり過ごすことになる。
しかし,電源を切っているあいだは周囲を確認できなくなるため,敵が立ち去ったのか,まだ近くにいるのかわからず,再起動するタイミングの見極めが重要だ。
![]() |
施設内には過去の出来事を示す手がかりも隠されている。複数のエンディングが用意されており,どの手がかりを,どこまで発見したかによって結末が変化するという。
![]() |
「IRONWAKE」(PC)は2026年10月27日に発売予定。日本語にも対応予定なので,気になる人は体験版をチェックしてみよう。























